真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
零~濡鴉ノ巫女~>
・ソフトが来たので、ちょこっとプレイ。…っと言いながら、2時間近く遊んでしまった。明日、会社なのに。
・とりあえず「二ノ雫 日上山」の途中まで(冬陽と再会したところまで)クリア。印象としては、以前と比べて、ずいぶん親切設計になっているな…って感じ。スコアを消費して、回復アイテムを購入出来るのも良い。
・ただ、戦闘シーンはゲームパッドを動かさないといけないので、結構面倒くさい。
・あと、怖さは以前のシリーズほどでないな。まぁ、私がホラーゲーをやり捲ったり、ホラー映画を観捲ったり、ホラー小説を読み捲っているので、その手の恐怖に鈍感になっていると言う事もあるんだろうけど。
・それにしても、キャラの造形がエロい。ネットなどでプレイ動画を見たときもエロいと思っていたが、実際にプレイするとそれ以上。肌の質感とか、濡れた服の描写とか、かなりぐっと来るものがある。もっとも、単純にCGを比較したら、PS4より随分落ちるけど。
・さて、続きは今度の休みにでもするかな。
今日のアニメ
・天体のメソッド #1「円盤の街」…ロリロリな子が大勢出てくる青春群像劇かな?。悪くはなさそうだが、最近この手のアニメはあまり観る気が起きない。…なので、視聴中止。
今日の映画
・学校の怪談 呪いの言霊(エル・ティー・コーポレーション/2014年)
今は亡き母親の母校を訪ねる詩織と言う少女、怪談話をした為に不気味な現象に遭遇する1年4組の生徒、ホラー映画を作る為に廃校に忍び込んだ4人男女。三つの違うエピソードが交差し、やがて一つにまとまるホラー映画。…なのだが、まったく面白くない。学芸会のような演技、全く怖くない怪談シーン(足だけの幽霊、ひび割れる手(合成がずれ捲り)などなど)、面白味に欠けるストーリー。もう、観ていて退屈で退屈で。監督の落合正幸って、それほど才能がある人とは思ってなかったが、これほど酷いとは。観るだけ、時間の無駄。★☆☆☆☆