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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日も臨時休業(苦笑)。

イースⅠ」をプレイ。
前回の続き。昔のプレイ内容をすっかり忘れていて、今回、二か所ほど(悪魔の回廊と鏡の間)行き詰ってしまった。そのため、クリアに相当時間がかかってしまった。ちなみに鏡の間は、すべての鏡が鏡から鏡へ飛ぶ訳ではない。例えば、飛んだ先にある鏡が…って言うのがヒント。まぁ一種の引っかけになっている訳だ。あと、ラドの塔でレアと再会。ボス戦は二回ほど。岩の化け物はダメージ覚悟で懐に飛び込むべきだな…っと判断して、二度目でクリア。もう一つの2体の鬼は、以前の大カマキリほどではないがちょっと手こずった。その後、ラスボスに挑んだが、呆気なく敗退。何か疲れたので、決着は後日だ…ってところで今日は終了。
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今日の映画
わらの女(イギリス/1964年)
カトリーヌ・アルレーの同名小説の映画化。ストーリーは原作とほぼ同じだが、結末だけ変えている。この結末には賛否両論があるようだが、個人的には原作の結末が気に入らなかったので、これで良かったと思っている。ショーン・コネリーやジーナ・ロロブリジーダなどの配役も良いし、この手の小説の映画化では上の部類だろう。

武士道シックスティーン(ゴー・シネマ/2010年)
試合に勝つことだけを考える香織と、勝ち負けに関係なく単に剣道が好きというだけの早苗。二人の友情と葛藤を描いた青春映画。最初、剣道を題材にしたスポコンかと思っていたら、ユーモラスでさわやかな作品だった。とにかくラストの清々しさが半端でなく、観終わって非常に良い気分になった。やっぱ、こう言う映画は好きだな。あと、早苗に扮した北乃きいが相変わらず良い。「ラブファイト」のときも良かったが、今回もなかなかのもの。彼女の今後に注目だな。

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