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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今年は映画が不作。1月中に観たい作品が後1本。2月も1本で、3月が1~2本。4月以降はまだよく分からないが、それにしてもヒドイ状況だ。

Xbox360版「スカイリム」をプレイ。
以前から予告してたムジョルのクエストを行う。場所はドーンスターの西にあるムジンチャレフト。中は少し前にクリアした超古代遺跡と同等のものだが、作りは簡単で難しいものではない。一カ所、レバーによるパズルのあるが、これも簡単に解けるもの。比較的悩んだのが、少し遠くにある扉のスイッチ。しかも暗がりにあるので、ちょっと難しいかな。でも、このダンジョンの最大の難所はラスボス。巨大ロボットが出てくるのだが、これがむちゃくちゃ強い。ほぼ一撃でHPがすべて削られる。瞬殺だ。はっきり言って、まともにやっていても絶対に勝てない。。しかも、HPが異様に高いし。まぁ、普通だったらレベルが上がってから再挑戦…って事になるんだろうが、「オープンワールドだから何とかなるだろう」っと考え、作戦を立ててみることにした。とりあえず敵は動きが遅い、遠距離攻撃がない。つまり、シュアが言うところの「当たらなければ、どうと言う事はない」ってこと。要は遠方から破壊魔法でHPを削り、近づいてきたら、部屋から一目散に逃げれば良い。これの繰り返し。とてもドラゴンボーンとは思えない、超卑怯な作戦(笑)だが、これで行こう。…で、あっさりクリア。勝てば、それが正義じゃ(爆)。その後、「グリムシーバー」を回収し、遂にムジョルを仲間にする事が出来た。そうそう、リフテンに戻ったついでに、家も購入。これで二軒目。さらに金に余裕があったので、玄関と寝室を改装(本当は付呪器を付けたかったのだが、これが結構高い。まぁ次回でも)。家の中に入ると、従者のイオナがおり、彼女も仲間にする事が出来る。しかし、ここまで仲間が増えると、誰をパーティに加えるか悩むなぁ。とりあえず、ムジョルの実力が知りたいので、アラネアと一旦別れて、ムジョルとパーティを組むことにした。

まずは簡単なクエストからと、手配書のドラゴン討伐。場所はスカイボーンの祭壇。まずはアズラの祠へ高速移動して、そこから南下。ところが高速移動した途端にドラゴンと遭遇。いきなりかよ…っと思ったら、これは手配書とは別もの。その後、南下をする。目的地にある程度近づくとドラゴンが襲ってくる。まぁ、手配書のドラゴンと言っても、普通のドラゴンと違わないので、簡単に退治。ただ、祭壇には絶対に何かある…っと思ったので、そこまで行くことにした。するとありました、ドラゴンの言葉が。これでまた使える、シャフトが増えた。

さて、その後どうしようか…っと思ったが、そう言えば、ウィンドヘルムに行った事がなかったな…っと思いだして、リフテンから北上して向う。やがて、ウィンドヘルムに到着。しかし、中に入って唖然。なんて汚い町なんだ。なんか新しい町を訪れる度に、そのレベルが落ちていくような。やはり住むなら、ホワイトランか、ソリチュードだな。さっそく住民から山賊討伐のクエストを受けて、クリアさせたが、この町からは早々に退散したい気分。ところでムジョルって、旅の間中、陽気に喋っていて、明るいのは良いんだけど、下ネタが多すぎ。もう少し自重してくれよ。パーティにアラネアを戻すかな。

今日のアニメ
モーレツ宇宙海賊 #1「海賊、罷り通る」…これは面白い。今期一番かな…っと思ったら、監督が「ナデシコ」の佐藤竜雄だった。勿論、視聴継続。…にしても、太股が堪らん(爆)。
パパのいうことを聞きなさい! #1「パパと呼ばないで」…エロアニメ寄りのラブコメ…かな?。…にしても、あまり面白くないなぁ。天然&爆乳のほっちゃんは良かったけど。
BRAVE10 #1「運命のふたり」…真田十勇士もの。視聴前は、「たぶん「戦国BASARA」ような作品だろう」っと思っていた。そんな訳で即行で切る予定だったが、これが意外と面白い。あと、ヒロインの伊佐那海(元ネタは三好伊三入道らしい)が良いキャラしている。ただ、現代風のキャラデは好きでない(最近の人は髷が描けないし、描きたがらない)。とりあえず、視聴継続。…にしても、↓のシーン、エロすぎ。
ゼロの使い魔F #2「水都市(アクイレイア)の巫女」
p0833.jpg





今日の映画
眼には眼を(フランス/イタリア/1957年)
「VHS、Blu-ray化計画」第5弾。それにしても、これだけ有名な作品が未だにソフト化されてないのに驚く。日本のメーカーは何やっているんだ。さて、本作はサスペンスものであり、復讐もの。実は、個人的にそれほど好きな作品ではない。主人公に落ち度がないとは言わないが、これほどの嫌がらせをされるほどのものではないと思う。しかも、復讐をする奴がとんだサイコ野郎なので、観ていて非常に不愉快。今で言うところの不条理サスペンスって感じで、全体的に納得のいかない作品だった。だが、ラストの暗く、救いがない憎しみの物語は、一見の価値があると言ってイイかも。

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