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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
亜空大作戦スラングル #48「悪魔の人体改造作戦」
放課後ていぼう日誌 #7「穴釣り」
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー #12「おまっおま~♪」
ARIA The NATURAL #6「その 鏡にうつる笑顔は…」&#7「その 猫たちの王国へ…」&#8「その ボッコロの日に…」…#7は大傑作。私の大好きなエピソードだ。

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今日のアニメ
BLUE SEED #3「春です! 首都です! 頑張らなくちゃ!!」
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー #11「まさかの・・・」

今日の映画
恐竜の島(イギリス/1974年)
久しぶりに再見。エドガー・ライス・バローズの「時に忘れられた世界」の映画化。尺が短いので、かなり省略&簡略化しているが、比較的原作に忠実である。低予算のため、SFXはお世辞にも良いとは言えないが、悪くもない。演出に若干もたつきもあるが、なかなか楽しめる作品である。ところで、本作の続編として、「続・恐竜の島」と言うものがあるが、こちらは最悪の出来。オリジナルの内容になっていて、これがかなり陳腐。さらに日本の鎧を着た原住民が出てくるなど、もうむちゃくちゃ。なので、「続・恐竜の島」の方は間違っても観ないほうがイイ。ちなみに原作は「時に忘れられた世界」以降、「時に忘れられた人々」、「時の深き淵より」と続くが、段々とロストワールド色よりSF色が強くなり、かなり楽しい。傑作SFと言ってイイだろう。★★★☆☆

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久しぶりの仕事で疲れた。

今日のアニメ
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー #9「忘れさせて・・・」&#10「にゅうにゅう?」

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盆休み、終わった。orz

ゴースト・オブ・ツシマ>
・メインクエストは「罰」と「對馬の行く末」、浮世草(サブクエスト)は「賊は何も知らぬ」、典雄之譚は「苦難の果てに」、それぞれクリア。それにしても、「對馬の行く末」が楽しすぎ。志村城奪還のクエストなのだが、合戦のシーンで仲間になった連中が周りで戦っている。もう、感無量だよ。
・ところで最近知ったのだが、「罰」で死ぬ「たか」のCV、山口勝平さんらしいな。まったく気が付かなかったよ。

今日のアニメ
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #3「Democracy under the DEAD」
ヲタクに恋は難しい #2「恋人?始めました」
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー #8「よ~く見てなさい」

今日の映画
二ノ国(ワーナー・ブラザース/2019年)
ファンタジー世界に飛び込んだ二人の高校生の話。SF&Fアニメ…って感じの内容か。現実世界とファンタジー世界が微妙に結びついているとか、最後に分かる主人公二人の結びつきとか、登場キャラの裏の顔とか、設定がなかなか面白い。だが、その面白い部分があまり生かされてない。なんか、全体的に幼稚く見えるんだよな。その最大の原因は、やはり脚本の出来の悪さだと思う。ご都合主義の連続は見ていて興ざめする。また、キャラデの魅力の無さもマイナス要因だ。更に言うなら、コトナ&アーシャ役の永野芽郁は完全にミスキャスト。あまりにもヘタクソすぎる。コトナのときはまだしも、アーシャのときは聞いてられない。何れにしろ、上手くやれば、かなりの傑作になったと思うだけに非常に残念だ。★★★☆☆

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パワー(上) 西のはての年代記Ⅲ(アーシュラ・K・ル=グウィン/河出文庫)」、読了。
「西のはての年代記」シリーズの第3作目。今回は奴隷の少年の話。ファンタジー要素がはぼ無い上に、話がつまらないので、読んでいて楽しくない。この作家って、「ゲド戦記」のときも最初のうちは面白いのに、4作目以降、突然つまらなくなったけらなぁ。何故、なんだろう?。それでも、第2部以降はちょっとマシかな。とりあえず、続けて(下巻)を読む予定。★★★☆☆

ゴースト・オブ・ツシマ>
・メインクエスト「鑓川の臆病者」と「鑓川の冥人」をクリア。ラスト近くか?、特に「鑓川の冥人」の盛り上がりが半端ない。仁がダークサイドに落ちた感じで、妙な迫力があった。写真はテムゲ百戸長を斬首したシーン。


