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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ヴァルキリーエリュシオン>
・Chapter4「神の犠牲者」とサブクエスト「死者の伝言」と「あぁ、我が領土よ」をクリア。
・集中力がいるので、この手のゲームはあまり長時間できんわ。

今日のアニメ
吸血姫美夕 Integral #20「鱗翅の蠢惑」
ヤマノススメ #1「山だけはダメ!」~#12「そして、次の景色へ」…一挙放送していたので視聴した。始めて観たけど、これ、なかなか面白いやん。こりゃ、今期から始まる「ヤマノススメ Next Summit」も観ないとな。ちなみに全12話視聴したが、1話が3分程度なので、あっと言う間。
ヤマノススメ セカンドシーズン #1「テントに泊まろう!」~#6「好きな事をするために」…こちらは1話が10分少々。普通のアニメの半分くらいの長さだな。

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ヴァルキリーエリュシオン>
・ソフトが来たので、プレイ開始。という事で、「仙剣奇侠伝 -守り合い-」はしばらく中止。
・操作方法をおさらいしたかったので、体験版のデータを引きつかずにチュートリアルのからスタート。とりあえず、Chapter3「思わぬ再会」までクリア。にしてもChapter3、長かったぁ。
・後、サブクエスト「ママの指輪」をクリア。しかしサブクエストって、メインクエストの途中でするのではなく、ヴァルハラからスタートするんだなぁ。変なの。


今日のアニメ
よふかしのうた #13「よふかしのうた」(最終回)…どこまで映像化するんだろうと思っていたが、上手くまとめたな。あまりにまとまりすぎているので、こりゃ第2シーズンはないな。
はたらく魔王さま!! #12「魔王と勇者、とりあえず目の前の出来事に集中する」(最終回)…最後に「to be continued」の文字が。第3シーズンも作るつもりなのか。ただなぁ、第1シーズンは大傑作だけど、今回は出来が悪すぎるからなぁ。第3シーズンもあまり期待できないな。

今日の映画
勝手にしやがれ(フランス/1960年)
好き勝手に生きている男が、自動車を盗み、警官を殺し、やがて警察に追い詰められていく。…ヌーヴェル・ヴァーグものって、何作か観たが、やはり私に合わない。それまでの映画の文法を無視した作りは当時は新鮮だったかもしれない。でも、今となってはねぇ。確かに、死んでいく自分に自ら瞼を閉じる仕草は洒落ているとは思うけど。★★★☆☆

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今日、四回目のワクチン接種をしてきた。今回のワクチンはオミクロン株対応なので、ちょっと安心かな。

今日のアニメ
メイドインアビス -烈日の黄金郷- #12「黄金」(最終回)…最終回は1時間。しかし、最後までグロでエグかったな。なのに、清々しく終わっているのは、何故?。

今日の映画
パラダイン夫人の恋(アメリカ/1947年)
パラダイン夫人が夫殺しの容疑で警察に捕まった。弁護士のキーンが彼女の担当になるが。…ヒッチコックにしては珍しい裁判劇。男を虜にする夫人の魔性の魅力、逆に彼女を嫌う多くの人間。…っと言うミステリアスな内容が実に良い。とにかく、この手の氷のような美女を演じたら、アリダ・ヴァリはまさにはまり役。それにしても、内容が内容だけにビリー・ワイルダーの「情婦」を思い出す(チャールズ・ロートンも出ているし)。ただ、あの作品のような大どんでん返しがないので、どうしても見劣りする。しかも、裁判の幕切れがあまりにも救いがない。まぁ、その後のエピソードで何とか救われるものの、ちょっとねぇ。結局、ヒッチコックはミステリーではなく、人間ドラマがやりたかったんだろうな。★★★☆☆

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仙剣奇侠伝 -守り合い->
・サブクエストをいくつかクリア。

今日の映画
ロンゲスト・ヤード(アメリカ/1974年)
看守チーム対囚人チームのアメフトの試合を描いたスポーツアクション。もう何回観たか分からないくらい観た、大好きな映画だ。以下、以前書いた感想を再録する。
…もう観た後に痛快感で満たされ、清々しい気分になる、多分バート・レイノルズ主演の中でも最高傑作であろう。さすがは男を描いたら、右に出るものがないロバート・アルドリッチ監督。もう全編を覆う男臭いドラマが最高。看守と囚人との対立、誇りを賭けた男の対決(試合)、誇りを取り戻していく主人公の描写など、男のドラマが実に素晴らしい。ラスト近くでの「所長を殴って、30年でも意味はあったか?」、「ああ、俺にはな」と言う会話は最高に感動的だ。そして試合のシーン。ド迫力な試合、スリリングなゲーム展開、最後の最後で見せる大逆転。本当にどれもこれもが素晴らしい。実際冒頭のド迫力のカーアクションでさえ、オマケなんだから。あと、男から見たらちょっと嫌味なバート・レイノルズだが、彼が好演しているのもポイントが高い。正に一級のエンターティメントだ。★★★★★

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今日、色々やっているようだが、私はどちらかと言うと反対だな。今の時期、他にすることがあるだろうに。金も使うし。

仙剣奇侠伝 -守り合い->
・前回の続き。鹿のような神獣を仲間にするところまで進めた。しかし、バグが多いな。戦闘になった途端にフリーズしたり、サブクエストの途中で進行不能になったり。


今日の映画
汚名(アメリカ/1946年)
父親がスパイ容疑がかけられた娘がその汚名を回復するため、ナチの残党をスパイすることになる。…本作は昔リバイバル公開で観ているんだが、そのときはあまり面白いとは思わなかった。だが、今観るとなかなか面白い。確かに説明不足のところやモタモタしているところもあるが、後半、特にパーティー辺りからかなり面白くなる。中でも奪った鍵を咄嗟に隠すシーンや、ロングから手のアップになるシーン辺りは実に上手い。さすがはヒッチコックだな。★★★☆☆

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仙剣奇侠伝 -守り合い->
・前回の続きで、試練のダンジョンの後半部分。後半はボス二連戦だったが、最後のボス戦でバグが発生。ボス自体が表示されなくなった。仕方ないので、ロードしてやり直すことにした。二度目はバグが発生しなかったので、何とかクリア。やたらと時間がかかったな。

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今日のアニメ
リコリス・リコイル #13「Recoil of Lycoris」(最終回)…最後はハッピーエンドで良かった。後半の千束とたきなのイチャイチャぶりや能天気さも良い。今期一番、いや、もしかしたら今年一番のアニメかもしれないな。
Engage Kiss #13「未解決で大団円」(最終回)…に比べ、こっちはイマイチだったな。

今日の映画
白い恐怖(アメリカ/1945年)
病院にやってきた新所長は、何故か白地に線の模様を見ると発作を起こす。やがて、その男が本物の所長ではないと判明。病院の女医が事件の真相を究明しようとするが。…事の真相が分かっていく過程(記憶を取り戻していく過程)がミステリアスで楽しい。ゾクゾクする。あと、本作はモノクロ映画だが、ラストで拳銃を撃つ瞬間で画面が赤っぽくなるのが印象的だ。ちなみに、夢のシーンのデザインをしたのはサルバドール・ダリ。確かに夢のシーンは異様な迫力がある。★★★☆☆

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HN:
九月風
性別:
男性

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