真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
GW3日目
昨日、映画「赤んぼ少女」を観たので、久しぶりに原作の「赤んぼう少女」を読んでみることにした。アウトラインはほぼ同じだが、ストーリー展開がまったく違う。また、タマミのキャラもかなり違う。映画は殺人狂の怪物になっていたが、原作は逃げてもどこまでも追いかけてくるストーカー的の存在になっている。中でも一番の違いは、原作のタマミは知能もあるし言葉も喋ると言う事。さて個人的にはは、原作は少々展開に難があるので、映画の展開の方が好きだ。ギロチンのシーンも映画のほうが出来が良いと思う。あと人の好みもあると思うが、ハッピーエンドの原作よりアンハッピーな(…って言うか、痼りを残す)映画のほうのラストが好きだな。
今日のアニメ
※「世界卓球」で、番組の時間狂いまくり。そのため、「真マジンガー 衝撃!Z編」と「初恋限定」が途中までしか入ってなかった。仕方ないので、切れた部分はネット配信で補完。
・真マジンガー 衝撃!Z編 #5「強襲!ブロッケン伯爵」…最初の戦いがまだ続いているよ。今週はルストハリケーン、ブレストファイヤーを使っただけ。いくらなんでも、引っ張りすぎだろ。
・初恋限定 #4「世界の誰より大好きな」…小宵のブラコンぶり、危なすぎ(笑)。でも、むちゃくちゃ可愛い☆(笑)。今までの中で一番好きなエピソードかも。ところで小宵のCV、豊崎愛生かよ。「けいおん!」の唯と言い、彼女はまさに旬の声優さんだね。
・PandoraHearts #2「断罪の嵐」…シャロンって、腹黒キャラのようだな。しかも中の人が同じなので、ざんげちゃんに見えてしまう(笑)。
・涼宮ハルヒの憂鬱 #5「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ」(再見)
・けいおん! #3「特訓!」…中の人が同じためか、唯が段々あむろ@ウミショーっぽくなってきた(爆)。しかし今週は今までの中で一番面白かったエピソードでないかな。さて今週、私がツボにハマったシーンを列記すると…。
1:イタイ話に涙目になる澪(↓)が可愛すぎ☆
2:「クラスでただ一人追試だそうです」。唯の引きつった笑い、最高。
3:89点の答案用紙を見て、「こんなの、りっちゃんのキャラじゃないよ」(爆)、「りっちゃんは私の仲間だって信じていたのに」と追い討ち(爆)。
4:唯の妹に「出来た子だぁ」。ベタなネタだが、笑える。
5:「どうしよう、みおちゃん……………100点取っちゃった」。ベタだけど、こう言うネタ好きだなぁ。
6:「忘れた」。一夜漬けの勉強をして、覚えていたギターのコードをすべて忘れた唯。で、またまたチャルメラ。「それは弾けるんかい」(核爆)。今週一番笑ったシーンだ。
ここまで楽しめるアニメって、そうそうないよ。もうDVDの購入、決定だ。
今日の映画
・吸血処女イレーナ・鮮血のエクスタシー(フランス/スペイン/1973年)
女吸血鬼もののようだったので、視聴することにした。確かに女吸血鬼ものに違いないが、映画自体は単なるエロ映画。ストーリーらしくストーリーはなく、イレーナのエロシーンが延々と展開するだけ。血を吸うのも普通の吸血鬼のように首筋からでなく、太腿から。しかもどう見ても、性器から吸っているようにしか見えない(爆)。はっきり言って、途中で飽きてきた。まさにクズホラー映画だ。
・トウキョウ アンダーグラウンド(ドイツ、2004年)
異国を舞台にしたスタイリッシュなサスペンス映画。だがキャラの心理描写はいい加減だし(事件を調査しようとする心境がまったく分からん)、話の底も浅い。そしてトンデモなラストには、脱力してしまった。ほぼ最低ランクのサスペンス映画だ。ただ主人公の女の子の可愛いさはなかなかのもの。特にロリータ衣装を着たシーン(↓)の破壊力と言ったら…。これだけで脚本や演出のダメさ加減を帳消しにした感じだ(笑)。
