真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・「グリーンシェイド」のストーリークエストとサブクエストをいくつかクリア。
・未クリアだった「アリクル砂漠」のサブクエスト「探索を終えて」、「チャンスをつかめ」、「誰の結婚式?」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ストームヘヴン」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・NieR:Automata Ver1.1a #15「no [I] in team」
・ばいばい、アース #02「由縁。聖星照(アースシャイン)の下」
今日の映画
・劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(アニプレックス/2019年)
再見。感想は以前と同じ。それにしても、やっぱ「キャッツ・アイ」の出番が少なすぎる。★★★★☆
PR
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「岩山の先の裂け目」、「塔の失墜」をクリア。これで、サイジッククエストはすべて終了。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ストームヘヴン」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・女神のカフェテラス #15「反撃の一手」…もう敵方、再起不能になっている。
・先輩はおとこのこ #03「さよならわたし」
今日の映画
・アナと世界の終わり(イギリス/2017年)
ゾンビ映画+ミュージカルと言ったトンでも映画。感想は以前と同じ。やっぱ、ゾンビ映画とミュージカルの融合には問題がある。どっち付かずで中途半端なんだよなぁ。ミュージカルナンバーで良かったのは「Chrisymas Means Nothing Without You」くらいか。★★☆☆☆
「忌名の如き贄るもの(三津田信三/講談社文庫)」、読了。
「刀城言耶」シリーズの最新作。三津田信三の作品は最初の頃はむちゃくちゃ面白かったが、途中からパワーダウンしたので、読むのを止めてしまった。で、先日読んだ「赤虫村の怪談」が面白かったので(別の作家ではあるが)、(ホラーとミステリーが融合した作品を)久しぶりに読んでみたくなって読むことにした。結果、これはなかなかの傑作。怪談シーンは初期の作品と比べ、やっぱ、パワーダウンしている(怖いのは刀城言耶が埋葬地を訪れるシーンくらいか)。とにかく怖くないのが難。だが、話だけは実に良く出来ている。とにかく後半の推理シーンが実に凄い。中でも最後の章の真相の説明と真犯人が圧巻。そして、最後の一行がゾッとする。もっとも、私は真犯人が誰かは大体予想出来てたけど(笑)。何れにしろ、三津田信三は初期の頃のパワーをある程度取り戻したようだな。★★★★☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「ドゥームクラッグの影の時間」をクリア。そのクエストの途中で見つけた「リベンスパイアー」のサブクエスト「心変わり」、「記憶された過去」、「ヨクダの子」、「クモの繭」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ストームヘヴン」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・僕の妻は感情がない #03「妻が妹と出会いました」…妹が登場したけど、この妹、ヤバすぎる。それにしても今期のアニメ、ヤバい妹しかいないな。
・時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん #03「そして二人は出会った」…過去編。ようやく、登場人物の人間関係が分かった。そうか、主人公が子供のときにつき合っていた女の子はアーリャの姉なのか。しかも、このアニメ、エロがなくなった時点で、急につまんなくなるな。
・恋は双子で割り切れない #02「もし告白されることがあったら」…今回のネタは「宇宙、それは最後のフロンティア(宇宙大作戦)」とか(劇中で言っているカークとピカードの共演は「ジェネレーションズ STAR TREK」のことだね)、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか、スター・デストロイヤー(スター・ウォーズ)とか。しかし、SFネタだけかと思ったら、小説ネタとか、アニメネタとかもあるんだね。特に「アイリーン・アドラー(シャーロック・ホームズ)」が出たときは驚いた。あと、ネタが私たちの若い頃のネタなので、「いつの時代だ」っと思っていたが、親がオタクなんだ。ところで、このアニメ、評判が悪いみたいだけど、今の若い奴って、萌えとかエロとかがないとダメみたいだな。私なんて、↑のネタが出てくるだけで楽しいんだが。…って言うか、「スター・ウォーズ」か「スタートレック」を久しぶりに観たくなったぞ。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「塔の残り」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「グレナンブラ」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・かつて魔法少女と悪は敵対していた。 #02「魔法少女(を倒す使命、それ)は(他でもない)私のものだ」…使い魔がほとんどヤクザだ。
・狼と香辛料 -merchant meets the wise wolf- #16「祭りの夜と狂った歯車」
今日の映画
・遠雷(ATG/1981年)
根岸吉太郎監督初の一般映画。昔観たときは面白かった記憶があるし、一般の評価も高いが、今観るとそうでもないな。あの時代だから良かったのか?。ただ、石田えりの潔い脱ぎっぷりはイイと思う(笑)。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「木々の中の裂け目」をクリア。
・↑のクエストの途中で見つけた「デシャーン」のサブクエスト「ダンジョン探検家達」、「ファンタスティックなライト」と、「シャドウフェン」のサブクエスト「遺物を救う」をクリア。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「ヒューズベイン(盗賊ギルド)」のストーリークエスト「共犯者」をクリア。
・「グレナンブラ」のサブクエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・エルフさんは痩せられない。 #02「闇の妖精と麗しの花」
今日の映画
・高慢と偏見とゾンビ(アメリカ/2016年)
ジェーン・オースティンの恋愛小説「高慢と偏見」にゾンビものを加えたトンでも映画。再見。感想は以前に書いた通り。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・魔術師ギルドのストーリークエスト「マッドゴッドの取引」、「アークメイジの恩恵」をクリア。これで、魔術師ギルドのストーリークエストはすべて終了。
・「グリーンシェイド」のストーリークエストをいくつかクリア。
今日のアニメ
・菜なれ花なれ #02「って感じで…」
・しかのこのこのここしたんたん #02「シカ・ミーツ・暗ガール」…シスコンの妹が出てきて、前回以上におバカで楽しかった。
今日の映画
・侍(東宝/1965年)
監督:岡本喜八×出演:三船敏郎による時代劇。「桜田門外の変」を題材にしているが、事件そのものより、その暗殺者の一人である侍の生き様に焦点を当てた作品。運命のいたずらとも言うべきドラマが圧巻。ラストの延々と続く殺陣シーンは痛快感など一切なく、ひたすら血塗れで陰惨。その辺りは人によって評価が分かれるだろう。ちなみに私個人としてはあまり好きじゃない。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・サイジッククエスト「木々の中の裂け目」をクリア。サイジッククエストはいつも大まかな位置しか記されていないので、探すのが大変。
◎(ウッドエルフ/ウォーデン)
・「グレナンブラ」のストーリークエストをいくつかクリア。
昨日のアニメ
・NieR:Automata Ver1.1a #14「mission [F]ailed」
・ばいばい、アース #01「出立。赤い時刻にて」…面白いような面白くないような。
今日のアニメ
・天穂のサクナヒメ #02「ヒノエ島に住まう」
・小市民シリーズ #02「おいしいココアの作り方」…ホント、しょーもない謎だな。ヒロインが小動物みたいで可愛いから観るけど。
・ATRI -My Dear Moments- #01「うみのゆりかごへ」…あまり期待してなかったが、これ、なかなか面白いな。それにしても、アンドロイドのアトリが可愛すぎ。
[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性