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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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オブリビオン>
GOTY版にDLC「シヴァリング・アイルズ」が収録されている事を、今頃になって知った。プレイしてみたいが、その為にわざわざGOTY版を買うのもなぁ。しかも、通常版からのデータ引継ぎが出来ないらしいし。ただ、「シヴァリング・アイルズ」だけでも、優に20時間以上は遊べるとか。悩むなぁ。全DLCを収録した完全版が出れば、間違いなく買うんだが。

今日のアニメ
氷菓 #19「心あたりのある者は」(再見)
のうりん #1「厨脳ラブストーリー」…農業高校を舞台にしたギャグアニメ。あまり好みじゃないが、視聴継続はどうしよう。しかし、エロネタが多いな。

今日の映画
オーガストウォーズ(ロシア/2012年)
事前情報とまったく違う映画だった。事前情報では「戦場で巨大ロボットと遭遇する」と言うSFアクションのような紹介のされ方だったのだが、実際は戦場に取り残された息子を母親が探しに行くと言う戦争映画に母親の愛情を加えたような作品だった。しかも、この戦争が2008年に実際に起こった南オセチア紛争で、どちらかと言うと、かなりリアルな戦争もの。戦争シーンはロシア軍が全面協力しているようで、かなり迫力があり、一見の価値がある。さて、では例の巨大ロボットがどこへ行ったのかと言うと、これがなんと子供の妄想で、時々画面に現れるだけ(クライマックスの巨大ロボットが追いかけてくるシーンなどは迫力があったが)。なんだ、そりゃ。映画雑誌にしろ、映画サイトにしろ、正確な情報を伝えてもらいたいものだ。★★★☆☆

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オブリビオン>
・「スプリングヒールの靴」→地下墓地で「スプリングヒールの靴」なる物を回収するだけ。隠されいる筈の棺に目的の物が無く、実は…っと言う展開は個人的に好きだな。
・「究極の強奪」→盗賊ギルド、最後の大仕事。とにかく、ダンジョンが長かった。さらに、仕掛けを解除する装置が離れていたり、高レベルモンスターが屯していたりと、色々な意味で難易度が高いクエストだった。しかも、終わったと思って、出た所が一般人の地下室だったりと、最後まで作りが意地が悪かった(寝静まった後に、隠密行動をしないと不法侵入になる)。
・…って事で、盗賊ギルドのクエスト、すべて終了。それにしても、妙にロマンチックな最後だったな。最後にあんな結末を迎えるとは思ってなかったよ。
・「サングイン」→快楽を司るデイドラの神、サングインのイタズラにつきあうクエスト。「スカイリム」でもバカ騒ぎをしたが、今回も相当に悪趣味。しかも、マイキャラは最終的に投獄されるし。
・闇の一党と盗賊ギルドをクリアさせたが、その為に悪名が付き捲った。…なので、再度巡礼の旅へ。九大神のすべての祠を周って、ようやく悪名が0になった。
・「突然の出立」…帝都にある船を改造した宿屋で発生するサブクエスト。海賊を四人退治するだけなので楽勝。

今日のアニメ
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 #2「嵐の中で輝いて」…結局、やっている事は#1と同じじゃないか。底が浅いなぁ。はっきり言って、もう飽きた。それにしてもこの兄貴、察しが悪いなぁ。
中二病でも恋がしたい!戀 #1「復活の…邪王真眼」…六花、相変わらず可愛い☆。ところでモリサマー、違和感あり過ぎ。
咲-Saki- 全国編 #2「応援」
てさぐれ!部活もの あんこーる #1「決して離れない」…本篇の大半が総集編。…で最後に今回のメンバー紹介。しかし、そんないい加減な展開でイイのかよ(笑)。
GO!GO!575 #1「この街全部、抱きしめて。」…最初、「765プロ」とか、そういうものかと思っていた。まさか、俳句の575だったとは。しかも短編アニメなのに、妙に作画のクオリティが高いし。

今日の映画
黒蜥蜴(松竹/1968年)
江戸川乱歩の同名小説の映画化。明智小五郎がまったくと言ってイイほど目立たない。あくまでも、黒蜥蜴演じた美輪明宏のワンマン映画っていたところか。しかも、あまりに倒錯過ぎて、さすがの私にも付いていけなかった。一種のカルト映画だな。★★☆☆☆