今日のアニメ
宇崎ちゃんは遊びたい! #6「夏だ!海だ!きもだめしたい!」
とある科学の超電磁砲T #19「奇縁」
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー #7「呪い」
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- #2「城塞都市ウルク」&#3「王と民」…#2→マーリンが登場(CVが櫻井孝宏なので、マーリンと言うよりは草摩綾女@フルーツバスケットっぽい(笑)。)。あと、前回書き忘れたが、#1でレオナルド・ダ・ヴィンチが登場。ところで今回登場した、もう一人の英雄のアナの真名は何だろう?。CVが浅川悠で鎖を武器に使っていたから、メデゥーサかな?。マシュは前回、「キャメロット!」っと叫んでいたので、円卓の騎士の一人で間違いはないと思う。#3→牛若丸、武蔵坊弁慶、レオニダス一世が登場。

今日の映画
恐怖の足跡(アメリカ/1961年)
自動車事故で一人生き残った女性の前に、白い顔の男が度々現れる。…っと言ったホラー。事の真相もオチも今となっては珍しくないが、当時としてはかなりショッキングだったと思われる。ただ、尺が短い割に展開がモタモタしているのが残念だな。★★★☆☆

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ゴースト・オブ・ツシマ>
・浮世草(サブクエスト)は「卯麦御前の慈悲」、石川之譚は「冥人と先生と」、百合之譚は「在りし日の眼差し」、典雄之譚は「血塗れの経典」、以上クリア。
・しかし石川、ホントこいつダメだわ。ろくなことしないし、責めれば「年寄りに期待するな」とか言い出すし。最低の奴だ。お前の助力なんか必要ないわ。典雄とかは良い奴なんだがなぁ。
・百合のエピソードは悲しすぎ。途中でラストが分かったけど、それでもねぇ。

今日のアニメ
フルーツバスケット 2nd season #19「無いんだ、どこにもっ!」
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー #6「めっ!」

今日のドラマ
宇宙家族ロビンソン(シーズン1) #23「嵐を売る男」

今日の映画
空母いぶき(キノフィルムズ/2019年)
かわぐちかいじの同名コミックスの実写映画化。一種のポリティカル・フィクションと言ったところか。原作では敵国をはっきりと言っているらしいが、本作では架空国にしている。大人の事情と言ったやつか。それでも、デジタル処理された戦闘シーンは大迫力だし、話も緊張感があるので、なかなか面白かった。前半、戦死者を出しても、なかなか反撃しないのでイライラするが、最後でそれがテーマだと分かるので、これで良かったのかも。ただ、ラストはちょっと大甘すぎる気がするけど。ところで、個人的には、大阪弁の「ちょうかい」艦長が好きだな。実に良いキャラしている。★★★★☆

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ゴースト・オブ・ツシマ>
・メインクエストは「火急の便り」、浮世草(サブクエスト)は「富貴は浮雲の如し」と「酒売りの世渡り術」、ゆな之譚は「序幕」と「穏やかな死」と「黒犬」、以上クリア。
・今回何と言っても難しかったのが「穏やかな死」。敵陣に忍び込んで悪人を暗殺するのだが、「見つかってはいけない」と「番兵を殺してはいけない」と条件が厳しすぎ。しかも、悪人のいる場所も分からないし、こいつらの見た目も普通の人間と変わりない。どうやって、探せと言うんじゃ。数回失敗した後、某所で他のプレイヤーのプレイムービーを見て、悪人のいる場所を覚えて、なんとかクリアさせたよ。

今日のアニメ
装甲騎兵ボトムズ #39「パーフェクト・ソルジャー」&#40「仲間」…#40はサンサ編の総集編。
ケンコー全裸系水泳部 ウミショー #5「あたしのもほしい?」

今日の映画
アナと世界の終わり(イギリス/2017年)
ゾンビ映画+ミュージカルと言った変な映画。映画じゃないけど、マイケル・ジャクソンの「スリラー」って言う前例もあるので、この組み合わせに否定はしないけど、これはさすがにどうかと。ゾンビ映画としても、ミュージカルとしても中途半端で、あまり面白くない。★★☆☆☆

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド(アメリカ/1968年)
久しぶりに再見。まさにゾンビ映画の原点にして頂点。冒頭からのスリルとサスペンスが素晴らしい。特にラストの盛り上がりは半端ない。また、本作が持つ異様な雰囲気も凄い。★★★★★

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[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
HN:
九月風
性別:
男性

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