真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
Xbox360版「キングダムズ オブ アマラー:レコニング」をプレイ。
「ボルガン使い」
月入りのキャンプで受けたサブクエスト。一気にメインを進めたかったので、サブクエストはすべて無視する気でいた。だが話を聞いてみると、どうもメインクエストと繋がっている感じがする。最悪、メインクエスト終了後、消えてしまうかもしれないので、とりあえず目につくところは受けることにした。…で、本クエストだが、内容は「3組のブルガンマスターを倒す」と言うもの。相手は重量級の敵なので、結構厄介。さすがにこの地になると、かなり硬いし。最初の組で散々、手古摺る事になる。ふっと思って、メイン武器をロングソードからグレートソードに変更。すると、さっきとはまったく違い楽勝。敵を怯ませる事が出来るので、ゴンゴン押して行ける。敵によって、武器も変えないといけないなぁ…っと思った次第。そうそう、2組目はグランピラー洞窟にいるので、下のクエストと同時進行した。
「“月入りの丘”の包囲」
サブクエスト。まずは突然襲ってきた敵からキャンプを守る。次にグランピラー洞窟へ行き、ヒーラーを探す(「ボルガン使い」のクエストと同時進行)。ヒーラーを救った後は、ライフポーション(大)が必要になる。ヒーラーをダンジョンの出口まで護衛したら、今度はささやきの洞窟から武器商人を探すクエストが発生。ダンジョン内で武器商人を見つけるが、「伝説の武器を探すんだい」っと言って駄々をこねる。仕方なく、武器探しをつきあう羽目に。伝説の武器を見つけて、ダンジョンを脱出。その後、依頼主に話すと、またもや敵軍が襲ってくる。これがかなりの大群で苦戦するのに、途中で援軍が来るからたまったものではない。当然のように、味方に戦死者が出て、クエスト失敗(マイキャラは生き残るが)。2度ほどやり直したが、結果は同じ。なんじゃ、この難易度は。とても勝てる気がしねぇ。とりあえず、一旦クエストの進行を中止する事にした。
「武勇伝」
ハウス・オブ・バローのファクションクエスト。「月入りの丘~」のクエストにはレベルが足りないのかなぁ…っと思い、このクエストをクリアする事にした。闘技場のクエストで、要は競技相手を倒せばイイだけ。相手は戦士系で、それなりに強かった。
「魔法使いたち」
ハウス・オブ・バローのファクションクエスト。二回戦目。今回は魔法使い。一回戦と比べたら、大したことない。
「ただの傭兵」
ハウス・オブ・バローのファクションクエスト。三回戦目。今度は盗賊が相手。大した奴でなく、簡単に勝利。…っと、ここまでプレイしても大して経験値を貰えないので、これも一旦中止。東の大陸に戻る事にする。
「“月入りの丘”の包囲(続き)」
敵の襲撃のところから再挑戦。今度は援軍もなく、簡単にクリア。さっきの援軍は何だったの?。その後、数回演説して、士気を上げる(説得のスキルを上げているので楽勝)。演説が終わったところで、三度目の襲撃。これも、それほど苦労しないで撃破。…と、ここまでプレイして分かったのだが、クエスト失敗のときの援軍は、どうも三度目の襲撃者の面子っぽい。つまり、何らかのバグで、二度目と三度目の襲撃者が一度に襲って来たんだろうな。そりゃ、勝てないよ。…って事で、クエストクリア。
「殺しの地」
月入りのキャンプから、少し進んだところにいるフェイからの依頼。味方の侵攻に支障をきたさないように、要所要所にいる敵を倒すと言うサブクエスト。まずは高台の見張りをしている魔術師を退治、次に、同じく高台にいる魔術師を退治。最後に暗闇の道にいる敵を一掃。これでクエストクリア。
今日のアニメ
・「K」 #4「Knock-on effect」
・さくら荘のペットな彼女 #4「色を変える世界」
・絶園のテンペスト #4「罰あたり、ふたり」
・ひだまりスケッチ×ハニカム #3「8月31日 夏休み最後の来訪者」+「9月1日 おかしもち」…なんじゃ、今週のなずなの可愛さは。「不思議の国」風だったり、トイレを我慢してたり(爆)。エンドカードのなずなも可愛すぎ☆
・宇宙兄弟 #31「ロケットロード」
今日の映画
・REC/レック3 ジェネシス(スペイン/2012年)
シリーズ3作目。さすがに3作目ともなるとPOVが飽きられると思ったのか、POVは冒頭だけで、途中から普通の劇映画になる。その分、スプラッター描写は前2作とは比べものにならないくらい過激になっている。もっとも、どシリアスだった前2作に比べ、今回はどことなくコミカルなので、スプラッターシーンも笑って観ていられる。但し、ラストはヨーロピアンらしく、アンハッピー。一方内容は、完全に悪魔もの(2作目で、それらしき部分はあったが)になっている。見た目はゾンビそのものだが、教会に入れなかったり、聖水や聖なる言葉を怖がったり、鏡に映すと本来の姿が映ったりする(個人的には、ゾンビよりこっちの方が好きだな)。…っとまぁ、そんな感じの映画で、前2作とはかなり印象の違う作品に仕上がっている。3作目と言うよりは、番外編としてとらえた方が良いかもしれない。★★★☆☆