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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「レベル7Gのオペレーター、私をバックアップしてください。私はイヴ、あなた方、人類によって作られたプログラムです。データ5930に基づき、コードナンバー86を実行します。」…っと言うわけで(どー言うわけ?(笑))、ガーランドです。EXガーランドにしようか…っと悩んだけど、やはり初代ガーランドだろうと言うことでこっちにしました。場面は「私だよ、分かるかね、矢作君。無能な部下には任せられんのでな」、「くそ、バイクみたいにいかねぇな、でも意地なら負けねぇぜぇ」と言うところで(笑)。しかしアクションフィギュアって、これが限界なのかな。関節部がぽろぽろ取れて、遊べないんですけど。…にしても、サブタイトル、PART3の台詞になってしまった(笑)。
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今日のアニメ
精霊の守り人 #17「水車燃ゆ」
ケロロ軍曹 #171「タママ 理由なき反抗 であります」+「クルル と お留守番? であります」
魔法少女リリカルなのはStrikerS #16「その日、機動六課(前編)」
電脳コイル #12「ダイチ、発毛ス」…人間の顔にバグの髭が生えて、それが自我を持ち、文明を発展させる…って、どこまでぶっ飛んだ話なんだよ(笑)。最後は星間戦争が勃発するし、とても夕方のアニメとは思えない。
アイドルマスター XENOGLOSSIA #17「迷子の兎」…雪歩ちゃん、ダークサイド云々とか言う以前に、敵のスパイだったんだ。基本的には良い娘みたいなので、いずれは復帰するでしょ。

今日の映画
ハイテンション(フランス/2003年)
リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープ社の過激スプラッター。…って言うことになっているが、80年代のスプラッターを知っている者にとってはそれほどでも。いや、確かに過激なんだが、80年代スプラッターの方がまだ凄かったような気がする(注:今回はwowowで観たので、たぶん劇場公開版と思われる。聞くところによると、「アンレイテッド・エディション」と言うのがあって、こちらはかなり過激らしい。観たいような観たくないような(笑))。しかも、ピーター・ジャクソンの「ブレインデッド」やサム・ライミの「死霊のはらわた」のようなテンションの高い作品に比べたら、かなり落ちるし。では話が面白かと言えば、これがちっとも面白くない。実際、観ていて途中で飽きてしまった。サスペンスもハラハラと言うよりは、胃が痛くなるようなイライラ感であまり良くない。些か期待ハズレの作品だった。ただ犯人の正体はそんなに悪くないと思うよ。確かに矛盾だらけだが、一応許容内だし。こう言うのも有りと言う事で良いんじゃないかな。

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