忍者ブログ

真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

[683]  [682]  [681]  [680]  [679]  [678]  [677]  [676]  [675]  [674]  [673

朝から雨、雨、雨。鬱陶しい。しかも未だに風邪気味だし。

今日のアニメ
ひだまりスケッチ #12「「12月24日 ChristmasEve」+「12月25日 サヨナラ…うめ先生 」」(再見)
ケロロ軍曹 #218「ちびケロ 耳をすませば であります」+「ケロロ カリエスウォー2 であります」
テレパシー少女 蘭 #2「蘭、走る!~ねらわれた街~」

今日のドラマ
柳生一族の陰謀 #8「旗本の首領(ドン)」
金子信雄がゲストのためか、ほとんど「仁義なき戦い」ようなヤクザ抗争映画のノリ(笑)。しかも大久保彦左衛門が我々が知っているそれと違い、山守組長的な悪人と言うのが面白い。

今日の映画
REC レック(スペイン/2007年)
最近流行の「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」的な主観撮影タイプのホラー。あのノリでゾンビ映画を作ったらこうなりました…って感じの映画だ。だがどちらかと言えば、「ブレア~」より「デモンズ」の影響が強いように感じる。設定もほとんど「デモンズ」だ(正確には「デモンズ2」だが)。…にしても、この緊張感は尋常でない。もう観ていて、心臓バコバコものだ。そして、とにかく怖い。特にラストの闇の恐怖は半端じゃない。(続きは[本館]で)

幻影師アイゼンハイム(アメリカ/チェコ/2006年)
一見、マジシャンの悲劇と苦悩を描いたようだが、実は一大トリック映画。そう言うタイプの映画なので、詳しく書くとネタバレになる危険性がある。そんな訳で詳しく書けないが、アイゼンハイムが仕掛けたトリックが痛快で爽快な映画とだけは書いておこう。ところでこの映画って、「ソウ」の影響をかなり受けているようだ。誤解がないように書くが、この映画に残酷シーンは一切ない。だがラストの部分が…。…って、これ以上書くとネタバレになりそうなので、後は自分の目で確かめてください(笑)。(続きは[本館]で)

拍手[0回]

PR
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
10 2024/11 12
S M T W T F S
23
24 25 26 27 28 29 30
[11/01 九月風]
[10/30 ダムダム人]
[10/13 九月風]
[10/09 ダムダム人]
[10/05 九月風]
HN:
九月風
性別:
男性

忍者ブログ [PR]
 Template by repe