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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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最近、↓のサイトがちょっと話題らしい。「核の冬がやって来る」と言うメッセージから、「Fallout」シリーズの新作が発表されるのではないかと噂されている。もし、本当なら嬉しいな。何れにしろ、12月1日に何らかの発表がある筈。
http://thesurvivor2299.com/

「アニメロサマー2013[第2夜]」、中島愛から七森中☆ごらく部まで視聴。angela、やっぱイイわ。

今日のアニメ
ミス・モノクローム #8「WINNER」
ぎんぎつね #8「人間って変」
夜桜四重奏 ~ハナノウタ~ #8「イバラミチ。」
<物語>シリーズ セカンドシーズン #21「ひたぎエンド其ノ壹肆」…なでこのエピソードの続きか。

今日のドラマ
ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ(セカンドシーズン) #20「燈台」…マシーンの攻撃が本格化してきた。

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聞くところによると、「アサシン クリード4」は現行機ではかなりキツイらしい。やっぱ、PS4でプレイした方がイイようだな。

「アニメロサマー2013[第2夜]」、Zweiまで視聴。それにしてもfripSide、盛り上げるなぁ。

今日のアニメ
氷菓 #12「限りなく積まれた例のあれ」(再見)

今日の映画
ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵(ワーナー/2011年)
三浦建太郎の同名コミックの劇場アニメ化。黄金時代篇の途中までを映像化。作画レベルは現時点ではほぼ最高レベル。特にアクションシーンは半端なく凄い迫力。ただ、尺が短いので、少々物足りない。あと、キャスカはTVシリーズのみやむーの印象が強いので、かなり違和感があった。★★★☆☆

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「アサシン クリード4」のゲームプレイトレイラーを見ていたら、無性にプレイしたくなった。問題はすぐにXbox360版を買うか、来年まで待ってPS4版を買うかだな。

今日のアニメ
境界の彼方 #8「凪黄金」…彩華の正体は九尾の狐だったのか。
蒼き鋼のアルペジオ #7「硫黄島」…遂におバカアニメになってしまった。

今日の映画
ヘンゼル&グレーテル(アメリカ/2013年)
子供の頃、お菓子の家の魔女から酷い目にあわされたヘンゼルとグレーテルが、成長して魔女狩りをすると言う、最近流行の改変童話ものの一編。だが、同改変童話ものの中でも出来が良く、かなり楽しめる作品になっている。確かに観終わった後は何も残らないが、スピーディなアクションとド派手なVFXで頭を空っぽにして楽しめる。特に、クライマックスの魔女たち相手の大バトルはホント楽しい。あと、童話を題材にして入るが描写は結構スプラッター。頭部破壊や上半身ふっ飛ばしや全身バラバラや生首切断やら。もっともモロCGなので、漫画みたいで全然大したことないけど。ところで本作は当初劇場公開を予定していたが、最終的にDVD発売のみになった。どう言う理由は分からないが、劇場公開しても十分鑑賞に堪える作品だと思う。★★★★☆

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TwoWorld2>
・中古ショップに行ったら、叩き売りしていたので思わず購入。マジ安く、失敗しても惜しくない値段。
・帰宅後、さっそくプレイ。それにしても、プレイキャラは男だけかよ。男ではあまりプレイしたくないのだが、しかも名前もつけられないし。外見は色々変える事が出来るが、そんな余裕があるなら、女でも出来るようにして欲しかった。
・チュートリアル、長過ぎ。しかも、説明不足の部分が多いし。それにしても、なんでこんなに操作が複雑なんだ。この辺りで、かなり嫌になってきた。
・第一章に入ってから、フィールドを自由に動けるようになるが、何かプレイしていて面白くないなぁ。しかも、出てくるモンスターが、猿にサイにダチョウにチーターって。ここはアフリカかぁ。はっきり言って、プレイする気が失せてきた。もう、プレイしないかも。
・しかし、他のメーカーのオープンワールドRPGをプレイすると、ベセスダの偉大さがよく分かるわ。

今日のアニメ
インフィニット・ストラトス2 #7「シスターズ」
てさぐれ!部活もの #8「理想の愛」…生パンの話か(違っ)。

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今日のアニメ
ストライク・ザ・ブラッド #8「戦王の使者篇Ⅳ」…結局、大したことないシリーズだな。
ガリレイドンナ #5「星座夢幻」
宇宙兄弟 #83「俺とケンジ」

今日のドキュメンタリー
コズミック フロント 「オリオン大星雲」…前半がハッブル宇宙望遠鏡の製作秘話、後半がオリオン大星雲の説明。それにしても、星の誕生話、面白過ぎ。

