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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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リネージュのガシャポンを見つけたので、一回まわしてみた。出てきたのはダークエルフらしいけど、色白だ(笑)。これ、シークレット?
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今日のアニメ
黒塚 -KUROZUKA- #3「明日香」…舞台が未来になった途端につまらなくなった。視聴中止。

今日のドキュメンタリー
ポーランド…エルブロング運河、マルボルク城、ヴィエリチカ鉱山

今日の映画
リオ・ブラボー(アメリカ/1959年)
再見。痛快西部劇の傑作。とにかくキャラが魅力的。主役であるジョン・ウェインは当然の事ながら、落ちぶれ、酔っ払いになりながらも這い上がろうとするディーン・マーティン、コメディリリーフ的な役で良い味を出しているウォルター・ブレナン、若いながらも冷静でカッコイイ・コロラド役のリッキー・ネルソン、男勝りで小粋なアンジー・ディキンソンなど、どのキャラも実に良い。キャラが描ききっていると言うのは、こう言うことだ。そして、それらのキャラが交わす会話の粋なこと。当然、アクションも見せ場たっぷり。振り向きざまに2階の敵を撃つディーン・マーティン、ライフルを投げて、同時に敵を撃つウェインとリッキー・ネルソンの連係プレイ、クライマックスのダイナマイトを使ったアクションなど、どれも痛快で楽しい。その他でも、敵が奏でる「皆殺しの歌」、ディーン・マーティンとリッキー・ネルソンが歌う「ライフルと愛馬」と「シンディ」など音楽も心に残る良い曲が揃っている。まさに娯楽西部劇の一級品だ。

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