GW2日目
GWを利用して、能古島に行ってきた。地下鉄姪浜駅からバスで10分ほどの渡船場から、能古島に渡る。離島と言っても、港から見えているくらい近い。フェリーで10分程度の距離だ。さて私が渡船場に着いたとき、フェリーが出たばかりで、あと1時間近く待ち時間があった。「どうしようかな?」っと思っていると、海上タクシーの呼び込みが来た。海上タクシーは若干フェリーよりは値段が高いが、フェリーより早く着くし、待ち時間がないのが便利だ。大きさは普通のヨット程度で、客が6人ほど集まると、すぐに出航した。
島に上陸した私はまず、案内所で自転車を借り、さっそく島巡りをすることにした(体力に自身がない人は、バスに乗るほうが良いだろう)。最初、島の中央のコースを考えていたんだが、かなり急な上り坂で、案内所で借りたママチャリでは、かなりハード。…と言うわけで、コースを変更し、島の東回りのコースを行くことにした。目指すは島の反対側にある「アイランドパーク」。天候に恵まれていたし、時期的に良い時期だったので、まさにサイクリング日和。初夏を思わせる清々しい海の景色、道に咲く花や果実の美しさ。やはり、自然に触れると言うのは良いものだ。ただ上り坂が多く、結構キツかったけど。
さて到着した「アイランドパーク」はまさに花の楽園。旬の花が咲き乱れ、目を楽しませてくれる。ただ久しぶりの運動したことと、昼近かったので、すぐに昼食した(笑)。ちなみにお昼は「刺身定食」でした。
昼からは、島の西側のコースをとり、渡船場に戻ることにした。ここは完全にサイクリングコース。写真では分かりづらいが道幅がかなり狭く、かなりドキドキもの。右手は完全に崖になっているので、一歩間違えば大怪我ものだ。まぁ私は結構スピードを出し(下り坂だし)、結構楽しんだけど。やがて渡船場に着いた私は案内所で家族に土産を買い、フェリーでこの島を離れた。やはり旅行は良いものだ。ちなみに、フェリーの中で、私頭の中に流れたのが井上陽水の「能古島の片思い」だったのは言うまでもない(笑)。さて、来年のGWはどこに行こうかな?
↓能古島の片思い(井上陽水)
今日のアニメ
・タユタマ -Kiss on my Deity- #4「乙女の悩み」…ぐはぁ~、女性化した裕理(↓)、可愛すぎ☆。あと、鵺の正体が幼女って、反則だ(笑)。
・ケロロ軍曹 #261「桃華 席替え大作戦 であります」+「556 オレの想い! であります」
今日の映画
・赤んぼ少女(日活/2007年)
楳図かずおの「赤んぼう少女」の映画化。原作が映画化が難しい事と、決して褒められたものでない作品ばかりを作ってる監督のため、まったく期待してなかった。ところが意外や意外、結構良い出来だった。嘗ての怪談映画やゴシックホラーを思わせる展開が良く、なかなか楽しめる映画になっていた。後半、単なるスプラッター映画になるのが残念だが、前半がその欠点を補えるほど出来が良い。つまり後半の部分をもっと丁寧に作れば、かなりの傑作になったと思う。
GW1日目
「マリア様がみてる 薔薇の花かんむり(今野緒雪/集英社コバルト文庫)」、読了。
デレデレの瞳子が見たい(読みたい)計画第2弾(爆)。前回が空振りに終ったので、今回は祐巳と瞳子のデート直後の巻(TVシリーズでは第4期の最終回直後)を読むことにした。とにかく祐巳と瞳子の絡みが多かったので、これはいけると思った(爆)。だが、確かにしおらしくなっているが、デレデレと言うほどでは。…って言うか、(瞳子の)印象がかなり薄くなっているんですけど(笑)。まぁイイや、祥子がこそこそやっていることも知りたいので、次巻(キラキラまわる)も読んでみようっと。
今日のアニメ
・東のエデン #2「憂鬱な月曜日」…相変わらず先が読めないなぁ。
・クイーンズブレイド 流浪の戦士 #5「蘇呪~古代の王女」
・アスラクライン #5「交わり合う心と身体」…記憶をなくした部長代理、可愛すぎ☆
