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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ドラゴンエイジ:インクイジション>
・帰宅後、すぐにプレイ。とりあえず、人間の女で両手武器使いを選択した。まずはキャラメイキングだが、どうやっても上手く行かない。キャラは画像は↓(左がキャラメイキング時、右が現段階)。もう少し若々しくしたかったが、どうしてもババア臭くなってしまう(エルフにした方が良かったかな?)。2時間近く微調整したが、最後はもうどうでもよくなって、これでOKにしたよ。
・それでも、プレイ中はまったく気にならないから、まぁイイか。ムービーシーンでさえ、気にならないから不思議なもんだ。
・最初はチュートリアルを兼ねた怒涛の展開。いきなり最終決戦は「オリジンズ」と同じだね。もっとも最初なので、難しくない。巨大な天の裂け目を閉じたら、ここでようやくタイトル文字。いよいよ長い冒険の始まりだ。
・ここからはオープンワールドになり、行動が自由になるが、とりあえずストーリーにしたがって、大教母ジゼルに会いに行くことにした。しかし、この辺りからサブクエストがボコボコ出てくる。もう、どれから手を付けようか迷ってしまう。まさに嬉しい悲鳴だ。
・さて、ヒンターランドに着くと、ちょこっと戦闘があるが、その後、大教母ジゼルと出会う事になる。…ってところで、今日は終了。


今日のアニメ
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 #8「ビキニ・エスケイプ」…水着の回だったのに、全然サービスカットがない(笑)。

今日の映画
寄生獣(東宝/2014年)
岩明均の同名コミックの実写映画化。原作は未読なので(TVアニメだけ視聴)、はっきりした事は言えないが、比較的忠実なようだ。確かに変更している部分もあるが、問題にするほどのものではない。それどころか、VFXもアクションもストーリーもそれなりによく出てきて、日本映画では珍しく楽しめる作品に仕上がっていた。確かに大金を使ったハリウッド映画と比べると、見せ場は少ないし、CGは少々チャチだし、中弛みはするが(笑)、これはまぁ仕方ない事だろう。逆に低予算の日本映画にしては、「よくやった」と誉めてあげたい。ネットで悪評が立っているが、あれは視野の狭いアニオタが言っている事だけなので、気にすることはない。さて、個人的にはAとの路地裏での死闘と、ラスト近くの学校内での対決が非常に楽しめた。特に学校内でのアクションはかなり盛り上がりをみせて、ホント楽しかった。ところで、最後に「完結編」の予告編が流れるが、今作以上にアクションが多いようで、今から楽しみ。★★★★☆(←ちょっと甘すぎたかな。正確には★×3と★×4の間くらい)

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