真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
メリー・クリスマス!
Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「吟遊詩人ブラン」
依頼主である吟遊詩人の指示通りにボルガンを倒していく。最後にガスティア城の奥で手紙を見つければ、クエストクリア。ガスティア城に入ってすぐに所にいる女剣士から、「最後のガスティア」と言うクエストが依頼される。この為、二つのクエストを同時進行する事になる。
「最後のガスティア」
上のクエストと同時進行するクエスト。ガスティア城に入ってすぐに所にいる女剣士の後を追い、ラシノンと言う魔法使いを退治する。途中、重量級のモンスターやトロールが頻繁に出てくるので、かなり大変。
「チェルノボグに値する者」
ボルガンの眼を10個集めて、チェルノボグを召喚し、退治するクエスト。ボルガンの眼を集めている間に、依頼主が殺されてしまった。
「レディー・アンシラの子供たち」
アンシラのキャンプで女兵士からの依頼。アンシラの人形を5体探す。すでに2体は見つけていたので、残りは3体。その中の1体が、シーウォッチにあり、中に入ると城の執事から「シーウォッチの亡霊」と言うクエストを受けることになる。ところで依頼主が「この人形に何か秘密があるのか?」と言っていたけど、展開によっては別のクエストが始まるのだろうか?
「シーウォッチの亡霊」
廃墟と化したシーウォッチを元に戻すクエスト。あっちこっちに行って、人材を探しだす。最終的に城が自分の物になるが、こんなデカイ城、どうせぇ言うんじゃ。使いにくいったらありゃしない。
「刃と紋章」
「シーウォッチの亡霊」のクエストの途中で訪れたアンシラ城の中にいる男からの依頼。「最後のガスティア」の依頼主から鍵を貰い(現在はガスティア城内にいる)、その鍵でシーウォッチ内にある紋章を手に入れ、この二つを依頼主に渡せばクエストクリア。この辺りにクエストは、ほとんどが微妙に繋がっているのが面白い。この後、東の大陸の南部に行ったが、クエストはすべて消化されているっぽい。次は未クリアのファクションクエストに挑むか。
今日のアニメ
・中二病でも恋がしたい! #12「終天の契約(エターナル・エンゲージ)」(最終回)…良い最終回だった。森夏も最初、嫌味なキャラかと思っていたが、凄い良い人だったし。…にしても、中二病を卒業した凸守、可愛すぎだ☆。
今日の映画
・遙か群衆を離れて(イギリス/1967年)
伯父から受け継いだ農場を切り盛りしていく女主人バスシーバの波乱の半生を描いた大河ドラマ。…と言うより、メロドラマ。その為か、同じジュリー・クリスティが出ている「ドクトル・ジバゴ」辺りと比べたら、どうしても見劣りしてしまう。男を見る眼がない主人公にも何だかな…って感じ。う~ん、この後に「真夜中のカーボーイ」を撮るジョン・シュレシンジャーには向いてない題材じゃないかな。主演のジュリー・クリスティも骨太すぎて可憐さがあまり感じられないので、役にあってないような気がするし。全体的に少々微妙な作品だった。★★★☆☆