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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ドラゴンクエストヒーローズ>
・「始原の里」の第一ステージまでクリア。
・「海底神殿」の第三ステージ。このステージも難しい。四回挑戦して、何とかクリア。最初、マーニャをパーティに入れていたのだが、これがマズかったのかも。彼女って、接近戦キャラなのに防御力が弱くて、使いどころが難しい。まぁ、育てれば使えるのかもしれないが。…って事で、結局、メーア、ゼシカ、ビアンカ、ヤンガスのパーティに戻してクリア。このパーティが最強のような気がするし、何よりも自分に合っている。
・「海底神殿」のボス戦。これは主人公一人で挑む。三回挑戦してクリア。最初の「光の番人」さえ倒せば、その後の「闇の人形」はそれほど強敵ではない。それにしても、「海底神殿」、どのステージも難易度が高かったな。ここまで難易度を上げる必要があるのかな?。上げたいなら、難易度調整が欲しかったよ。
・「始原の里」の第一ステージ。今までステージがアレだったので、このステージは楽勝。一発でクリア。
・そうそう、初めて「ぱふぱふ」をしてもらった。ビアンカに。


今日のアニメ
デュラララ!!×2 承 #10「この親にしてこの子あり」
アルドノア・ゼロ #22「邂逅と訣別」
幸腹グラフィティ #10「はもはも、みちちっ。」

今日のドラマ
HELIX -黒い遺伝子- #10「地下室の秘密」
ナイトメア~血塗られた秘密~ #2「魂の座」…あまり面白くないな。交霊会のシーンを盛り込みながらも怖くないと言うのは、さすがにどうかと。

今日の映画
殺し屋マリア(シネポップ/2014年)
表の顔はしスター、裏の顔は殺し屋である女性、マリアを主人公としたアクション映画。ただ、単にエロシーンが多いだけの、三流映画でしかないが。見せ場らしい見せ場もないので、特に観る必要なし。★☆☆☆☆

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今日のアニメ
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 #22「Necessary」…あ~あ、やっちゃった。
GJ部 #7「新入部員あらわる!」&#8「シスターズ・アタック!」

今日の映画
イントゥ・ザ・ウッズ(アメリカ/2014年)
同名ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。監督が「シカゴ」のロブ・マーシャルなので期待したが、出来がイマイチだった。確かに評価すべき部分は多い。例えば、「ジャックと豆の木」、「赤ずきん」、「ラプンツェル」、「シンデレラ(灰かぶり)」を融合させたストーリーは実に面白い。若干設定を変える事で各話を上手く利用している。また、大食いの赤ずきんちゃん、頭の悪いジャック、計算高いシンデレラ、世間知らずのラプンツェルと言ったアレンジも楽しいし、ハッピーエンドの後も話が続き、パン屋の妻の死、赤ずきんちゃんのお婆ちゃんの死、(シンデレラの)王子の浮気、ジャックの母親の死と言った、決してハッピーエンドとは言えないラストもなかなかのもの。逆にガラスの靴でなく金の靴と言った設定や、爪先や踵の切断や目玉くり抜きと言った残酷シーンなど、本来の「灰かぶり」(ぺロー版ではなく、グリム版と言う事)に忠実だったりするのも良い(勿論、他の作品も同様)。つまり、大人向きの作品として、かなり見応えがあるのだ。ただ問題は、ミュージカルとしての楽しさがあまりない事。ダンスシーンがまったくないし、これと言って印象的なナンバーもない。精々、「Into the Woods」と「Your Fault」くらいか。これじゃ、本末転倒だろう。★★★☆☆

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ニュースにもなっていたが、「アナと雪の女王」の続編が決定した。ただ、あそこで終わっているからイイのであって、続編を作っても面白いのかな…って気がするが。

今日のアニメ
冴えない彼女の育てかた #9「八年ぶりの個別ルート」
神様はじめました◎ #9「神様、ふいうちをくらう」
RAIL WARS! #5「見るんじゃないわよ」

今日の映画
THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章(松竹/2014年)
「エピソード8 遠距離狙撃2000」と「エピソード9 クロコダイル・ダンジョン」の二部構成。「エピソード8」はコミカルなシーンはあるが、珍しくシリアス。しかもガンマニアには堪らないエピソード。「エピソード9」はまたまたコミカルなエピソードだが、いつもと違いかなりブラック。そんな訳でこれまでとはちょっと路線が違い、新鮮だった。★★★☆☆

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今日のアニメ
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。(再見) #8「勇気をだして、呼んでみた。」…何回聞いても、「同中」が「オナ中」と聞こえてしまう(笑)。
ルパン三世 ロシアより愛をこめて(1992年)
「ルパン三世」TVスペシャルの4作目。ロマノフ王朝が隠した500トンの金塊を狙う話。さすがに今観ると、大して面白くないな。これっと言った見せ場もないし。ED曲であるしばたはつみの「Golden Game」が一番の見どころ(聞きどころ)だったりする★★☆☆☆

