真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・今日もホリデークエスト「誠実な労働」をクリア。
ドラゴンズドグマ2>
・メインクエスト「神の守り人」の途中まで。開いた扉を抜けていくと、「アルゴ探検隊の大冒険」に出てくるタロスのような巨人が出現。ポーンたちから「とりあえず、攻撃しましょう」と進言があるので、攻撃開始。あちらこちらに出ている杭が如何にも怪しいので、そこを攻撃。いくつか破壊すると、巨人の動きが止まった。更にしばらく行くと、冒頭の発掘現場が見つかったので、そこで休憩。今日はここまで。
今日のアニメ
・薬屋のひとりごと #48「はじまり」(最終回)…良い感じに話がまとまったので、「これで終わりか」と思ったら、なんと第3期の発表があった。まだ続くんかい。あと結局、子翠、生きてたのか。
・水属性の魔法使い #01「危険なスローライフ」…また異世界転生ものかい。シリアス版「スライム倒して300年~」って感じかな。悪くないので視聴継続すると思う。
・よふかしのうた Season2 #01「それは僕らの時間じゃない」…Season1と同じノリで一安心。
・サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと #01「同期が来たりて無茶を言う」…これ、原作(1巻のみ)は読了済。原作は大して面白くなかったが、アニメ版のモニカのキャラが良すぎるので視聴継続。
・カッコウの許嫁 #13「なかなかうまくいかないねぇ」&#14「壁は超えるためにある!!」&#15「言うしかない、俺たちの秘密…!」
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「白髪鬼(岡本綺堂/光文社文庫)」、読了。
「半七捕物帳」の岡本綺堂による短編怪談集。
「こま犬」→夜な夜な奇妙な声が聞こえる。やがて、その地で死人が出る。…結構不気味な話で悪くはないんだけど、タイトルがネタバルになっているのはどうかと。★★★☆☆
「水鬼」→帰省したとき、1人の女性と出会った。…やがて、この地に伝わる官女の事故死と結びついていくのは悪くないが、全体的にそれほど怖い話ではない。ただ、ラスト数行だけはゾッとする。★★★☆☆
「停車場の少女」→友人の死を告げる少女の声。…ちょっと不思議な話。特に怖い話ではない。★★★☆☆
「木曽の旅人」→小屋にやって来た男を、子供が何故か怖がる。…はっきりしたことは最後まで分からない。その為、結構不気味な話になっている。★★★☆☆
「西瓜」→西瓜にまつわる不思議な話。理由が最後まではっきりしない。その為、実に不気味だ。やっぱ、分からないほうが怖いという事だな。★★★☆☆
「鴛鴦鏡」→池で女の死体が見つかった。…話はごくありふれたミステリーとして進んでいく。ただ、事の起こりと結末がはっきりしない不思議系で、不気味な余韻を残す。
「鐘ヶ淵」→吉宗の命で水の中の鐘を見つけようとするが。…これはさすがにどうかと。二人の侍の不幸が「実は怪談かも」っと言うだけ。面白くもなんともない。★★☆☆☆
「指輪一つ」→関東大震災の報を受けて戻る途中、具合が悪くなって、ある宿屋に行く。そこで指輪を拾うが。…怖い話ではない。不思議な偶然とも言うべき話。悪くない。★★★☆☆
「白髪鬼」→弁護士の試験のとき、決まって現れる白い髪の女性。…何ヵ所も伏線らしくモノを張っているが、結局、よく分からないで終わる。リドル・ストーリーに近い感じかな。ただ、話の不気味さが半端なく、実に怖い。★★★★☆
「離魂病」→家にいる筈の妹とそっくりな女性を見かける。…これは間違いなくドッペルゲンガーだ。多分、西洋のドッペルゲンガーを翻訳したものじゃないかな?★★★☆☆
「海亀」→帰省していた妹が突然死んだ。どうやら、夜の海に婚約者と出かけたようだ。…これ、ちょっと不思議な話と言うだけで、怪談じゃないよね。確かにこういう状況になったら怖いと思うけど。★★★☆☆
「百物語」→百物語をしたら、女の首吊り死体が現れた。…って、ところで終わっていればイイものを、その正体は何かと議論するため、興ざめの展開になる。★★☆☆☆
「妖婆」→雪の夜、座り込んでいる老婆がいた。…冒頭は結構不気味なんだが、続く展開がどうにもイマイチ。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・今日もホリデークエスト「誠実な労働」をクリア。
ドラゴンズドグマ2>
・サブクエスト「聖焔に忍び寄る影」をクリア。クリアって言うか、失敗。いや、何のヒントもなしに、あの中から犯人を選ぶの無理だよ。
・後はサブクエスト「月は雲に隠れ」をクリア。そして、メインクエスト「神凪の声」を途中まで。次はドラゴン退治か。
今日のアニメ
・まったく最近の探偵ときたら #01「元名探偵 名雲桂一郎/真白の害虫退治」…こういうおバカなアニメ、大好き。ヒロインの真白もエロ可愛いし、これは視聴継続だ。