今日の映画
かぐや姫の物語(東宝/2013年)
「今どきのアニメファンには受け入れられないだろうな」…っと言うのが第一印象。だって、全編が水彩画タッチでまったくアニメアニメしてないし、当然萌えの要素も一切ない。だが、映画ファンの私としては、本来のアニメ映画を観たようで実に楽しかった。確かに、最初は「まんが日本昔ばなし」を観ているようで、「ちょっと古臭いなぁ」と思っていたが、途中からまったく気にならなくなり、真剣に見入ってしまった。つまり、時代に捕らわれない作品で、いつ観ても楽しめる作品と言ってイイと思う。大体のストーリーは、元の話である「竹取物語」とほぼ同じ。だが、元の話にないエピソードや設定を加える事で、かなり今どきの新鮮な作品に仕上がっている。主に加えられた要素は、かぐや姫の心理描写や子供時代のエピソード。これにより、元の話でははっきりしなかったかぐや姫が月に帰る理由や求婚を断る理由がはっきりし、かなり見応えのあるドラマになっている。特に、かぐや姫の心の葛藤が手に取るように分かる。…と同時に、「人間にとっての本当の生き甲斐とは何?、幸せとは何?」と言った本作のテーマが実に生きてくる。この辺りの脚本がホント良く出来ている。しかも、こう言う要素をプラスすると、普通はオリジナルの良さがなくなったり、面白さがなくなるのだが、これだけ面白く感動的な作品にするのだから、高畑勲監督は本当に凄い人だよ。あと、本作に登場するかぐや姫はかなり現代的で、我々がイメージするそれとはかなり違う。これも相当な冒険だったんじゃないかな。それを破綻させないのも、高畑勲監督の力だな。まぁ、個人的には、宮崎駿なんかより遥かに凄い監督だと思っているけど。ところで、かぐや姫が月に帰るラストシーンはちょっとウルっとしてしまった。かぐや姫が振り返って地球を見るシーンとか、特に。★★★★★

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「アニメロサマー2013[第1夜]」、残りのMay'nと茅原実里を視聴。それにしても、やっぱ、内容が薄くなっているなぁ。しかも、EDでみのりんが仕切っているのを見ると、「こりゃ、アニサマ終わった」と思ったよ。

そう言えば、来年の「アニうた」、9月以降になると言う噂が出ているが、本当のところどうなんだろう。何れにしろ、「アニうた」も終わったかな。

ルピナス探偵団の当惑(津原泰水/創元推理文庫)」、読了。
私立ルピナス学園高等部に通う吾魚彩子が不合理な謎を解く…。犯人は犯行後、何故冷えたピザを食べたのか?…「冷えたピザはいかが」。ルビ付き鏡文字で書かれた血文字の意味は?…「ようこそ雪の館へ」。犯人は何故遺体から右手を切り取ったのか?…「大女優の右手」。以上、三本の中編からなる、ラノベ風青春ミステリー。
 
「冷えたピザはいかが」→語り口がヘタクソ過ぎて、まったく面白くない。それにしても、ピザを食べた理由に納得がいかない。そんな事、犯人が気づくか?、普通。しかも、刑事が提示した証拠も、それ何?…って感じ。そんなの証拠にならないだろう。
「ようこそ雪の館へ」→仮説が次々と登場し、それを否定していくと言う内容が悪くなく、「冷えたビザ~」よりはマシになっている。だが、語り口が相変わらずヘタクソで、一向に面白くならない。しかも、真相がおかし過ぎる。目撃者が誰でも、普通気づくよ。あと、肝心の密室トリックが機械的すぎて(機械トリックと言う意味ではない)、面白くない。
「大女優の右手」→これまた面白くないなぁ。しかも、書きたい事を必要以上に書き捲っているので、実に読みにくい。★★☆☆☆

今日のアニメ
銀河烈風バクシンガー #14「オフス星沖SOS」…オズマ・ドラーゴって、間違いなく坂本龍馬だな。

今日の映画
キング・ボクサー 大逆転(香港/1972年)
え~、ロー・リエって、カンフーがこんなにヘタクソだったの。パンチに力はないし、足を曲げてキックしているし、動きもダラダラだし。昔観たときは、もう少し上手いと思っていたのだが。はっきり言って、ジミー・ウォングの方がまだマシだ。また、映画自体も血しぶきや生首や眼球外しなど、妙にスプラッターな描写が多く、やり過ぎ感が強い。話の後味も悪いし、あまり面白い映画とは思えなかった。★★☆☆☆

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今日のアニメ
COPPELION #8「姉妹」…例のキ印姉妹、なんと堀江由衣と坂本真綾だった。少し前なら考えられないキャスティングだな。

今日のドラマ
デス・レース2000年(アメリカ/1975年)
未来(製作年から見れば)の2000年に行われた大陸横断レースを描いた映画。そのレースと言うのが人を引き殺せば殺すほどポイントが上がって行くと言う、何とも不謹慎な内容。だが映画自体は意外と殺伐してなく、ほとんどコメディ。アクションはあまり大したことないので、間違っても期待してはいけない。何れにしろ、低予算も良いところの作品で、実に寒々しい出来。まぁ、怪作であることには違いないけど。あと、無名時代のスターロンが主演しているところが見どころかな。★★☆☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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