真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」>
・RPGで武器を選ぶとき、「主役はやっぱ片手剣だろう」と、どうしても片手剣を選んでしまう。だが、実際にプレイすると弓を使ってるほうが楽しい。「トゥームレイダー」のときも、接近戦以外は、大体弓で攻撃していたし、「スカイリム」のときも、一人目の片手剣プレイより二人目の弓プレイのときの方が断然楽しかった。基本的に弓が好きなんだなぁ、私って。
・最近、戦闘シーンになると、周りでガンガン爆発音が起きる。「あれ?、何だ」っと戦闘中に周りを見てみると、空から隕石が降っている。「ああっ、そう言えば、ソーサラーにメテオの魔法を覚えさせたんだ」と思い出した。何だ、味方が魔法使っていたのか。
・クエスト「喉元の刃」。「いやな気配を感じるようになった」と不気味な感じで始まったクエスト。道中、夜になると、暗殺者に襲われる。数回、撃退した後、カサディスの近くで遂に親玉が現れる。「ク、ク、ク、どうやら本物の覚者のようだな。さすがだ。では参る」っとえらく強そうな台詞で戦いを挑んでくるが、現れた途端に味方のウォリアーにごっそりHPを奪われ、マイキャラの前に来たときに一回の軽い攻撃で死んでしまった(爆)。な、情けなぁ。こんな情けないボス、見たことない。もう、ワロタ、ワロタ。街道で現れる盗賊の方がまだ強いよ。
※クリアした後に攻略サイトで調べたら(クリア前は、ネタばれになるので見ないようにしている)、ボスが現れる条件として、暗殺者に四回襲われないといけないらしいが、私は三回だった。たぶん、領都とカサディスの間の二回だけでも良いんじゃないかな。
今日のアニメ
・あいうら #6「弟」
今日の映画
・戦争と平和 「第2部 ナターシャ・ロストワ」(ソ連/1966年)
…サブタイトルにあるように、ナターシャがメインの回。ナターシャを秘かに想うピエールがカッコ良すぎ。★★★★☆