真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ラスト・オブ・アス リマスタード>
・昨日届いていたけど、時間がなかったので、今日ようやくプレイ出来た。…っと言っても、少しだけ。「エリーと行動を共にする」ところまで進めた。難易度は一応、中級でプレイ中。オプションで難易度が変更できるようなので、難しいようだったら初級へ、簡単なようだったら上級へ変更する予定。
・しかし、最初に考えていたゲームとはずいぶん違うなぁ。オープンワールドのアクションゲームと思っていたが、どうもステージクリアタイプのサバイバルアクションのようだ。自由なオープンワールドに慣れている者にとって、ステージクリアタイプは息苦しい。
・それにしても、操作方法にかなり違和感を感じる。ユービーアイソフトとかベセスダ・ソフトワークスとかのゲームは直感で操作出来たのに、こちらは何か分かりづらい。例えば、○ボタンと×ボタンは明らかに逆だと思う。また、「走る」と「ライトをつける」のボタンがおかしな位置にあるので非常に使いづらい。オプションでボタン変更が出来れば良いが。出来ないのなら、しばらくメモをモニターの横に張っておくかな。
・この前まで弾数の事をあまり考えずに、ドンパチするゲームをしていたので、出来るだけ銃弾を節約するゲームはプレイていて結構ツライ。…って言うか、治療キットを使い捲りなんだが、詰まないかな(苦笑)。
・主人公のCVは山寺宏一か。確かに上手いんだけど、あまりに聞き慣れた声なので、逆に違和感を覚える。出来れば、洋画の吹き替えをよくやる声優さんにして欲しかったな。エリーは潘めぐみだな。こう言う小生意気なキャラには、彼女の声がよく合う。そう言えば、今日観た「残響のテロル」の冷酷な白髪女も彼女だったな。ところで、主人公の娘の声は誰が吹き替えているんだろう?
・何か不満ばかり書いたが、まだ始めたばかりなので、この先、評価がどう変わるか分からない。ただ、物悲しい音楽や、タイトル前の意外な悲劇とか、よく出来ている部分が多いのも事実だ。
今日のアニメ
・残響のテロル #7「DEUCE」…リサ、相変わらず可愛いなぁ。
今日の映画
・ガーディアンズ 伝説の勇者たち(アメリカ/2012年)
妖精ジャック・フロストが子供たちに恐い夢を見せようとしている精霊ピッチに立ち向かう…と言う話。ドリームワークスがウィリアム・ジョイスの絵本を3Dアニメ化した作品。完全に子供向きで、大人が観ても大して面白くない。毒にも薬にもならない話で、観ていて非常に退屈。★☆☆☆☆