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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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ドラゴンズドグマ オンライン>
・月曜日~今日までプレイした部分の纏め。
・シーズン2.0になってから、復帰組と新人がかなり増えているみたい。新人はあのダサい装備をしているから、すぐに分る。まさか、あれを着飾り装備する人はいないだろうからな。
・メインクエスト「友の来訪」
以前取られた「キースヒルトの命の器」を奪還するクエスト。シーズン2.0になってから初めてメインクエストに挑んだが、マジでヌルゲー化しているな。序盤は別にしても、今まで一番簡単にクリアできたメインクエストだった。今まで苦労してメインクエストをクリアさせたのは何だったのか。あと、モゴックが暴れ回って、近づくことが出来なかったが、うちのポーンが遠距離攻撃で簡単に倒してしまった(爆)。止めくらい刺させてほしかったぞ。まぁ、コロッサスとオーク兵に止めを刺したからいいけどね。
・メインクエスト「命の行方」
ジョゼフに話しかけるだけのクエスト。これで、シーズン1.1が終わり。次から、シーズン1.2。しかし、メインクエストの経験値、半端ないな。これと「友の来訪」のクエストだけで、一気にレベルが二つも上がったよ。もう、早く1.0をクリアしてくれ…って感じだな。
・メインクエスト「束の間の休息」
ミシアルの後を付いて歩くだけのクエスト。その割に、バカみたいに経験値が入る。またしても、レベルが一つアップ(笑)。


今日の映画
インデペンデンス・デイ(アメリカ/1996年)
明日、「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」を観に行く予定なので、予習を兼ねて再見した。久しぶりに観たが、やっぱ面白いわ。一見、シリアスな侵略SFのようだが、「イナゴと同じだ。惑星から惑星を渡り歩いて、資源を食い尽くすと次へ移る」と言うセリフから分るように明らかに「七人の侍」であり、二度に渡る巨大UFOへの攻撃のシーンから分るように明らかに「スターウォーズ」でもある。つまり、これまで数多く作られてきた王道な娯楽映画の一つなのだ。だから、楽しくない訳がない。「未知との遭遇」を思わされ展開をしながら、一転して都市破壊の大スペクタクル、徹底的な大敗北を強いられる第一次攻撃、大逆転が楽しい第二次攻撃、そしてハッピーエンド。娯楽映画まさにこうあるべき、と言うお手本のような映画だ。その辺りをちゃんとまとめた脚本もお見事。ところで、親父キャラに良いキャラが多いな。息子の良き理解者であるデヴィッドの父親、最初はダメ親父として登場しながら、最後に良いところを見せる「エイリアンに誘拐された経験がある」と言っている親父。この二人が最高。特に、デヴィッドの父親の「お前たちを助けたのは誰だ」と怒るシーンは感動ものだったし、「欠点はあるさ」と「お熱いのがお好き」のパクリのようなセリフを言うシーンは大爆笑してしまった。こう言うキャラ、好きだな。勿論、素手でエイリアンにパンチするウィル・スミスも相当に凄いけど。何れにしろ、これこそが娯楽映画だ。文句なしに楽しい。★★★★★

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HN:
九月風
性別:
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