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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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録画していた「けいおん!ライブイベント」を視聴。前半はキャラソン、後半は「放課後ティータイム」らしいライブ。そんな訳で、前半はノレなかったが、後半はなかなか楽しかった。…にしても、ライブで一人、二人が泣く事はあるけど、全員が号泣…って(苦笑)。

今日のアニメ
WORKING´!! #1「ぽぷらの意地!!」(再見)
ぬらりひょんの孫 千年魔京 #13「迷宮・鳥居の森」…今週の天邪鬼(↓)、妙にエロ可愛い☆
うさぎドロップ #10「おなかのかぜ」
機動戦士ガンダムAGE(エイジ) #1「救世主ガンダム」…主人公が子供なので、一気に観る気力がなくなった。ガンダムの名は付いているが、幼児向け?。視聴中止。
ファイ・ブレイン ~神のパズル #2「賢者の報酬」…#2にして、飽きてしまった。もう、視聴中止でイイや。
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今日の映画
緑の館(アメリカ/1959年)
青年アベル(アンソニー・パーキンス)が、南米アマゾンの先住民でさえ入らないジャングルの奥で、祖父と暮らす妖精のような少女リーマ(オードリー・ヘップバーン)と出会う。…って言うストーリーで、ロマンス映画と言うよりはファンタジー。もっとも、あまり面白い内容でなく、映画の見どころはヘップバーンに掛かってくる。だが、はっきり言ってミスキャスト。ヘップバーンはどちらかと言うと、都会的なセンスの人なので、こう言う野生児と言うか、森の妖精と言うような役は似合わない。凹凸の少ないボディに薄い衣装は、観ていて寒々しいものがある。そんな訳で、これと言って見どころのない作品に仕上がっていた。

悪夢の地底遭難 血を吸う腕(アメリカ/1973年)
殺人鬼ホラー。事の始まりの部分が前例がない(と思われる)エピソードで新鮮。だが肝心の本編がサスペンスも恐怖も寝ぼけ気味で、非常に退屈。陰湿で救いのないラストは悪くないんだが、C級ホラーも良いところの出来だった。

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