真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
数件、ショップを周ったが、どこも「ウォッチドッグス」が売り切れだった。人気があるんだなぁ。仕方ないので帰宅後、某通販で注文した。届くのは、たぶん数日後だろうな。週末は「ウォッチドッグス」だな。
スカイリム>
・「ヴェレーク・セインの宝の地図」
クエストログに載らない上に、かなり高難易度なクエスト。ある人から、「ウィンターホールド大学の地下にあるミッデンの奥にある手のようなオブジェがある場所から開始される」と情報を得た。「え?、そんな場所あったかな?」っと半信半疑で、ミッデンへ再突入。見落とした場所がないか調査すると、蜘蛛の糸で隠された通路は発見。その奥へ進んでいくと、話にあった手のようなオブジェを発見。隣の小部屋が怪しいと調査するが何も発見できず。仕方ないので、一人称視線にする(画面に酔うので、普段は三人称視線にしている)。すると、あった、あった。「捜査官の鍵」と「ミッデン事件の報告」。報告書を読んでみると、昔忌わしい事件があり、その原因と思われる四つの指輪をウィンターホールド大学のアルケイナエウムに保管してもらう事にした…っと言う事。さっそく、アルケイナエウムに行ってみたが、それらしきものがない。仕方ないので、再度一人称の視線にして、細かく調査することに。調べる事、小一時間。スゲー分かりにくいところで発見。こりゃ、普通見落とすわ。保管庫の中から、四つの指輪は拝借し、再度ミッデンへ戻る。例のオブジェにこの指輪をはめればいいのだが、どの指にどの指輪をはめるかさっぱり分からない。セーブして何度もやり直し。正しい位置にはめるとデイドラが現れ、取引を持ちかけてくる。これに応じれば、「ヴェレーク・セインの宝の地図」が手に入る。ただ、地図に書いてある場所がどこなのか、これまたさっぱり。たぶん、ウィンターホールドの近くだろうと目星をつけて、長い探索の末、何とか見つける事が出来た。はっきり言って、このクエストは相当難しい。私も何日もかかって、やっとクリア出来た訳だし。ネットで調べても、解答どころか、ヒントらしいヒントも見つからない。最終的に自力で解くしかないのだ。たぶん、このクエストの存在自体を知らない人が大半なんじゃないかな。その割に宝箱の中身はショボかったけど。
・「思い出の夜」の後日談
旅の途中でディープ・インカップなる人物が突然現れて、脅迫し始めた。どうもデイドラクエスト「思い出の夜」の被害者らしい。ただ、10000G払えとか、どこかの詐欺商法みたいな事を言い始めるので、きっちり断った。すると戦闘になるが、こいつむちゃくちゃ弱い。ただ、それだけなんだが。何だったんだ、このミニベントは。
・「フロドルフの家」
ウィンターホールド大学の司書の本探しのミニクエストで訪れる場所だが、ここも初めてだな。近づくと、床下からアッシュスポーンが現れる。倒した後、床に設置した扉から地下に降りていくと、地下には山賊がいる。ところが、そこには本がなく、マークはそのまだ奥をさしている。色々と調べてみると、本棚に仕掛けがあり、奥に隠し部屋があった。勿論、そこに目当ての物はあったが、仕掛けがなかなか楽しいダンジョンだったよ。
・いつも「今日は特に目新しい事はなかった」と書いて済ませようとしたいんだが、プレイする度に何か新発見がある。そう言う意味では凄いゲームだよ。
・最初に書いたが、「ウォッチドッグス」を購入したので、本ゲームに関しては一旦終了。ただ、数カ月後再び、このゲームをプレイするのはまず間違いない。
今日のアニメ
・シドニアの騎士 #12「帰艦」(最終回)…大戦闘の最終回。続きは、秋からの第2シーズンか。
・犬神さんと猫山さん #12「犬神さんと猫山さんと夏祭り」(最終回)…尺は短かったけど、個人的には結構好きなアニメだったな。
※「メカクシティアクターズ」、何故か録画ミス。仕方ないので、後日某所で補完の予定。
今日のドラマ
・牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花- #12「言霊」…このシリーズにしては珍しくほのぼのとしたエピソード。その為、アクションもなし。