真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
録画していた「Club AT-X」を見ていたら、花澤香菜が出てきた。初めて本人を見たけど、空@スケッチブック同様にぼっ~としているなぁ。いや~、そう言うところが良いんだけど。こう言う天然系の人って、結構好きだな。なんか、ファンになってしまいそうだ(笑)。
今日のアニメ
・ef - a tale of memories. #1「eve」…面白くないし、作品に魅力を感じない。視聴中止。
・プリズム・アーク #2「騎士たちの学園」…#1のシリアス路線とは、うって変わってギャグタッチ。まぁ、一応は何とか見れるレベルか。しかし、今週は神楽の出番なしですかぁ(泣)。あと、ぐるぐる眼鏡の変装って、カリンカ以来では?(笑)
今日のドラマ
・魔法先生ネギま! #3「ドギ・マギ・アイドル」…千雨のメインの回。今回は自虐ネタ…「三年の間に次から次へと異様に留学生が入ってくる毎日、どいつもこいつも見た目、日本人みていだし、小学生だろうお前って…奴がいたかと思えば、実は22ぐらいいってんじゃねぇか…って奴がいたり~」…には笑ってしまった。しかし、のどかちゃんを縛るって(笑)。女王様が云々って、マジSMじゃん(爆)。
今日の映画
・エミリー・ローズ(アメリカ/2005年)
構成が面白い。まず結末が示され、その後、裁判などの回想で何が起こったかが段々分かっていく仕組み。偶に映画で使われる手だが、なかなか面白いものだ。ただ残念ながら、この映画ではあまり成功しているとは思えない。なんか話の展開にワクワクする部分がないんだよなぁ。そのためか、裁判のシーンが無駄なシーンのように思えてくる。一方、恐怖シーンは派手ではないが、かなり怖い。夜の廊下のシーンなどは、夢に見そうな怖さだ。結論を言えば、よく出来た映画だと思う。確かにホラーと裁判劇があまり咬み合っているとは言えないが、それぞれは良く出来ている。うまくやれば、かなり面白い映画になったと思うよ。ところでエミリーに取り付いている悪魔はレギオン、ベリアル、ルシファーらしい。…って、どれも超一流の悪魔じゃん。ホントかよ。まぁ悪魔が言ってることなので、嘘を言っている可能性もあるけど(笑)