今日の映画
・天使行動(香港/1987年年)
西城秀樹主演の香港映画。当時の香港映画のアクションはマジで凄まじかったので、撮影は相当に大変だったと思う。それでもそこそこ動いているから、西城秀樹は大したものだ(多分、代役も使っているだろうが)。ただ、彼より動いているのはムーン・リーと大島由香利。特にクライマックスのアクションは圧巻。今観ても、凄すぎる。★★★☆☆
The Elder Scrolls Online>
◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・今日もホリデークエスト「誠実な労働」をクリア。とりあえず、コスチューム「真実と法のローブ」をゲット。
ドラゴンズドグマ2>
・サブクエスト「手練れの上戸」をクリア。クリア後、バクバタルの自宅に行くと何故かルモンドがいて、「旅」なるクエストが発生(クエストと言うよりイベントかな)。
・メインクエスト「邂逅」をクリア。クリア後、海底神殿からの出口が分からず苦労した。
今日のアニメ
・Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。 #24「夢の、その先」(最終回)…なんと、第2期制作決定。そう言えば、ダークエルフの国に行くと言っていたな。
・ニートくノ一となぜか同棲はじめました Ex.02「なぜか元高等妖魔と仲良くなりました」
今日の映画
・精霊のささやき(エクゼ/シネセゾン/1987年年)
社会から孤立してしまった人たちが暮らす深い雪に閉ざされた森の奥にある洋館。そこに一人の少女がやってきた。ストーリーらしいストーリーはないが、幻想的な雰囲気と、つみきみほの無垢なキャラが、実に良い。いつまでも浸っていたい魅力が本作にはある。★★★☆☆
今日で6月も終わり。もう今年も半分終わったんだね。早っ。
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・7月8日まで毎日、ホリデークエスト「誠実な労働」をクリア。
ドラゴンズドグマ2>
・サブクエスト「幽霊牛車」に再挑戦。今回はファイターで挑んだら、簡単にクリアできた。やっぱ、ウォリアーは使いづらい。
今日のアニメ
・ウィッチウォッチ #13「狼男-真神圭護-/善人の虎高慢の狼/お手軽超魅了」
・お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ #10「ぎんだま」
今日の映画
・小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜(松竹/2025年)
TVアニメにもなった同名コミックの1エピソードを劇場アニメ化(原作は途中で読むのを止めたので、詳細は分からない)。話はなかなか面白いし、アクションも大迫力。レギュラーすべてにそれぞれ見せ場があり、楽しんで観ることが出来る。だが、とにかく全編ドシリアスなので、本作の魅力であるおバカな部分がほぼ皆無。その為、どうしても物足りなさを感じる。加えて、肝心のトールに本来の魅力がないのが何とも残念。ところで今回、イルルの中の人が変わっているので不安だったが、違和感が感じられず一安心だった。★★★☆☆
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◎(ブレトン/ドラゴンナイト)
・今日もホリデークエスト「誠実な労働」をクリア。
ドラゴンズドグマ2>
・サブクエスト「鉄心の温度」の途中で、サブクエスト「隠れ住まいの夫婦」が発生。最初にこれをクリアさせる。目的地の火山島宿営地で温泉に入ることが出来るが、なんと湯気だらけ。なんじゃ、こりゃ。
・その後、山麓の洞穴へ行き(バクバタルとヴェルンワースにも行かなければいけないけど)、サブクエスト「鉄心の温度」をクリア。
今日のアニメ
・mono #12「POVホラーどうでしょう」(最終回)…今期一番面白いアニメだったと思う。原作より先輩との会話を盛っていたのも良かった。しかし、オカルト要素を嫌う視聴者が多いのが、何とも残念(何故、今のオタクはオカルトを嫌うんだろう?)。個人的には、普通に面白いと思うんだがな。
・日々は過ぎれど飯うまし #12「 ごちそうさま!!」(最終回)…大した内容でなかったが、毎週楽しみに観ることが出来た。
今日の映画
・ガントレット(アメリカ/1977年)
とある犯罪の証人を護送するという内容の、クリント・イーストウッド監督&主演の刑事アクション。とにかく使用される銃弾の数が半端ない。特にクライマックスのバスのシーンは圧巻だ。中盤のバイクチェイスのシーンは昔観たときは面白かったが、今観るとそれほどでもないな。何れにしろ、話もなかなか面白く、刑事ものとしては上の部類だ。★★★☆☆
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HN:
九月風
性別:
男性