真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「スカイリム」をプレイ。う~~ん、やっぱ、平日は少ししかプレイできないなぁ。メインクエストをしばらく放置しようと思ったのだが、結局、西の監視搭のクエストを進めてしまった。…で、初のドラゴン戦。さすがにドラゴン、迫力がある。でかいし、兵士を食い殺すし(正確にはワイバーン。ドラゴンは四本足に翼と言う姿。ワイバーンも四本足だが、前足が翼になっている)。まず最初、ドラゴンは飛ぶので飛び道具がイイかなぁ…っと考え、弓で挑んだが、ブレスで呆気なく死亡。気を取り直して、二度目は剣と楯で挑む。しかし、一度目よりダメージを与えられなくて、またも死亡。仕方ないので、三度目は今まで通り、剣と魔法(ロングソードとライトニングボルト)で挑む。すると、呆気なく勝利(現在レベル3)。今回は魔法が強いなぁ。当分、このスタイルで行くかな。その後、首長に報告すると、今巷で人気の(笑)リディアたんを部下にしてくれた。さて、この後はメインクエに沿えば、7000階段に挑まないといけないが、少し脇道に行きたい心境。
…にしても、、日本語吹き替え版はイイねぇ。洋画は基本的に字幕で観ているが、ゲームに関してはやっぱ吹き替えが良い。特にこのゲームは、町の中を歩いていると聞こえてくる噂話からクエストが発生する事が多いので、吹き替えの方が分かりやすいし、没入感もアップする。とこでホワイトランにいる女の子、小見川千明かなっと思ったんだが、再度聞いてみるとちょっと違うような気がする。如何にも、「ホビロン」と言いだしそうな口調だったんだけどなぁ(笑)。
「幻想世界の住人たちⅡ(健部伸明と怪兵隊/新紀元文庫)」、読了。
読まなくてイイか…っと思っていたが、結局、読んでしまった。内容は、まず、前巻で洩れたヨーロッパの幻獣。次にインド、アメリカ、そして小説に登場する幻獣。最後に悪魔紳士録。…ってとこ。…にしても、インドやアメリカの幻獣はイマイチだね。
今日の映画
・デイブレイカー(オーストラリア/アメリカ/2009年)
人類の98%がヴァンパイアになった未来。人類の減少により、ヴァンパイアの食糧問題が深刻化していた。…っと言うアイデアが面白い。よくこんなアイデアが浮かんだものだ。ただ残念ながら、それだけで終わったような気がする。後はごく普通のアクションだ。スプラッター満載のラストのバトルシーンはそれなりに見応えがあるが、全体的に物足りない出来だった。