真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・ソーサラーの魔法「メテオフォール」が好きなので、うちのポーンにずっとセットしていた。ところが、先日雇ったサポートポーンが「ブリザードアロー」を使っているのを見て、「おおっ、カッコイイじゃん」と思った。さっそく、うちのポーンにセットしたが、やっぱカッコ良かった。ただ、呪文の詠唱が長いのと、攻撃距離が短いのが難だな。
今日のドキュメンタリー
・体感!グレートネイチャー 「南西諸島1200キロ! 隆起と潮の大絶景」
屋久島の「一枚岩の滝」、「屋久杉」、「幻の滝」、そして沖永良部島の「サンゴ礁の岩」、「地下空間」などなど。それにしても、屋久島の自然は凄いな。一度行ってみたいものだ。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「ボードクエスト報酬増量イベント」中なので、ポーンのジョブ中心にレベルアップをする。こういう時に覚者のメインジョブでプレイしても、すぐにカンストして面白くないからな。次のアップデートは12月なので、それまでレベルの上限は増えないしね。
・依然雇ったサポートポーンが飽きたので、まだ冒険回数が残っていたが、こいつらを首にして、新しいサポートポーンを雇った。今度雇ったのは、ロリなソーサラーと、イケメンのスピリットランサー。
ドラクエ11>
プチャラオ村にたどり着いて、そこの遺跡で人間を食い物にしている魔物と遭遇。話は面白い。ただ、魔物がいるダンジョンが無駄にデカいし、この魔物との戦闘もやたらと長期戦になる。こう言うところが、私がJRPGの嫌いなところなんだよな。
今日のアニメ
・カードキャプターさくら #68「さくらと過去とクロウ・リード」
今日の映画
・太陽(KADOKAWA/2015年)
太陽の陽を浴びると死ぬ新人類が支配する世界。そこで生活する旧人類の葛藤。…っと、何やら大作SFを予感させる内容だが、実際は全然違う。単に青春模様を描いているだけで、ほとんどの人が期待するエンターティメントでない。しかも、このドラマがちっとも面白くないから最悪。どうやら、元は舞台のようで、その辺りの欠点がもろに出た感じだな。★☆☆☆☆
「肩胛骨は翼のなごり (デイヴィッド・アーモンド/創元推理文庫)」、読了。
聞くところによると、宮崎駿が本書を大絶賛しているらしい。確かに彼が好きそうな話だし、ヒロインも彼好みっぽい。かく言う私も、不思議系の話で、最後には温かい気持ちになるので、非常に楽しんで読むことが出来た。元が児童書なので、話自体は複雑じゃないし、文が読みやすいのも良い。大傑作とは言えないと思うが、そこそこの傑作だと思う。★★★★☆
大規模な太陽フレア>
ほとんど影響がなくて、良かった、良かった。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「魔物警戒スポットを制覇せよ!」
別に悩む必要はなかった。エリアリスト→スポット情報で、魔物警戒スポットを確認するだけでよかったんだ。今頃になって、気が付いたよ。…って事で、すべてクリア。
今日のドラマ
・事件記者コルチャック #8「蘇る地底の怪神」
数年前にDVD-BOXを買ったんだが、途中まで観て視聴を中止してしまった。理由は忘れたが、たぶん他に観るものが出来たんだろうな。元々好きなシリーズなので、前回の続きから視聴することにした。
…って事で本作だが、内容は「新しく建った病院で不可思議なことが発生。どうやら、太古の神が復活したらしい。」…っと言うもの。こいつがエネルギーを食って暴れまわる生命体で、なんか神と言うよりはSFモンスター。ただ、その正体はレントゲン写真にちらっと写るだけで、ちゃんと登場しない。その為、ちょっと物足りないかな。加えて、オチらしいオチがないので、本シリーズにしてはあまり面白くない。
・大規模な太陽フレアが11年ぶりに発生。
