真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日、「借りぐらしのアリエッティ」を観たので、妙に読みたくなって、ノートンの「床下の小人たち」を買ってきた。アニメ公開中なので、どこのショップにはコーナーが設けられ、山積みしてあった(笑)。あと、最近「オオカミさんと七人の仲間たち」にハマり気味なので、同原作本もついでに買ってきた。しかし、何にでもすぐにハマるなぁ(笑)>私。
今日のアニメ
・デュラララ #14「物情騷然」
・喰霊-零-(ディレクターズカット版) #10「悲劇裏-ひげきのうら-」
・ストライクウィッチーズ2 #2「伝説の魔女達」…ピンチの時に駆けつける援軍って、お約束だけど燃えるよなぁ。…にしても、その援軍の中で、サーニャが一番可愛い☆
・生徒会役員共 #2「時に君はSかMか?」+「ならば君のその力を試させてもらおう」+「きらきらと輝くこいつはお主のなんだ?」
・ケロロ軍曹 #323「ケロロ 宇宙お留守番長降臨 であります」
・ARIA The ANIMATION #11「その オレンジの日々を…」&#12「その やわらかな願いは…」
今日の映画
・借りぐらしのアリエッティ(東宝/2010年)
人間にとっては普通の家も、小人にとっては危険なダンジョン…っと言う内容が面白くて、前半はかなり楽しんで観る事が出来た。ところが後半、展開がありきたりになり、イマイチ面白みに欠ける。お手伝いさんの悪巧みも、無理やりストーリーに盛り込んだ感じで、あまり良い印象を持てなかった。(続きは[本館]で)
・エアベンダー(アメリカ/2010年)
3D版で鑑賞。所謂、異世界ファンタジー。ただ、ひたすら中華風。我々が西洋ファンタジーに憧れるように、西洋人は東洋ファンタジーに憧れるんだなぁ…っと興味深かった。しかし、ミステリアスな映画では天才的なM・ナイト・シャマランも、こう言う映画を作らせると、凡人だなぁ。(続きは[本館]で)