王都

ドラゴンズドグマ オンライン＞
・「フェルヤナ荒原 救援要請」
最終的に戦甲ゴアマンティコアを倒すクエスト。
・メインクエスト「展望城の戦い」
骸の将を倒し（途中で逃げるけど）、展望城を奪還するクエスト。シーズン3.1の最終話。
・メインクエスト「王都への路」
ここから、シーズン3.2。メガド奪還のために、中継地点を切り開くクエスト。数は多いけど、オークだけなので、それほど苦労しない。ここにきて、ブタ顔のオークが登場。
・「ラスニテ山麓 試練：魔軍襲撃探知」
ここからは先はカンストしたので、あえてクリアさせなかったクエストだが、レベル上限が95まで開放されたので挑戦した。。ちなみにこれは、魔軍の襲撃情報をつかむクエスト。全然難しくない。
・「魔軍戦車カトブレパス」
↑のクエストの続き。敵の砦に乗り込み、最終的にカトブレパスを倒すクエスト。…なのだが、こいつが、タラスクに匹敵するほど強い。最初、戦甲を壊せばいいだろうと思っていたのだが、こいつ、戦甲を破壊してからが本当の実力を出す。竜巻攻撃に、石化攻撃。もうむちゃくちゃ苦戦したよ。推奨レベルよりかなり高くても、長期戦になるのは間違いない。
・「王都を救いし料理番」
料理番を護衛するクエスト。どうやら、繰り返し、挑戦できるようだ。


今日のアニメ
・重神機パンドーラ　＃2「箱を開けし者」
・フルメタル・パニック！ Invisible Victory　＃1「ゼロアワー」…今更「フルメタル・パニック！」でもないな。…っと思っていたのだが、観始めると見入ってしまった。

今日の映画
・パシフィック・リム：アップライジング（アメリカ/2018年）
日本の巨大ロボットアニメや怪獣映画の愛がつまったギレルモ・デル・トロ監督の「パシフィック・リム」の続編。前作は大傑作だったが、今回はちょっと微妙かな。前作とは違う事をしようとしたあまりに、ストーリーが無駄に複雑になって、展開がもたつき捲る。ギレルモ・デル・トロが監督を離れたためか、前作ほど日本の巨大ロボットアニメや怪獣映画への愛が感じられない。それでも、正体不明のイェーガーが出てきた辺りから、俄然面白くなる。特に東京を舞台にした最終決戦は圧巻。都市破壊をしながらのアクションは、やはり楽しい。ところで何故、東京の横に富士山があるんだ。これはやはりアレか、前の大戦で壊滅した為に復興した新東京なのかな。例えるなら、「エヴァンゲリオン」における第3新東京市みたいなものかな（笑）。そうそう、「エヴァンゲリオン」で思い出したが、暴走した無人機は、どう見ても、「エヴァンゲリオン」で個人的に大爆笑だった（観客に中で気が付いた人はほとんどいなかった…っぽいけどね）。それにしても、今回は巨大ロボットや怪獣映画のネタがほとんどないな。戦闘で大破したために、脱出したアマーラの傍に、ガンダムの銅像があったくらいかな。やはり、ギレルモ・デル・トロが監督しなかったのはイタイ。先に書いたように良いところもあるが、結局ド派手なアクションが売り物のSFアクションでしかないからな。★★★★☆

13日の金曜日、大安

ドラゴンズドグマ オンライン＞
・シーズン3.2開始。今回のダウンロードサイズがなんと12G。でかい、でか過ぎる。そんな訳でダウンロードが終わらず、昨日はログインできなかった。昨日の夜中に何とか終了したので、今日、帰宅後、早速入ってみた。うわぁ、今回はすることがむちゃくちゃ増えてる。どこから手を付けてイイか、悩んでしまうほど。今回は気合が入っているな。
・「忠心の内に輝くもの」
自室に見慣れない人がいたので、早速会話。すると、上記のクエストが発生。クリアすると、「ポーンの特技」を解放される。まだ開放したばかりなので、どう言う特技か分からないけど。それにしても、アップデート後、ポーンが喋る喋る。「火が弱点です」とか「ジョブ修練の敵がいます」とか、教えてくれることもある。これはなかなか嬉しいな。
・「ハイセプターを継ぎし者」
クレイグに代わり「死者の小窟」へ行き、謎の人物と出会う。クリアすると、新ジョブ・ハイセプター（魔法戦士）に転職できる。ちょっと使ってみたが、これ、なかなか面白いな。遠距離攻撃も接近戦もOKでなかなか使い勝手が良い。ただ、必殺技はゲージを貯めないと発動しないようで、その辺り欠点かな。とりあえず、しばらく育ててみよう。


今日のアニメ
・ゴッドマジンガー　＃21「ヤマト対ドラド！」
・たまこまーけっと　＃5「一夜を共に過ごしたぜ」

今日の映画
・バイバイマン（アメリカ/2017年）
名前を言うだけでも、考えただけでも呪われてしまう邪悪な存在、バイバイマン。…ってなことを書かれると、えらく凄そうな奴が登場しそうだけど、全然しょうもない。…って言うか、いつまで経っても、映画が一向に面白くならないんですけど。そういう意味では呪われた映画だな（苦笑）。★☆☆☆☆