・戦場のヴァルキュリア #4「束の間の休日」
・Phantom ~Requiem for the Phantom~ #4「暗殺」…表情豊かなアイン(芝居だけど)、可愛すぎ☆
今日の映画
・チェイサー(韓国/2008年)
最初に感じたのは、設定の面白さだった。一種のサイコスリラーだが、犯人を追うのが刑事でない。なんとデリヘルの元締めであるオヤジ。もうヤクザみたいな…って言うか、ヤクザそのものオヤジが犯人を追跡するんだから、ほとんどやりっぱなし。その辺りの描写が実に面白かった。ただ半面欠点も多く(中盤間延びする、サスペンスが薄いなどなど)、全体的な出来は今一歩かな…っと感じていた。だが最後まで観て、その考えが変わった。これって、サイコスリラーじゃないんじゃない。救いのないストーリーとラスト、雨が降る陰気な都会、孤独な主人公…。おおっ、そうだ、これはハードボイルドだ。そう考えると、これはなかなかの傑作だ。女をモノとしか考えない男が幼い少女を守るために戦う、イケメンとは決して言えない渋い中年オヤジ、まさに現代のフィリップ・マーロウだ。…って、ちょっと褒めすぎか(笑)。(続きは[本館]で)
今日の夜は、ヴァルプルギスの夜。今頃、ブロッケン山で魔女たちが乱痴気騒ぎをしているんだろうな(違うって(爆))
「ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。(古戸マチコ/一迅社文庫アイリス)」、読了。
まさに今日読むのに、相応しい小説だな(笑)。さて本作だが、如何にも少女マンガっぽい小説だった。童話のようなストーリー、一歩間違えば世界観を壊しかねないギャグなどなど。しかも美形キャラが出てくれば(おバカで猫だけど(笑))、どう見ても、これらは少女マンガのそれだよ。ところでこの小説、魔法=ダンス、おバカな美形キャラ、ハードボイルドなネズミなどなど、他ではあまり見かけないような設定が多い。そのため、非常に新鮮さを感じた。これはこの小説の強みだ。ただラストのオチはさすがにどうかと。意外だが、かなり無理があると思うよ。このため、ハッピーエンドに見えなかったは私だけか。一応、少女の成長がテーマだが、これは成長と言うより堕落だろう。
今日のアニメ
・ひだまりスケッチ×365 #13「1月10日 おかえり…うめ先生 」(最終回)(再見)
今日の映画
・羊のうた(グルーヴコーポレーション/2001年)
冬目景の同名コミックの映画化。原作も好きだったが、この映画も悪くない。原作の独特の世界観も上手く表現していたと思うし、千砂役の加藤夏希も結構合っているようだ。姉弟の近視相姦的な関係も、原作同様に引きつけるものがある。まさに耽美にして繊細なドラマ…って言いたいところだが、実は意外と真っ当な作り(演出も手堅い)。テーマも「生きることは?、生きる幸せとは?、人間の絆とは?」っと言った結構健全なもの。高林陽一の「蔵の中」が好きなので、もっとあのような耽美で幻想的な映画詩にして欲しかった。もっと耽美さを、もっと妖しさを、もっと幻想を…って感じ。
連休はラノベ大会だ(明日は仕事だが、さほどする事はないし、もう休みみたいなものだ(笑)(←お気楽))。未読だったものを一気に読んでしまおう。目標、1日1冊…って無理だ(笑)。確かにラノベなら1冊を1日で読むことは可能だが、読書ばかりもしてられないし、他にも予定があるし。出来るだけ読むということで(笑)。
「白薔薇と吸血鬼(倉世春/集英社コバルト文庫)」、読了。
ホラーでなく、「吸血鬼は誰だ」っと言うミステリー。一応、中世ヨーロッパと言う設定だが、なんかそんな感じがしない。まるで現代劇のようだ。言葉づかいかな…っと思ったが、そうでもなさそう。…で途中で気がついたのだが、この小説、登場人物の行動や心理描写や台詞だけで、情景描写がほとんどない。おい、おい、こんな基本的なことが出来てなくて、プロとして大丈夫なのか?。しかも底は浅いし、ひどく青臭い。なんだかなぁ。ただ吸血鬼の正体は悪くないし(実はアレはアレで、裏で操っているアレが何と、ごにょごにょ(笑))、ラスト近くの吸血鬼と人間の立場が入れ替わる描写も面白かったので、情景描写をちゃんとして、薄暗く陰気な雰囲気を出せば、悪くない作品になったと思うよ。
