真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
アサシンクリード オデッセイ>
・「ペリクレスの酒宴」
ペリクリスの家で母親の行方に関する情報を色々と仕入れる。ここで美人さんが登場(上の写真の右、写真の左は主人公にしては珍しいドレス姿)。色々と見どころが多いクエストだった。
・上記のクエストで行き先が三つに増える。とりあえず、その中で推奨レベルが一番低く、近いケオス島、つまり海賊の島へ行くことにした。ここで女海賊に出会うが、こいつが情報と引き換えに金を出せとか言いやがる。そんな訳で、いくつかサブクエストをこなすことになるが、個人的に面白かったのは「迷子の捜索」というクエスト。助けた相手がなんと…。さて、結局大した情報もなく、次のアクロコリントスへ。
・アクロコリントスのアフロディーテ神殿でアンソーサに会うことになるが、この娘もなかなかの美人さん。現在はこの娘と周辺の人たちの依頼をこなしている段階。その中で面白かったのは「あの船を追え」から「護衛任務」へと続く一連のクエスト。最終的にミコノス島へ女性を連れていくことになるが、現在のレベルでは無理。このクエストをクリアさせるのはもう少し先になりそうだ。
今日のアニメ
・マナリアフレンズ #4「試験期間」
・あかねさす少女 #11「優等生」&#12「いつか、黄昏の降る空の」(最終回)…思った通り、大したシリーズじゃなかった。
アサシンクリード オデッセイ>
・ほぼ二か月ぶりに再開。操作方法も、どこまでプレイしたかも、どんな話だったかも、すっかり忘れている。…なので、リハビリとして比較的簡単そうなサブクエストをプレイして、感覚を取り戻すことにした。しかしプレイし始めると、このゲーム、ホント面白いな。夢中になってプレイしてしまう。
・写真は今回手に入れた赤い鎧。確か賞金稼ぎから手に入れたと思うが、これ、カッコいいな。少し前のアップデートで、外見をカスタマイズ出来るようになったようなので、しばらくこれを装備することにする。
今日の映画
・Back Street Girls -ゴクドルズ-(東映/2019年)
ジャスミン・ギュの同名コミックの実写映画化。アニメ版が面白かったので鑑賞したが、こちらはちょっと失敗だったかな。とにかく演出に切れがないので、ギャグが空回り。ちっとも笑えない。まぁ、実写であのギャグの連打は難しいとは思うけど。でも、ねぇ。しかも、途中から段々とシリアスな展開になっていく。ギャグだけで90分はキツイと判断したのだろう。確かにその通りだと思う。でもそのため、ラストは外道な悪人との乱闘という、単なるB級アクションになってしまった。とは言うものの、昨日観た「孤狼の血」より、よっぽど東映やくざ映画愛が感じられ、観ていて気分が良かった。あと、アイリ役の岡本夏美が結構可愛かったのが思わぬ収穫。★★★☆☆
無能上司のために休出。数日前に観た「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」の上司は、あれだけ部下思いだったのに。現実とフィクションがあまりにも違い過ぎる。実際にあんな上司がいたら、私はどこまでもついていくけどな。
今日のアニメ
・とある魔術の禁書目録Ⅲ #18「独立国同盟」
・機動戦艦ナデシコ #5「ルリちゃん『航海日誌』」
・BLACK LAGOON #27「Angels in the Crosshairs」
今日の映画
・孤狼の血(東映/2017年)
一見、やくざ映画っぽいけど。どちらかと言うと、はみだし刑事の生き様が中心で、正確にはやくざ映画とは違う。なので、70年代の東映やくざ映画が好きな者にとっては、ちょっと微妙な出来かな。あと、エグいシーンが多いので(それも半端なくエグい)、観る人を結構選ぶと思う。個人的にはこういう作品より、今の時代の「日本の首領」や「仁義なき戦い」が観たい。★★★☆☆