期間限定魔女

今日のアニメ
・LOST SONG　＃1「癒やしの歌」…歌が魔力を持つ世界での話。面白そうだったので観たが、思ったほどではなかった。視聴中止。

今日の映画
・メアリと魔女の花（東宝/2017年）
赤毛の少女メアリが森の中で「夜間飛行」と言う希少価値のある花を見つけたことから、魔法大学の陰謀に巻き込まれていく。…っと言うファンタジーアニメ。「借りぐらしのアリエッティ」、「思い出のマーニー」の米林宏昌監督のジブリ独立1作目だが、出来はまぁまぁか。悪くはないけど、普通の冒険アニメって感じ。期間限定魔女と言う設定は面白かったけどなぁ。あと、杉咲花がメアリの声に合ってない。あのキャラにしては、声が低すぎるんだよな。★★★☆☆

水

今日のドキュメンタリー
・世界ふれあい街歩き　「アテネ（ギリシャ）」

今日の映画
・溺殺魔　セバスチャン・ドナー（カナダ/2014年）
水のある所に現れる殺人鬼。…っと言う80年代風殺人鬼ホラー映画。雰囲気としては「エルム街の悪夢」の近いかな。貞子の影響も少しあるようだ。傑出した出来ではないが、そこそこ楽しめる。しかし、殺人鬼への対処方法、安易すぎる。★★★☆☆

海に戻った

今日のアニメ
・アバローのプリンセス エレナ　＃20「魔法使いと弟子」

今日の映画
・イルカの日（アメリカ/1973年）
イルカに人間の言葉を覚えさせることに成功するが、そのイルカを使って大統領を暗殺しようとする者が現れる…と言うSF映画。前半は悪くないが、後半、荒唐無稽になり過ぎるのが残念。監督は「卒業」のマイク・ニコルズだが、彼って、ちょっと過大評価され過ぎだよね。個人的にはそれほど上手い監督とは思ってない。結局、本作はイルカの可愛さと、ジョルジュ・ドルリューの美しい音楽を見るだけ（聞くだけ）の映画だ。★★★☆☆

ハイキック

「妖精の女王2（エドマンド・スペンサー/ちくま文庫）」、読了。
節制の騎士ガイアンの物語の後半部分と、美しい女騎士ブリトマートの貞節の物語を収録。ガイアンの物語は、ラスト近くの海洋冒険談が楽しい。ブリトマートの物語は、この手の作品にしては女性が主人公と言うのが珍しい。書かれた時代を考えると、かなり珍しいんじゃないかな。★★★☆☆

今日のアニメ
・Cutie Honey Universe　＃1「あなたは全てが完璧」…ハニーの声の坂本真綾と、シスタージルの声の田中敦子が不安だったが、意外と合っていた。ただ、内容がつまんなすぎ。しかも、例の主題歌もないし、キャラデも変。作画は荒れまくりだし。こりゃ、ダメだ。視聴中止。
・アバローのプリンセス エレナ　＃19「サルの精霊」

今日の映画
・デッド寿司（ウォーカーピクチャーズ/2012年）
寿司が人間を襲うと言う、「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」並みのおバカ映画。しかも監督が、エログロ小デブの井口昇なので、エログロ満載（グロシーンのVFXはむちゃくちゃチャチだけど）。内容もいつもの井口昇で、ちっとも面白くない。唯一見れるのは、「ハイキック・ガール！」の武田梨奈の格闘アクションだけ。しかし、この娘、出演作に恵まれないな。★★☆☆☆

分かる訳がない

ワンダと巨像＞
・「谷に落ちた大男」
十五体目、クリア。討伐方法がさっぱり分からないので、某所でカンニング。何、この討伐方法は。どう考えたって、こんなの分かる訳がない。まぁ討伐方法さえ分かってしまえば、それほど難しくはない。個人的には、前のステージより楽だった。さて、残りはあと一体だ。

ドラクエ11＞
・前回の続きから、黄金城で敵ボスを倒したところまで。敵ボスの正体、途中で分かったよ。ところで、ボス戦の後に選択肢が出るのだが、その選び方によって、○○の運命が変わるのかな？。

今日のアニメ
・あまんちゅ！～あどばんす～　＃1「ある夏の夜と告白のコト」…「恥ずかしい～」、「え～～～」と言ったARIAネタが楽しい。
・銀河英雄伝説 Die Neue These　＃1「永遠の夜の中で」…出来は悪くない。だが、決定版ともいうべき前作を観ているので、今回は観なくてイイかな。大体、前作は全110話と言う大長編だったが、今回は12話×2とスケールダウンしすぎ。あと、前作は堀川亮×富山敬だったが、今回は宮野真守×鈴村健一と役者の格が違い過ぎる。そんな訳で、視聴中止。
・ルパン三世 PART5 　＃1「地下塔（ツインタワー）の少女」…これは観ない訳にはいかないな。しかも、結構面白いし。視聴継続。
・カードキャプターさくら クリアカード編　＃13「さくらとただいま苺鈴」…OP曲とED曲が変わった。
・アバローのプリンセス エレナ　＃18「ナオミの誕生日」