真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
シャドウ・オブ・ザ・トゥームレイダー>
・チャレンジ・トゥーム「戦いの道」
これは難しい。謎解きは大したことないんだけど、アクションが大変。指さばきと瞬時の判断力とタイミングが要求される。右側ルートはそれほどでもないが、左側ルートがムズイ。多分、20回は死んだ。
・チャレンジ・トゥーム「渇きの神々」
それほど難しくはないが、最後の方で一か所、どうしても分からないところがあった。要は放置しないで、力を調節するんだが、この発想にはなかなかならない。
・これで、「チャレンジ・トゥーム」はすべて終了。あと、サブクエストやチャレンジや墓室などがいくつか残っているけど、もうイイや。これで、このゲームは終了。
アサシンクリード オデッセイ>
・メインクエスト「真実は明らかになる」までクリア。この辺りから、複数のメインクエストが発生し、順番を自由に変えられるので楽しい。次は「潜む敵」、エルベノールの暗殺だ。
・サブクエストもいくつかクリアしたが、印象的だったのが「船員の不在」。サメ狩りしたり、傭兵を暗殺したりで楽しい。最後は依頼者が副官になるし。
・上記で少し書いているように、傭兵を2~3人暗殺、そして船の副官が二人になったりと、今日は色々と充実していた。
今日のドラマ
・デイ・アフターZ #1「監禁された11人」
ロシア産ホラーTVシリーズ。ゾンビものと聞いていたんだが、#1を見る限り、あまりそう言う感じがしない。どちらかと言うと、シチュエーション・スリラーに近い。ただ、展開らしい展開がない内容と、感情移入ができない嫌味な登場人物で、観ていて楽しくない。あと、もう1話つき合うけど、それでつまんなかったら切ります。
今日のドキュメンタリー
・体感!グレートネイチャー 「追跡!トルネード同時多発 アメリカ」
「北九州ポップカルチャーフェスティバル」に行ってきた。会場に入ると、すでにステージで「メカウデ」のイベントが始まっていた。ステージにマフィア梶田と朴璐美がいたので見たが、これがなかなか面白かった。とにかく、朴璐美のテンションが高すぎ。大爆笑だったよ。エドワードの声を出したりして、サービス精神満載だし。ところで、「メカウデ」の舞台が北九州らしいので、興味が出てきたよ。
ステージが終わった後、会場を見てまわったが、物販はかなり少なくなっていて、ほぼ展示物ばかり。その展示物も最初の頃より、かなり減っている。結局、見どころはステージのみ。そんな訳で、ステージに戻ったら、ボンズの南社長のトークショーをやっていた。これもなかなか面白かった。社長の話では、来年「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎の新作(キャロル&チューズデイ)が放送開始されるとか。
そのあと、ステージでミンゴスが登場。MCはいつものメガモッツ。ミンゴスの脱線しまくりのトークがむちゃくちゃ面白かったが、途中まで見て体力が限界になった。年だなぁ。見たかった神谷明×古川登志夫のステージまで、2時間以上あったので、今日はここまでとした。明日は茅野愛衣やA応Pのステージがあるんだが、残念ながら行けそうにない。次は来年だな。
今日のアニメ
・とある魔術の禁書目録Ⅲ #6「超能力者達」…今期、かなり評判が悪い。確かに面白くない。ただ、これを視聴中止にしたら、観るアニメがほぼなくなるんだよな。