真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日、「アサシン クリード シンジケート」の発売日だけど、今回はスルーかな。二作続けてプレイしたら、さすがに飽きたし、PSLIVEで見ても、今までと大して変わってないし。
よるのないくに>
・時間が取れたのでプレイした。最後までクリア。迎えたエンディングは、ノーマルエンディングの三段目で、かなり良い雰囲気。後で調べたら、「エクストラエンディング」の前半の部分だった。「エクストラエンディング」はこれにハッピーな後日談がつくらしい。
・それにしても、ラスボスが強かった。レベルを9にして、長剣(血剣)を開放しても、相当に苦戦する。こっちの攻撃が敵のHP回復に追いつかないんだよなぁ。内容が内容なんだから、この辺りの難易度をもう少し下げても良かったと思うのだが。まぁ、最後は気合で勝利したけどね。
・…って事で、このゲームはこれで終了。あまり面白いゲームではなかったので、やり込みもしません。しかし、「でかい、揺れる、横乳」で、全然色っぽくないのは問題かと。リュリーティスなんて、前から見たら、単なる鳩胸にしか見えないもんな。
・写真左はラスボス。個人的には、アーナスやリュリーティスより好みだったりする(笑)。
今日の映画
・テレマークの要塞(イギリス/アメリカ/1965年)
ナチス占領下のノルウェーに建設された重水工場を破壊する為、物理学者(カーク・ダグラス)とレジスタンスの指導者(リチャード・ハリス)が乗り込む。…っと言う戦争アクション。しかし、監督が「グレン・ミラー物語」や「エル・シド」のアンソニー・マンなのに、どうもイマイチ。全体的にパッとせず、盛り上がりもほぼない。ラスト近くのスキーアクションが精々見れるくらいか。★★☆☆☆