真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「魔法使いの嫁(8)(ヤマザキコレ/マッグガーデン)」、読了。
今巻はドラゴンの呪いが中心。そして、エリアスのもとを去ったチセ。さて、どうなる。次巻が楽しみだ。
今日の映画
・狂ったメス(イギリス/1967年)
顔に火傷を負った恋人の手術をするために、殺人を犯して、脳下垂体を手に入れようとする外科医の話。これも子供の頃に観て、怖かった作品。さすがに今観ると、「ハハハッ」って感じだな。明らかに「顔のない眼」の亜流で、出来もあれほど良くない。しかも、ゴーゴー、ヒッピー、ミニスカ、サイケと言った当時の風俗の描写がホラーに合ってなくて、脱力してしまう。まぁ、ラストの狂ったようなレーザーは悪くなかったとは思うけど。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「穴あきワールドク○スト!」
今日は簡単。すぐに分かった。
今日の映画
・妖女ゴーゴン(イギリス/1964年)
現代(20世紀初頭)にギリシャ神話のゴーゴンが蘇ると言うハマープロ製のホラー映画。ピーター・カッシングとクリストファー・リーが共演と言うのが、ホラー映画マニアには堪らない。実は本作は、子供のときに観て以来の再見になる。今観ても、美術がかなり良くて、雰囲気が最高だし、ゴーゴンを悪霊としているのも良い。ただ、さすがにホラーとしては少々物足りないかな。子供のときは、むちゃくちゃ怖かったんだけどね。ところで、ゴーゴンは三姉妹で、上からステンノー、エウリュアレー、メドゥーサとなる。本作に登場するゴーゴンはメゲーラと呼ばれており、三姉妹のどれかが不明。ただ会話その他から、たぶん長女のステンノーではないかと思われる。★★★☆☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「穴あきワールドク○スト!」
今日は文字さえないじゃないか(爆)。「ー」だけで判断しろとか。心当たりをクリアして、三つ目でようやく正解。
アンチャーテッド 古代神の秘宝>
・前回の続き。チャプター4の残った二つの砦をすべてクリア。次は水門のある所に行けばイイのかな。
・基本的にパズルはそれほど難しくはないけど、斧の砦のパズル、つまり像が攻撃してくるパズルの三ステージ目だけは苦労した。クリアまで何回挑戦したか分からない。今日のプレイ時間の大半をここで費やしたんじゃないかな。
・それにしても、二人の漫才のような会話は楽しいな。今日は「あのでかいの~」と言う際どい会話に大爆笑した。
今日のアニメ
・カードキャプターさくら #70「さくらと本当の想い」(最終回)…さて、次は来年の1月から始まる「クリアカード編」か。すでに、公式でPVが公開されているが、中学生になったさくらちゃんが可愛すぎ☆。
今日のドラマ
・事件記者コルチャック #13「心臓を抉るアステカのミイラ」
52年ごとに蘇って、人間の心臓を欲するミイラの話。モンスターの恐怖と言うよりは、邪教の恐怖だな。出来はまぁまぁ。(実質#14)
先日オープンした「博多火炎辛麺赤神」に行ってきた。初めてなので、この店で一番スタンダードな火炎辛麺を注文。辛さと痺れは普通にする(注文で無しや最高にすることも可能)。実はかなり辛いと聞いていたのだが、個人的には思ったほどではなかった。痺れはこのままで良いが、辛さはもう一段階上でも良いな。ところで、チャーシューが他の店とは比べ物にならないくらい厚いのが良かった。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「穴あきワールドク○スト!」
「穴あき」って、文字が一つしかないじゃないか(笑)。
今日の映画
・夜をみつめて(イギリス/1973年)
投資家の夫と再婚したエレン(エリザベス・テイラー)は、ある嵐の夜、向かいの廃墟にいる男の死体を目撃する。すぐに警察が来るが、家の中に死体はない。だがその後、彼女の周りで不可解なことが起り始め。…っと言うサスペンス映画。噂は聞いていたが、今まで観る機会がなかった。今回ようやくDVD化されたので、初めて視聴することになった。結論から言えば、なかなか良く出来ている。実は私、途中で真相に気が付いた。そして、最後の方でその通りに展開して行ったので、「やっぱりか」と思った。ところが、その後にもう一つどんでん返し。これには騙された。なるほど、そう来たか。それと、ラスト近くでエリザベス・テイラーが廃墟に入って行ってからのサスペンスが尋常でない。観ていて、心臓がバコバコだったよ。しかも、この時の怖さと言ったら。勿論、殺しのシーンではなく、暗闇に浮かぶ〇〇の〇ですよ。何れにしろ、大満足した作品だった。★★★★☆
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「ならべかえモンスタアズ!」
今日のは全然分からなかった。仕方ないので、攻略サイトでカンニング。なんじゃ、こりゃ。回答を見て唖然とした。これって、インチキじゃん。「-」を勝手に文字にしちゃいかんだろう。
今日の映画
・キル・コマンド(イギリス/2015年)
暴走した軍事用ロボットと海兵隊が戦闘を繰り広げる。ただ、それだけの作品で、特に凝った造りではない。つまり、B級SFアクションも良いところなのだが、これがなかなか面白い。特にクライマックスの戦闘シーンは圧巻。海兵隊に味方する女性型アンドロイドも良い味を出している。最近のB級映画の中でも、お勧めの一品だ。★★★★☆