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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日から7月。7月と言えば、例年は友達とビアガーデンに行っているんだが、今年は状況が状況だけに中止になった。まぁ、仕方ないけどねぇ。忘年会の頃は飲み会ができる状況になっていればイイけど。

今日のアニメ
亜空大作戦スラングル #41「水底の牙城」

今日のドラマ
探偵・由利麟太郎 #3「殺しのピンヒール」…原作は「銀色の舞踏靴」。意外性の欠片もない犯人。このドラマの脚本、アホじゃないか。

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今日のアニメ
超重神グラヴィオンZwei #8「重力が衰えるとき」…レイヴンの正体、あれだったのか。すっかり忘れていた。しかし、仮面を取ったときの体つき、全然違うじゃん。

今日の映画
デス・アシスタント 殺・人工知能(カナダ/2019年)
死んだ母のふりをした邪悪なAIに操られ、女子高校生が殺人を繰り返す。…と言うホラー。80年代のスラッシャームービーの現代版か。まぁ、ストーリーも設定もさほど面白くないけど。★★☆☆☆

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蛇、もっとも禍し(下)(ピーター・トレメイン/創元推理文庫)」、読了。
真相解明編。う~~ん、あまり面白くないな。謎解きのシーンもワクワクもゾクゾクもしないし。ちょっとガッカリ。フィデルマのキャラはあれだけ魅力的なのに。色々と残念。★★★☆☆

今日のアニメ
kiss×sis OAD #8「やっぱり!?波乱の家庭訪問」
装甲騎兵ボトムズ #25「潜入」&#26「肉迫」

今日の映画
アナベル 死霊博物館(アメリカ/2019年)
シリーズ3作目。冒頭、結構怖かったので期待したが、本題に入ってから全然つまらなくなってしまう。アホなティーンエイジャーが好奇心で呪いの人形の封印を解き、残ったティーンエイジャーが「キャー、キャー」言うだけ。大体、呪われた品々を保管するなら、もう少し厳重に保管しろよな。いくつか良く出来た恐怖シーンがあるだけに、もう少しちゃんと作ってくれればなぁ…と。★★★☆☆

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ウィッチャー3 ワイルドハント>
・メインクエスト「テシャム・ムナ」
何度か挑戦したが、デトラフにどうしても勝てない。こいつ、強すぎだよ。第二段階までは何とかなるんだが、それ以上は無理。途中、レベルアップできる箇所でもあればどうにかなると思うんだけど、前クエストからいきなり、ここに続くからなぁ。ゲームデザイナーはここまで考えるべきだと思う。何れにしろ、私の腕では無理。さて、どうしようかと攻略サイトを見たら、「シアンナ死亡」ルートへ行くと、デトラフとの戦いを避けられるらしい。つまり、「おとぎの国」でマッチ売りの少女からリボンをもらわなければ良い訳だ。…って事で、「おとぎの国」のときのデータからやり直す。
・メインクエスト「麻布に包まれて」
シアンナ死亡の裁判のために、牢獄に入るクエスト。まぁ、大してすることはないが、やっぱ、こっちの展開は悲惨だな。一応、「テシャム・ムナ」開始直前のデータも残しているので、気が向いたらまた挑戦するかな。

今日のアニメ
かぐや様は告らせたい? #12「生徒会は撮られたい」+「生徒会は撮らせたい」+「藤原千花は膨らませたい」(最終回)…途中まで重い話でアレだったが、最後はおバカな話をなったので良かった。

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・デパートのサーモグラフィーの前を通る度、大丈夫と分かっていても、毎回緊張するな(笑)。

・実写版「映像研には手を出すな!」、前回はCSで観たけど、地元の地上波でも放送を開始したのでまた観ている。いや、マジでこれ、何回観ても面白いわ。ところで、大生徒会の切り込み隊長を演じた福本莉子、ああいう役だけど、素は絶対可愛いと思うわ。

今日のアニメ
人類は衰退しました #9「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」

今日の映画
バースデー・ワンダーランド(ワーナー/2019年)
叔母が営む骨董屋の地下室から異世界にやってきた少女とその叔母の話。悪くはないけど、これが原恵一の作品か…ってくらいパッとしない。話も大して面白くはないし、盛り上がる展開もないし、テーマもイマイチ。どうしちまったんだ、原恵一。★★★☆☆

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今日のアニメ
フルーツバスケット 2nd season #12「俺の代わりに君が泣いた」

今日のドラマ
宇宙家族ロビンソン(シーズン1) #16「謎のコレクターその1」

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今日の映画
アルキメデスの大戦(東宝/2019年)
舘ひろしが山本五十六ではあまりにも迫力不足だし、菅田将暉はどう見ても現代っ子。そのミスキャストぶりに、私は本作にはまったく期待してなかった。ところが意外や意外、これがなかなか面白かった。時代が戦争前夜なので戦争映画っぽいが、実は限られた日数と限られた資料だけで巨大戦艦の予算を掴もうとする数学者の話。まさに不可能と思われるミッションを遂行していく内容で、これが実に面白い。最後の会議のおける数回のどんでん返しは痛快。そして、それらを覆すような後日談も良い。これはなかなかの傑作だ。★★★★☆

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[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
HN:
九月風
性別:
男性

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