今日の映画
長靴をはいた猫 80日間世界一周(東映/1976年)
「長靴をはいた猫」のシリーズ3作目。今回の元ネタはジュール・ベルヌ「80日間世界一周」。大傑作の1作目にはとても及ばないものの、これはこれで楽しい作品に仕上がっている。元ネタが元ネタなので些かまとまりがないのが残念だが、クライマックスの時計台での追いかけっこはかなり楽しい。ただ、このシーンを宮崎駿が演出していたら、もっと凄かったんだろうな。★★★☆☆

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寒いけど、昨日よりはマシ。

今日の映画
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(東宝/2001年)
平成「ガメラ」3部作の金子修介監督作。「平成ゴジラ」シリーズでも「ミレニアム」シリーズでもない独立した一編。正確に書けば1作目の続編であり、トライスター版の後日談と言う設定。「アメリカに上陸した怪物をアメリカ人はゴジラと呼んでいるが、日本の学者は認めていない」と言う台詞に笑ってしまう。今回のゴジラは極悪で、怪我人だろうと何だろうと人間を殺しまくる。また、まるで原爆を思わせるゴジラの放射能光線の描写もなかなか良い。ただ初見のときは文句なく楽しめたのだが、今観ると結構粗が見えてしまう。リアル&シリアス路線でなく、エンターティメント路線に走ったのがマズかったのかな。★★★☆☆

ながぐつ三銃士(東映/1972年)
「長靴をはいた猫」のシリーズ2作目。シリーズ1作目が大傑作だったが、今回はかなり微妙な出来。動きがあまり良くないし、ギャグも空回り。しかも、ペロや猫の殺し屋が前作ほど魅力がない。宮崎駿が抜けただけでこの様かよ。西部劇タッチにしたのも失敗の原因だろうな。★★☆☆☆

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寒い、寒過ぎる。しかも突風で、その中を雪が舞う。本当に今、3月かよ。

ひだまりスケッチ(8)(蒼樹うめ/芳文社)」、読了。
新キャラの茉莉がそれほど目立たないのが残念だな。本格的な活躍は次巻からかな。その分、ひだまり荘から巣立っていく沙英とヒロの話がメイン。まぁ、卒業後も登場してますが。


今日のアニメ
寄生獣 セイの格率 #20「罪と罰」…最終回が近いのかな。人間と寄生獣の抗争が本格化。

今日の映画
ローン・サバイバー(アメリカ/2013年)
ネイビーシールズが実際に行った極秘任務「レッド・ウィング作戦」を描いた戦争アクション。前半はうだうだとした展開でつまらない。後半は銃撃戦が増え、それなりに楽しい。だが、イマイチ盛り上がりや面白味に欠けるのは「バトルシップ」のピーター・バーグ監督所以か。やっぱ、この監督、ダメだわ。★★☆☆☆

ゆるゆり なちゅやちゅみ!(ショウゲート/2014年)
TVシリーズの劇場版で、ごらく部と生徒会の面々がキャンプに行くと言う話。劇場版と言う事でストーリーは長くなっているが、やっている事はいつもと同じ。個人的には(肝試しで)「あかりちゃん、いきなり消えたりしないでね」~「もし消えても点線だけは残しておいてね」が一番笑った。★★★☆☆

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ドラゴンクエストヒーローズ>
・「海底神殿」の第二ステージ。やっぱ、難所として有名らしい。ここで止まっている人も多いようだ。…で、考えた。堅い敵の為にクリア出来ないなら、ボス戦に強いヤンガスを入れたどうかな…って。そんな訳で、メーア、ゼシカ、ビアンカ、ヤンガスのパーティで再挑戦(7回目くらいかな)。
・基本的な作戦はザコが大量に出てきたら、ゼシカの疾風迅雷、ビアンカのさみだれうちで一掃(必殺技が使えれば問題ないが、そうそう簡単にテンションが溜まらない)。堅い敵(ストーンゴーレム、キラーマシン、アークデーモン辺り)が出来たら、ヤンガスの特技。「かぶと割り」で守備力を下げてからの「蒼天魔斬」。すると、あれだけ苦労していた堅い敵も難なく撃破。いや、ヤンガスはマジで使えるわ。
・…って事でクリア。女神像のHPが1/3以上残っていたので上出来だ。あと、キラーマシンを仲間に出来たのもラッキーだった。今回の功労賞は文句なくヤンガスだな。さて、クリア後はマーニャが仲間入り。果たして、彼女の実力は如何ほどものか。


今日のアニメ
未確認で進行形(再見) #10「デレ期という単語を調べたら」

今日の映画
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!(アニプレックス/2013年)
765プロのアイドルがアリーナライブの開催するまでの顛末を描いた劇場用アニメ。TVシリーズの後日談と言う感じか。ストーリー自体は大したものではないが、悪くはない。何かの目標に向って進むと言う内容はそれだけで楽しいからね。新人の一人の逃亡の理由に失笑してしまうのが難だが、まぁ許容範囲か。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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