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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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TESⅣ オブリビオン(リマスター版)>
・「ドラゴンズドグマ2」が少々飽きてきたので、こっちに戻る。以前の続きで、レヤウィンの衛兵を暗殺するが、どうにもうまくいかない。…って事で、闇の一党のクエストは一旦中止。
・「九大神の騎士」のクエスト開始。「巡礼」と「聖戦士の祠」をクリア。

今日のアニメ
わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) #08「完全勝利するなんて、ムリムリ!」…修羅場回避。
ぐらんぶる Season2 #08「バイト仲間」

今日の映画
シャーク・イン・ザ・ダーク(アメリカ/2023年)
ダイビングを楽しんでいるカップルに鮫が襲う。…っと言うサスペンス映画だが、それだけでなく、船は転覆する、女は頭を打ち視界がぼやける、男は鮫に噛まれ動けない、更に殺人鬼も登場する。…って、ちょっと盛り込み過ぎじゃない。ただ、アサイラム社の作品にしては比較的まともで、最後まで楽しんで観ることが出来る。★★★☆☆

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The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・以前、ボスの居所が分からなくて倒してなかった「ヒューズベイン(盗賊ギルド)」のダンジョン「鮫の歯洞窟」のボスを討伐。

今日のアニメ
瑠璃の宝石 #08「黄昏色のエレジー」
ウィッチウォッチ #21「秘密の衝動/ケイコの気ままスタイル/ジキルの乙木家訪問」…2クール目からイマイチ面白くなかったが、今週の女人化の話は久しぶりに面白かった。しかも女人化したときの声優が豪華すぎる。悠木碧、大空直美、石見舞菜香、瀬戸麻沙美、もう凄すぎだろう。しかも今回は生徒会の連中も出てくるので、声優の人数が半端なく多く、尚且つ豪華だ。、
だから僕は、Hができない。 #11「恋をかなえて」&#12「だからHがどうとか言うな」(最終回)…なんか、イマイチ面白くなかったな。

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今日のアニメ
その着せ替え人形は恋をする #20「感謝の伝え方が課金しか思い付かない」…遂にジュジュさま、登場。
ばっどがーる #08「感じるコーデ/こくはく♡/おられる♡/やっかいな先輩に気に入られてしまった後輩ちゃん」…今回はいつも以上にエロいアングルが多かったな。
怪獣8号 #18「適合者」

今日の映画
復讐するは我にあり(松竹/1979年)
殺人と詐欺を繰り返す男の生涯。今村昌平のねちっこい演出と本作の内容は、はっきり言って好きじゃない。ただ、大した理由もなく殺人を繰り返す男を演じた緒形拳の鬼気迫る演技は一見の価値がある。★★★☆☆

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今日のアニメ
水属性の魔法使い #07「門の先で」…リョウ強すぎ。敵を瞬殺じゃん。
よふかしのうた Season2 #08「先輩が初めてっすよ」…前半は百合百合。
サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと #08「わたしの責務」…モニカの本気モード、やっぱカッコ良すぎ。

今日の映画
憑依(韓国/2023年)
ニセ祈祷師が本物の霊に出会ったことで、秘められていた力が覚醒する。前半、コミカルで楽しいが、途中から段々ありきたりのつまらない展開になる。しかも、後半は何故かアクション全開。まぁ、悪くはないと思うけど、個人的にはイマイチかな。★★★☆☆

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・そろそろゲームの続きをしたいが、暑くて手が出らん。

今日の映画
呪葬(台湾/2022年)
祖父の葬儀のために帰省した母子が、得体の知れない怪異に襲われる。悪くはないんだけど、なんか面白味がないなぁ。単に怖そうなシーンを並べているだけだし、デカい音で脅かしているだけだし。あと、個人的には不愉快なシーンが多いのも、気に入らない。★★★☆☆

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・もう、暑い。今日は夕立も降らないし。

今日のアニメ
帝乃三姉妹は案外、チョロい。 #07「本当の、理由は。」…なんか、変な話になってきた。もう切ろうかな。
渡くんの××が崩壊寸前 #07「夏休み前の放課後」…最初、要領が悪いと思っていたが、この主人公、単なる馬鹿だわ。ヒロインはヒロインで薬局でトンでもないものを買っているし。
盾の勇者の成り上がり Season4 #07「クテンロウ上陸」
クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者- #08「蟲の流動」

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・今日は暑すぎて、何もする気が起きない。…っと思っていたら、夕方になったら雨が降り出した。これで少しは涼しくなったかな。

今日のアニメ
まったく最近の探偵ときたら #08「名雲のサイバー事件簿/怪盗のメソッド/探偵助手の休日」
カッコウの許嫁 Season2 #07「だって俺たちが切り拓くんだから…!」

今日の映画
眼下の敵(アメリカ/1957年)
戦争映画ではあるが、出てくるのは駆逐艦1隻とUボート1隻のみ。にも関わらず、映画はこの上もなく面白い。両方の艦長が常に相手の先の先を読み行動する。つまり、戦争映画でありながら、頭脳戦の勝負となる。何よりもアメリカ人もドイツ人も悪人に描いていないのが良い。正にゲーム的、スポーツ的(悪く言えば、きれい事だけの)戦争映画。だからこそ、そこに戦争の悲惨さなどが一切なく、男のドラマや男の友情が生きてくる。その辺りはラストの「では、今度はロープを投げまい」、「いや、投げるよ」のセリフからも分かる。だからラストが爽快で、実に気持ちいい。★★★★★

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HN:
九月風
性別:
男性

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