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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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某所で、まどマギ自販機を見つけたった。


今日のアニメ
ストライク・ザ・ブラッド #2「聖者の右腕編Ⅱ」…例のゴスロリ少女。外見は幼女だが、単なる年増だった(爆)。それにしても、なんか「とある~」っぽいなぁ。まぁ、それなりに楽しいから視聴継続出でイイけど。
京騒戯画 #1「ある一家の事情とその背景」…やっぱいらねぇや、視聴中止。
ガリレイドンナ #1「ガリレオDNA」…大して面白いアニメじゃなかったけど、主人公の女の子が可愛かったので視聴継続(笑)。
サムライフラメンコ #1「サムライフラメンコ、デビュー!」…好みじゃない。視聴中止。
宇宙兄弟 #77「宇宙飛行士の娘」

今日の映画
死霊館(アメリカ/2013年)
超常現象研究家エド&ロレーヌ・ウォーレン夫妻が1971年に体験した実話の映画化。…らしいが、マジ怖い、怖すぎる。もう、冒頭からラストまで、心臓バコバコもんだ。特に中盤の、妻が地下室に閉じ込めれるシーンから、古いクローゼットの上のあのシーンまでは半端ない怖さだ。大体、冒頭の人形のエピソードだけでも、そこいらのホラー映画でも太刀打ち出来ない怖さなんだから。相当にレベルが高いよ。はっきり言って、これだけ怖い映画はそうそうあるもんじゃない。また、悪霊(本編では悪魔と言っているが)がむちゃくちゃ強過ぎ。常に手薄で弱い者を狙うし、更には霊能者の家族まで狙う始末。とにかく、狡猾で神出鬼没で邪悪、そして力が強力。こりゃ、生半可な霊能者じゃ、勝てないわ。実際、あれだけの人数で、最後に何とかなったって感じだし。しかし、ジェームズ・ワンって、こう言う映画を撮らせたらホント上手い。「ソウ」シリーズは途中から変になったが、それ以外はすべてアタリだもんな。ただ残念なのは、実話と言う事もあってか、いつものジェームズ・ワンの凝ったストーリーが楽しめない事かな。その為、若干物足りなさを感じるが、これは題材が実話だから仕方ないか。★★★★★

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