真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
PSO2 ニュージェネシス>
・今日もサブクエストを消化。しかし、今日は他のプレイヤーがほとんどいなかったな。どこに行っても、誰もいない。共闘が出来ないと、如何につまらなくなるかを思い知らされた。
・今日も衣装が二つ増えた。増えだすと、どんどん増えるなぁ。
今日のアニメ
・舞妓さんちのまかないさん #19「帰郷1日目」
・スローループ #06「「難しい」が楽しい」
今日の映画
・フラッシュ・ゴードン(アメリカ/1980年)
昔観たとき、「面白くない映画だなぁ」と思ったが、今観るとどうだろうと再見した。結果、やっぱ、面白くなかった(笑)。はっきり言って、ディノ・デ・ラウレンティスのセンスのなさが完全に裏目に出た大失敗作だと思う。ラスト近くで、鳥人間が戦艦に乗り移ってくるシーンは、嘗ての海賊映画のリズムだと言っていた人がいたが、確かにそうだな。もっとも、面白いか言えば、全然面白くないけど。結局、見れるのはクィーンの音楽だけか。ところで当時、「スターウォーズ」のマーク・ハミルと、「スーパーマン」のクリストファー・リーヴと、本作のサム・J・ジョーンズは三大大根役者とよばれていたな(笑)。★★☆☆☆
PSO2 ニュージェネシス>
・次の目標である攻撃力1100に向かって、サブクエスト消化中。ところで、いつの間にか、↓のような衣装が増えていたんだが、これを取得した記憶がないんだがなぁ(汗)。
今日のアニメ
・リアデイルの大地にて #06「ロックゴーレムと、頭目と、ガイコツと、妖精」…ケーナが段々悪人顔になっていく。そこが良い。
今日の映画
・劇場版 奥様は、取り扱い注意(東宝/2020年)
諜報部員と公安が夫婦と言うアイデアが面白いし、綾瀬はるかと西島秀俊のアクションも見応えがある。だが、見れるのはこの二か所だけ。話はクソ面白くないし、無駄に尺が長いし。特に最後のオチ(銃で撃つシーンの真相部分)は酷いもの。これはさすがにちょっとねぇ。最近の日本映画のダメさを再確認できる作品だった。★★★☆☆
「三銃士 上(アレクサンドル・デュマ/岩波文庫)」、読了。
話自体は知っているのだが、ちゃんと読んだことがなかったので読んでみることにした。ダルタニャンの物語を追っていくなら、「二十年後」、「ブラジュロンヌ子爵」と続く講談社版(現在は絶版だが、復刊ドットコムで復刊済)を読まないといけないが、そこまで読まなくてイイだろうと判断して、岩波版を読むことにした。読んでみての第一印象は、「三銃士って、こんなダメ人間の集まりだったなのか」ってこと。まぁ、だからこそ、人間臭いんだけど。それ以外は今のところ、まぁまぁかな。ところで、「un pour tous, tous pour un」の名セリフを「四人一体」と訳しているのは許せないな。やっぱ、ここは「一人は皆のために、皆は一人のために」と訳すべきだろう。★★★☆☆
今日のアニメ
・響け!ユーフォニアム #06「きらきらチューバ」
・ゆるキャン△ SEASON2 #12「伊豆キャン!!! バースデー!」&#13「ただいま」(最終回)