今日のアニメ
・鉄のラインバレル #3「蒼の戦慄」
・咲-Saki- #3「翻弄」…やたらと頬を染める和が可愛すぎ☆。もう百合的雰囲気が満点(笑)。あと、ぶるぶる震える咲の太腿が妙にエロイ(笑)。…にしても、何故にメイド服?(笑)。
・To LOVEる-とらぶる- #1「舞い降りた少女」&#2「婚約解消!?」…再挑戦
今日の映画
・ナイロビの蜂(イギリス/2005年)
社会派サスペンス。題材は違うが、テーマが似ているので(アフリカの悲劇)、「ブラックダイヤモンド」を思い出す。最後まで退屈せずに観れたし、この手のメッセージの強い映画は確かに必要だと思う。だが私の観たい映画ではないんだよなぁ。
・ダイアリー・オブ・ザ・デッド(アメリカ/2007年)
ゾンビ映画の本家であるロメロによる、POV(ポイント・オブ・ビュー:主観映像)リビングデッドもの(ロメロよるものが「リビングデッド」、それ以外の人によるものが「ゾンビ」とするのが通説)。第一印象、これは評判悪いだろうな、一般受けしないだろうな…っと思った。はっきり言って、これはエンタティーメントでない。映画的な面白さを求めるなら、同趣向の「REC レック」の方がはるかに面白い。これはあくまでもロメロの文明批判である。第2作(ゾンビ)が大量消費社会への警告、第3作(死霊のえじき)が核への警告だったのに対して、今回は情報社会の危険性(特にネットの)、そして守るに値しない人類と言ったものになっている。映画の冒頭で「POVにする意味がないなぁ」っと思っていたが(BGMがかかるので特に)、このテーマがあるために生きてくる。さすがはロメロ、単に刺激を追っただけのその他のホラーと違い、ちゃんとテーマを持っているところが素晴らしい。そして救いも希望もないラスト(冒頭からだが)も、最近の低俗なホラーにない良さを持っている。ただ、ただね、やはり私が観たいのは映画であって、こう言う文明批判ではないんだよね。だから感心したのも事実だが、反面ガッカリしたのも事実だ。
「帆船が舞い降りた-死の谷の伝説(小林久三/角川文庫)」、読了。
以前から気になっていた小説だったが、偶然図書館にあることを知り、読んでみた。内容は一種の伝奇ミステリー。常識では考えられない巨大な壁画の発見、その壁画が普通では近づけない人里離れた場所にある、ミステリアスな美女の登場、隠れ里の存在、一緒に調査していた友人の失踪…っと、先読みできないストーリー展開が面白く、思わず引き込まれる。だが、それも前半だけ。話が進むに連れ、底の浅さが目立ち始め、思ったほど楽しくならない。ラストも呆気なさ過ぎる。また描写力の低さ、サスペンスの下手さが災いしてか、一向盛り上がらない。中盤以降、地下迷宮が頻繁に出てくるので「八っ墓村」を思い出すが、あれほど怖くないし、ハラハラしないのは致命的。まさに龍頭蛇尾な作品だった。それ以外でも、頭の悪さや軽率さが目立ち、主人公に魅力がない。素っ気ない&ぎこちない一連の会話も、人間らしいさを感じられない。…っと、いろんな意味で残念な作品だ。
今日のアニメ
・スター・ウォーズ クローン・ウォーズ #5「ルーキーたち」
今日の映画
・カーツーム(イギリス/1966年)
スーダンの首都カーツームで起こった回教徒とイギリス軍の戦いを映画化。全体的に「アラビアのロレンス」、クライマックスが「アラモ」って感じの映画だが、如何せん、全体的に冗長&ダラダラ気味でかなり退屈。肝心の戦闘シーンも意外と少なく、物足りない。もっともクライマックスの戦闘シーンは迫力満点で、かなり凄いのだが。

