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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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台風、ようやく通過。今回は雨が激しかったが、風は意外となかったな。

零~濡鴉ノ巫女~>
・「五ノ雫 神隠シ」と「六ノ雫 永久花」をクリア。
・まずは「五ノ雫」、やっぱ、助手は女の子だったのか。
・怖くないと言いながら、さすがに屋根裏部屋に潜む亡霊は薄気味悪いな。あと、突然電話が鳴るシーンはマジでビビった。
・それにしても、今回の中ボス&ラスボスの二連戦はキツかったな。戦闘場所はせまいし。しかし、中ボスはあの山男、強過ぎ。ラスボス(宙に浮かぶ白無垢の幽霊)より遥かに手古摺った。カメラはそれなりに強化しているのに。
・ゴーストハンドに関しては、ほぼパターンが分かってきたので、手を掴まれる事は現在ほぼない。
・次、「六ノ雫」。「序」で行方不明になった雛咲を救出するシナリオ。
・マップがでか過ぎ、戦闘が多過ぎ、攻略に時間がかかり過ぎ。いや、マジで戦闘が多すぎるだろう。ラスト近くのケーブルカーの管制室やトンネル内での戦闘ははっきり言っていらない。更に言うなら、廃寺内での戦闘も、2/3くらいで良かったと思う。最後の方は、回復アイテムもフィルムもほとんど残って無かった。トンネル内での事故で死んだ男との戦闘辺りはフィルムがなくて、07式フィルムで対処したよ。
・これも「ノーマル」でプレイしたけど、上記の理由で一時は攻略出来ないかと思った。その割に「ゲームオーバー」になったのは2回位だけど。
・さて、写真の説明。左はケーブルカー内で珍しくアップになったシーン、真中は雛咲を救出した直後、右は雛咲が無防備に寝ていたので思わず盗撮(笑)。


今日のアニメ
超電磁ロボ コン・バトラーV #28「やった!ニューV作戦」&#29「ああ!堂々の珍勇士」&#30「珍メカケロット大殊勲」

今日のドキュメンタリー
コズミックフロント 「宇宙地図」…ダークマター、ダークエネルギーなど。

今日の映画
世界最強の格闘技 殺人空手(東映/1976年)
ブルース・リーのブームで一気に注目を集めたが、すぐに廃れてしまった(笑)大塚剛率いるプロ空手に迫ったドキュメンタリー。ドキュメンタリーと言って、半分以上はやらせで、観ていて苦笑してしまう。はっきり言って、格闘技映画として観た方が良い。それにしても、本物の格闘家の動きは作られた役者の動きとはまったく違うなぁ。迫力がある(SEは入れまくっているが)。★★★☆☆

グラマーと吸血鬼(イラリア/1960年)
「吸血鬼と踊り子」に影響されて作られた作品らしいが、こちらの方が面白い(あくまでも比べての話(笑))。屋敷の中をさまよう何者かの影、蘇った女吸血鬼など、なかなか楽しい。ラストは「吸血鬼ドラキュラ」のパクリも良いところだが、吸血鬼もののラストはやっぱこうでなけりゃ。しかも、吸血鬼が朝陽で塵になるのではなく、消えていくと言うのが、悪霊っぽくて良かった。それにしても、全裸の吸血鬼が登場したのって、これが最初じゃないかな。★★★☆☆

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九月風
性別:
男性

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