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オブリビオン>
・「レックスの始末」→全然簡単。楽にクリア。
・「光無き眼を向けて」→これも簡単。一応、ダンジョン探索もあるが、出てくるモンスターも弱いものばかりだし。
・「解放の矢」→これは難しかった。特にブラヴィル城の北の部屋に侵入するところで、途方に暮れてしまったよ。入口に衛兵がいつも張り付いてるのに、どうすればイイだぁ…って。仕方ないので、攻略サイトでカンニング。分かってしまえば何て事ないが、なにそれ、そんなこと分かるかよぉぉぉ。あと、ダンジョン内で水のあるところ、方向感覚がつかめなくて苦労した。とにかく水呼吸のアイテムが絶対に必要。もう一つ、ファシス・アレンの塔に着いてからで、目指す方向を完全に勘違いしてしまった。だって、目の前に出口があるもんなぁ。まぁ、普通は悩まないと思うけど、一旦思いこむと他が完全に見えなくなるからなぁ。
・さて、もう少しで盗賊ギルドクエストが終わりそうだな。これをクリアさせれば、後はデイドラクエストが2/3程度とサブクエストが数個のみ(…の筈)。とにかく後1ヶ月ちょっとでPS4が発売されるので、それまでには何とかクリアさせないとなぁ。

今日のアニメ
生徒会役員共* #2「萩村スズを見守っていました」+「桜才・英稜学園交流会おかわり」+「症状チェック常備はポケティッシュ」…前作以上に下ネタが多いような気がする、それにしても、無修正液ペンには思わず大笑いしてしまったよ。
鬼灯の冷徹 #1「地獄大一番」+「地獄不思議発見」…地獄を題材にしたギャグアニメ。まったく興味がないので、視聴中止決定。それにしてもOP曲、罰当たり過ぎ。

今日のドキュメンタリー
コズミック フロント 「一千億個の地球」

今日の映画
大脱出(アメリカ/2013年)
シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーと言う豪華アクションスター競演の作品。面白いのは、二人が共演しているにアクションが非常に少ない事。短めの殴り合いはあるものの、本格的なアクションはラストのみ。映画の大半は如何にして、刑務所から脱獄するかと言う内容。そう言う意味では、アクションと言うよりはサスペンスもの、もしくは犯罪ものと言った方が良いかもしれない。それにしても、脱獄が力によるものでなく、あくまでも知的に行われるのが面白い。大体、冒頭のおまけ的な脱獄からして、身の回りにある物だけを利用して実行するのだから凄い。だが、メインの脱獄はそれ以上。武器は知識と、観察眼と、不屈の精神だけ。もう、知識量に至っては半端ない。特に情報がほぼ無い中、現在地を割り出していく辺りはマジ圧巻。久しぶりに知的興奮を味わえたよ。あと、裏で糸を引く者の正体や、途中まで敵か味方か分からないシュワちゃんの正体なども良かった。

さて、映画のクライマックスで、一気にアクション全開の展開になる。それまで溜めに溜めていただけに、その痛快感は半端ない。しかも、ここでも同時に頭脳戦が展開されるんだから、ホント脚本が良く出来ている。ただ、マジで嫌みな所長への反撃の仕方が呆気なさ過ぎるのが気に入らなかった。1~2発でも殴って欲しかったよ(せっかく、憎々しく演じているのに)。まぁ、そんな訳で、個人的には十分に満足した作品だったが、反面、「ランボー」のような冒頭からガンガン飛ばす筋肉アクションを望む人には物足りないかもしれない。★★★★☆

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今日は当初、映画をハシゴする予定だったが、急遽仕事が入ったので仕方なく一本だけ映画を観ることにした。残りの一本は明日にでも観る予定。

今日のアニメ
ノブナガ・ザ・フール #1「星 THE STAR」…織田信長やジャンヌ・ダルクやレオナルド・ダ・ヴィンチなどが登場する異世界アクション。別にどうでもイイや。足軽が巨大ロボットに乗っているのには笑ったけど。
ディーふらぐ! #1「風間一派だ!」…おバカアニメ。キャラデは好みじゃないし、作画もあまり良くないけど、妙にハマってしまう。とりあえず、様子見かな。
宇宙兄弟 #89「最後の言葉」

今日のドラマ
なぞの転校生 #1…普通のTVドラマとはちょっと雰囲気が違うので、「あれ?」っと思ったら、岩井俊二がタッチしていた。ただ、ドラマ自体はあまり面白くない。もう観なくてイイや。

今日の映画
インシディアス 第2章(アメリカ/2013年)
続編と言う事になっているが、前作から完全に独立した作品になっている。但し、前作からの繋がりも結構あるので、前作を観てないと意味不明の部分が多いと思う。…なので、本作を観る前に前作を観た方が良い。さて、本作は前作で息子を助けるためにあの世に行った父親が、その際に連れて帰って来たモノは何?…って言うのがメインになっている。その為、ホラーと言うよりはミステリー要素が強い。ホラー映画を観ていると言うよりは、サイコミステリーと観ている感じだ。恐怖度も前作から比べれば、かなり落ちる。でも、そこはそこ、ジェームズ・ワン監督なので、洒落にならないくらい怖いシーンも多い。特に子供部屋での糸電話のシーンや、廃墟で隠し部屋を発見するシーンなどは、マジ怖かった。

