真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
アサシンクリード オデッセイ>
サイドクエスト「狩猟の女神」のみをクリア。クエストクリア後、依頼主のキーラと関係を持つことになるんだが、この娘、大胆と言うか、積極的。押し倒されてしまったよ(笑)。
今日のアニメ
・どろろ #8「さるの巻」…今回も旧シリーズにないオリジナルの回。比較的普通の妖怪退治話だった。
・かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ #7「白銀御行は働きたい」+「かぐや様は入れたい」+「かぐや様は堪えたい」…ひでぇ、いや、いや神回。Bパートの「スカ、スカ」にも笑ったけど、Cパートの下ネタ連打には大爆笑。よく、これ、TV放送出来たな。
今日の映画
・いぬやしき(東宝/2018年)
超人的なパワーを持った冴えないサラリーマンと冷酷な心を持った高校生の話。主演が木梨憲武という事もあって、一見SFドタバタコメディのような感だが、実はリアルでシリアスでスカッとしない怪作。ラストの都心でのバトルはかなり凄いが、個人的にあまり好きな作品ではない。★★★☆☆
アサシンクリード オデッセイ>
・メインクエスト「神々に見捨てられて」から「バロスの封鎖」までクリア。サブクエストは銀の島のキーラ関係のクエストを中心にクリア。あとは前回赤ん坊を助けるために逃したコスモスの一人を始末する、コスモスの門徒クエスト「死は誰にでも訪れる」。それにしても、メインクエストが怒涛の展開だったな。まさかと思われるキャラの死亡、危機に陥ったアスパシアのアテナイ脱出、そして母親との再会。
・このゲーム、美人さんがいっぱい出てくるな。今回ナクソスまで同行したアスパシアもそうだが、他にも銀の島の反乱軍の指導者のキーラも、主人公の母親のミュウリーネも美人さん。ところで、ミュウリーネの声優は多分、喜久子お姉ちゃんだと思うが、キーラの声優さんは誰だろう?
・今回は集金稼ぎがウザ過ぎる。クエスト進行中でもなんでも乱入してくる。彼らが乱入するだけで、一気に難易度がアップするよ。一番ビックリしたのは、クエスト「バロスの封鎖」の海戦中に、船に乗って現れたこと。これはさすがにやりすぎだ。
今日のアニメ
・ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #6「彼方ノ休日・髪結イ」
・ふしぎの海のナディア #6「孤島の要塞」
今日の映画
・ジュラシック・ユニバース(アメリカ/2018年)
死刑囚がVR空間の中で恐竜と戦うというSF映画。恐竜のCGは悪くないけど、内容があまりにもつまらなすぎる。観るだけ時間の無駄。★★☆☆☆
今日のアニメ
・とある魔術の禁書目録Ⅲ #20「守る理由」
・機動戦艦ナデシコ #7「いつかお前が『歌う詩』」…今観ると、結構悲惨な話だな。
・BLACK LAGOON #29「Codename Paradise,Status MIA」(最終回)
今日の映画
・アリータ:バトル・エンジェル(アメリカ/2018年)
木城ゆきとのコミック「銃夢」を、ジェームズ・キャメロン(製作)×ロバート・ロドリゲス(監督)で実写映画化。原作は私が昔、3巻ほど読んで止めたやつ。なんか、一向に話が進行しなくて、途中で飽きちゃったんだよな。さて、そんな本作だが、ありきたりではあるが、悪くないっといった感じかな。ただ、個人的にサイバーパンク的な世界観があまり好きじゃないので、イマイチだったかな。とは言うものの、監督がロバート・ロドリゲスなので、アクションは大迫力。特にハンター酒場の乱闘シーンと、ラスト近くのモーターボールのシーンは圧巻。つまり、アリータの可愛さと大迫力のアクションを堪能する作品という事だ。続編を匂わすラストだったが、つき合うかどうかは微妙だけどね。★★★★☆
・インベージョン! 最強ヒーロー外伝
「スーパーガール(シーズン2)」の第8話「メドゥーサ」から始まるクロスオーバー・エピソードで、全三部作。一部は「フラッシュ(シーズン3)」の第8話、二部が「アロー(シーズン5)」の第8話、三部が「レジェンド・オブ・トゥモロー(シーズン2)」の第7話。内容は時空を超えてヒーローが集結し、エイリアンと戦うというもの。「スーパーガール」以外のシリーズは未見なので、少々分かりづらい部分があるのが難か。特に「アロー」のパートがよく分からない。あと、ヒーローものなんだから、もう少し単純な話で良かったと思う。ヒーローが悩み過ぎるので、ヒーローもののカタルシスが感じられないのが最大の問題。もう一つ、予想はしていたが「スーパーガール」の出番が少なすぎる。★★★☆☆