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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今まで空き時間にケータイでロジックばかりしていたが、たまには違うものがしたくなった。とりあえず、RPGを考えていたのだが、いざ探すとなると替わりのものがなかなか見つからない。あっても、TVゲームと何ら変わりないRPGだし、かと言ってMMRPGをわざわざケータイでする気にもならない。処理が遅いし、グラフィックがしょぼいし、操作性が悪いし。そんなとき見つけたのが、「週刊クエスト」。その名の通り、毎週、クエストが更新されるRPGで、飽きずに楽しめそう。しかもTVゲームのRPGと違い、アニメ色が薄いのも良い。キャラメイキングが出来ないのが難だが(名前が変えられるくらい)、内容が面白いので結構ハマりそう。当分、これを続けるかな。

今日のアニメ
緋弾のアリア #5「武偵憲章1条」
電波女と青春男 #5「サンクスギビングの憂鬱」…あの電波なOP曲を最初に聞いたときは、「なんじゃ、これ」…っと思ったが、何か段々癖になってきた(笑)。頭の中で曲がぐるぐる回っているし、CDも買おうかと(笑)。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #3「めんまを探そうの会」…最近のあなる、妙に可愛い☆
花咲くいろは #9「喜翆荘の一番長い日」…あのバカ息子とダメ経営コンサルタントは、絶対に首にするべきだ。

今日のアイム姫
緊縛!
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今日の映画
悪魔が来りて笛を吹く(東映/1979年)
個人的には金田一耕助ものの中でベスト3に入る作品。ちなみに残り2作は石坂浩二の「犬神家の一族」と「悪魔の手毬唄」。だが出来自体は先に記した石坂浩二主演の2作より、少々落ちる。盛り上がりにも欠けるし、内容もそれほど面白くない。では何が良いかと言うと、それはヒロインを演じた斉藤とも子。その初々しさ、健気さ、清楚さが堪らなく良い。はっきり言って、彼女を見るための映画だ。ところで金田一耕助を西田敏行が演じているが、これは少々ミスキャスト。まぁ、「八っ墓村」のときの渥美清よりはマシだが。
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テケテケ(アートポート/2009年)
都市伝説ホラーであるが、同系列のホラーの中では出来が良い方。ストーリーも演出も破綻がないし、最後までそれなりに楽しんで観る事が出来る。それどころか、この手のホラーには酷い作品が多いので、逆に傑作に思えてしまう(気のせいなのだけど(笑))。あと、尺が少々短いのが気になるが、題材が題材だけに、この辺りが無難だろう。何れにせよ、主人公役の大島優子が可愛いし、この手のホラーが好きなら、観て損はしないと思うよ。

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