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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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梅雨明けしたらしい。その為か、マジで暑い。

ウォッチドッグス>
・「デフォルト条件」までクリア。昨日は「ロールモデル」内の「建物を警備する敵を全滅させる」が難しかったが、それ以上に難しいミッションが出てくる出てくる。今日、手を焼いたのは以下の二つのミッション。
・一つ目。「いかなる手段を使っても」の最終決戦。例の黒人マフィアを倒すミッションの最後の部分。敵の数は少ないが、とにかくこいつら硬過ぎ。しかも、ここに登場する完全武装の奴は「エンフォーサー・テイクダウン」のスキルを持っていても、テイクダウンできない。前回ほどではないが、それでも10回はゆうにやり直した。
・二つ目。「デフォルト条件」内の「デフォルトを車両で追いかけてデータを奪い、そして倒す」。これは何度やり直してもクリア出来ない。元々レースゲームは苦手だし。仕方ないので、攻略サイトでカンニング。すると、ミッション開始直後にターゲットを事故らせる方法がある事が分かる。これなら、わざわざ追跡しなくても良い。方法はエイデンが地上に降りた瞬間に(1秒もないくらい)、信号機をハッキングすればイイとの事だった。さっそく試してみたら、一発で成功。もっともハッキングしたのは信号機でなく、車止めの方だったけど(笑)。まぁ、結果オーライと言う事で。
・逆に楽しかったのは、「最高傑作のひとつ」のミッション。もう全編、派手な撃ち合いで、ほとんど戦争映画。1~2回ゲームオーバーになったけど、そのくらい、この面白さに比べたら。
・先にも書いたけど、「エンフォーサー・テイクダウン」のスキルを覚えた。これがあれば、例の完全武装の奴をテイクダウンする事が出来る。何かと厄介だったあの敵と、やっとまともに戦えるようになった。
・ここまでプレイした感じでは、同じUbisoftでも「アサシンクリード4」よりも難易度が高いかな…って感じかな。

今日のアニメ
絶滅危愚少女 Amazing Twins #1「わたしたちのショウへようこそ!」&#2「わたしたちの夢へようこそ!」

今日の映画
キラー・エリート(アメリカ/1975年)
暗殺結社集団「コムテグ」のエージェントであるマイクは仲間に裏切られ瀕死の重傷を負う。執念で復帰した彼は、復讐を誓う。…っと言ったアクション映画。監督がサム・ペキンパーなので期待するが、出来自体は彼の作品の中でもほぼ最低のレベル。ストーリーも大して面白くないし、展開もダラダラ。肝心のアクションも迫力不足。中でも、ラストで突然出てくる忍者軍団には失笑してしまう。しかも、こいつらむちゃくちゃ弱いし。★★☆☆☆

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