構成的には悪霊の正体を調査するミステリー的なパートと、超常現象に遭遇するホラー的なパートに分かれており、これが同時進行していく。ただ、その辺りの処理があまり良くなく、話が分かりづらいのが難。また、ミステリーとホラーの両パートが上手く溶けあって無く、どっち付かずの印象もする。まぁ、それでも凡百のホラーよりは遥かに良く出来ているけどね。あと、1作目と本作の前半に起こるポルターガイストにちゃんとした説明があり、その辺りは感心した(もっとも、1作目のポルターガイストの説明は後付けでしょうが)。ところで、ラストで全然違う事件が起こるのだが、これって、続編がある…って事なのか?。★★★★☆

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昨日書いた「スカイリム」の次世代機版の発売は、単に誤表記だったそうな。何ともガッカリ。「1月12日にスペシャルな発表がある」と言うのも、ファンのフェイクだったとかなんとか。ただ、「スカイリム」の次世代機版はいずれ発売されるような気はするけど。

今日のアニメ
未確認で進行形 #1「何事も最初が肝心です」…面白いような、面白くないような。とりあえず、様子見かな。しかし、主人公の小紅の言葉使い、変だけど、妙に癖になる。
pupa #1「羽化」…短編アニメで、内容はスプラッターホラー。はっきり言って、内容の割に尺が短すぎで食い足りない。何でも、短編にすればイイってもんじゃないだろう。視聴中止。
銀河烈風バクシンガー #22「揺れる惑星海」

今日の映画
恐怖と欲望(アメリカ/1953年)
出来に満足が出来ず、スタンリー・キューブリック監督が自ら封印した幻の作品。確かにかなりの低予算のようで、見どころらしい見どころは無いし、キューブリックの演出も後の彼の演出と比べて冴えも無く、全体的に退屈。そんな訳で、封印した気持ちも分からないではない。まぁ、あくまでもファン向けの映画と言う事か。★★☆☆☆

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「スカイリム」がPS4とXbox Oneで発売されると言う噂が出ている。…っと同時にベセスダから「1月12日にスペシャルな発表がある」と言う未確認情報もある。本当のところ、どうなんだろう。DLCがすべて入った完全版が次世代機で出るなら、私は間違いなく買うよ。出来れば、新クエストなどの追加要素があれば、なお嬉しい。

今日のアニメ
ウィッチクラフトワークス #1「多華宮君と炎の魔女」…キャラデが好みでない、話がつまらない。視聴中止。
お姉ちゃんが来た #1「キター!キター!」…短編アニメ。これまた、キャラデが好みでない(…って言うか変)、話が面白くない。今期は面白いアニメがないな。

今日の映画
燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘(香港/2010年)
悪徳地主と戦うと言う話なんだが、かなりいい加減な脚本で、まったくと言って良いほど面白くない。では何が見どころかと言うと、「帰って来たドラゴン」のブルース・リャンや「嵐を呼ぶドラゴン」のチェン・カンタイなど、70年代のカンフー映画で活躍したスターたちが出ている事。確かに当時と比べれば動きが良くないが、あの歳でこれだけ動ければ大したもの。ただ残念ながら、痛快な映画とまではなっていない。これはたぶん、役者ではなく、監督がヘタクソな為だろうな。せっかく面白い企画なのに。★★★☆☆

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今日は、朝からずっと雨。

今日のアニメ
とある飛空士への恋歌 #1「旅立ちの島」…冒頭のプロペラ機の空中戦で「これは、もしや」っと思ったら、本編に入るなり、突然つまらなくなった。作画荒れも激しいし。視聴中止だな、これは。
バディ・コンプレックス #1「出会い」…ガンダム系のロボットアニメで、悪くないとは思う。ただ最近、この手のアニメはあまり観たいと思わないんだよなぁ。視聴中止。
ノラガミ #1「家猫と野良神と尻尾」…一種の妖怪ものか。ただ、ギャグが空回りだし、色々と中途半端。あまり視聴継続したいとは思えない。ヒロインのひよりは可愛いんだけどね(中の人は六花の人か)。

今日のドラマ
ウォーキング・デッド(第3シーズン) #3「暗黒の楽園」…日本刀を持った黒人女性と、それに従う白人女性のエピソード。これに第1シーズンで姿を消したキ印兄貴が絡む。はっきり言って、あまり面白くなかった。

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HN:
九月風
性別:
男性

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