そのため、明日は携帯電話やGPSに障害が出る恐れがあるらしい。人体に影響がないのが救いだな。やっぱ、太陽フレアは怖いよ。
・「ドラゴンクエストX オンライン」の体験版の遊べる範囲や機能が変更。
変更点は以下の通り。
*メインストーリーはバージョン1の最終ダンジョン直前まで。
*レベルの上限を20→50に変更。
*転職が可能に。
*預かり所の使用が可能に。
これで、また当分遊べそうだな。ただ現在、プレイしているゲームが多いので、プレイを再開するのはしばらく先になりそう。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・「魔物警戒スポットを制覇せよ!」
今日から始まった期間限定クエスト。タイトルだけで、討伐モンスターを推理しないといけないので、ちょっと悩む。とりあえず、今日クリアしたのは以下の通り。
今日の映画
・トリハダ -劇場版2-(クロックワークス/2014年)
全6話+&からなるオムニバスホラー。
「所有の不確かさが招く悪夢の結末」→コンビニで傘を間違えた女性。彼女がその傘を開くと。なんじゃ、これ。あまりにも不条理すぎて、逆に怖くない。
「思いつきの遊戯と不条理な愛着」→ラブホテルで不気味な従業員に出会ったカップルの話。従業員があからさまに不審者過ぎて、これも怖くない。
「執着の真意と末路の現実」→コインランドリーで洗濯をしている男に不審な電話がかかる。前作の「異常な愛情と執念の6日間」の焼き直しじゃん。出ている女も多分同じ。そのくせ、前作ほど不気味さや怖さがない。
「憎悪の応酬と紙一重の勝利者」→同級生を屋上に呼び出した女が、別の同級生の悪口を言うが。これって、単なる愛憎劇じゃん。オチはまぁまぁ。
「負け組の嫉妬と共通の思惑」→水商売の女が運転手に送ってもらうが。これまた、単なるサイコもの。安易な展開過ぎる。それでも、最後のオチ(笑顔)で何とか見れた感じかな。
「軽微な出来心に忍び寄る悪意」→男が喫茶店で携帯を拾うが。これまた、あまり面白くないな。
これらのエピソードの間に、間違って配達される手紙の話が挿入される。全体的に1作目より、かなり質が落ちている。1作目ほど不気味でもないし、怖くもない。むしろ、冒頭のドアをガチャガチャが一番怖かったりする。まぁ、全体的にネタが尽きた感じかな。ちなみに私の評価は、3が★★★☆☆で、それ以外は★★☆☆☆。
夏の間は暑くて、ほとんど読書が出来てなかった。少し涼しくなったので、積本の消化に力を入れようかな。
今日の映画
・アクセル・ワールド INFINITE∞BURST(ワーナー・ブラザース(KADOKAWA)/2016年)
新作アニメかと思ったら、TVシリーズの総集編だった。…っと思ったら、後半は新作アニメだった。つまり、あれだ、新作部分があまりにも短いので、TVシリーズの総集編も足した…ってところだろう。新作部分はまぁまぁって感じかな。元が元なんで、この程度だろう。ただ、劇場で予告編を観たときに「おおっ」と思った、お嬢さまっぽいキャラが車椅子で戦うシーンはなかなか良かった(…って言うか、私好み)。★★★☆☆
9月になってから涼しくて、過ごしやすい。毎年のことながら、9月になると空気が変わるよな。
今日の映画
・エルム街の悪夢(アメリカ/1984年)
久しぶりに再見。大ヒットシリーズの第1作目。夢の中での殺人、どこからが現実でどこまでが夢なのか分からなくなる展開など、アイデアが実に良い。不気味な縄飛び遊びの歌、不安を感じさせるテーマ曲など、音楽も見事。まさに80年代を代表するホラー映画の1作と言って良いだろう。ただ、面白いのは前半だけ。後半は失速しまくる。肝心のクライマックスも一向に盛り上がらない。所詮、ウェス・クレイヴンだな。個人的には、寧ろウェス・クレイヴンが離れた2作目や3作目のほうが面白いと思う(もっとも、4作目以降は単なるSFX展覧会になっていて、ダメダメだけど)。★★★☆☆