真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
エイミ@ソウルキャリバーⅢ
顔も含めて、すべてがしょんぼりの出来だよ。
・カミナギ・リョーコ@ゼーガペインのフィギュア、発売決定!
おおっ、これは良いフィギュアだ。
予約しようかな。
(2007年9月発売予定)
今日のアニメ
・らき☆すた #6「夏の定番」…無難なネタばかりで、以前ほど面白くないなぁ。まぁ#1~#3が過激すぎたんだけどねぇ(笑)。ところでED曲、そうきましたかぁ、国生ですかぁ、おニャン子ですかぁ。
・桃華月憚 #7「闇」
・ヒロイック・エイジ #7「契約」…相変わらず、戦闘シーンの見せ方が下手だなぁ。もう少しスピード感があれば、まだマシになると思うんだけど。
・デスノート #27「誘拐」…なんかマンネリ化してきた。しかしLがいないだけで、これだけつまらないとは。
「HEY!HEY!HEY!(フジ系)」を視聴する。しかし、ほっちゃん、何しに来たんだ(笑)。17歳ネタとカワイイぞネタをやっただけじゃん(笑)。ところで17歳ネタはまだしも、カワイイぞネタはさすがにTVではやらない方がいいと思うよ。いや、確かに、すたちゃドリームで私もやったよ。でもTVやると、すごく寒いんですがぁ(笑)。
今日のアニメ
・ながされて藍蘭島 #6「あったかくって、温泉」
・一騎当千 Dragon Destiny #12「赤壁炎上」(最終回)…「どこが赤壁の戦いなんだ」って気がする。孔明もほぼ策を持ってないし(単なる解説者だよ、あれじゃ)。ただ最終回だけあって、それなりに盛り上がった。劉備もシリーズ中、最高にカッコよかった。中でも孫策伯符とのツープラトン攻撃は、見ていてかなり燃えたよ。ところで、一応話に決着がついたのだが、「一騎当千」ってこれで終りなのかな?
・N・H・Kにようこそ! #11「陰謀にようこそ!」&#12「オフ会にようこそ!」
今日の映画
・偉大な生涯の物語(アメリカ/1965年)
上映時間、4時間弱。長げ~っ。とてもじゃないが、今日中に観終わらないよ。と言うわけで、コメントは後日、[本館]で。
T-elos。
髪が多くて、バランスをとるのがを結構大変だったりする。
このシリーズ、顔がしょんぼり…ってことが多いが、これはまだ良い方だな。
「ネシャン・サーガ(3)イェーヴォーの呪い」、読了。これでようやくハードカバー版の1巻を読み終えた計算だ。しかし1巻で一応話を完結させると思っていたのだが、最初のクエストも完了してなく、話は完全に続く形だ。これは4巻も読まないとね。すぐにではないけど。
今日のアニメ
・アイドルマスター XENOGLOSSIA #6「高度二万米」…真の敵?が登場で、話が一気に転び始めた。ただ違うアニメになったような気もするが。
・すもももももも~地上最強のヨメ~ #18「ヤミ鍋で歓迎会!?」&#19「家政婦が来た!」&#20「運命を共に…」
今日の映画
・ニーベルングの指輪(ドイツ/アメリカ/2004年)
北欧神話を題材にしたリヒャルト・ワーグナーの楽劇(の1部)をTVM化。映画は186分の長尺もので、二部構成になっている。前編がジークフリートのドラゴン退治、後編がアイスランド遠征~悲劇のラストまでを描く。北欧を思わせる荒涼とした自然の美しさ、切れの良いアクションなどなど、長所が多く、かなり見応えのある映画だ。ただ基本は悲劇なので、単純なファンタジーアクションを期待するとガッカリするだろう。あと、少々現代的なキャラの味付けと演出が、作品を軽くしているのが残念だ。
「子供扱いしないでね!」
う~ん、ワルキューレ狙いだったんだが。
でも、ソン・ミナも好きなキャラなので全然OKです。
今日の購入品
CD2枚→「BLOOD QUEEN(美郷あき/「怪物王女」のOP曲)」&「赤い涙(川田まみ/「劇場版・灼眼のシャナ」の挿入歌)」
「BLOOD QUEEN」はノリの良い曲で、個人的にはあの名曲「少女迷路でつかまえて」より好きだな。あと「gravitation」も買う予定だったんだが、すでに売り切れだった(泣)。たぶん、来週辺りに再入荷するだろうけど。しかしangelaって、やっぱ人気あるわ。
今日のアニメ
・精霊の守り人 #6「青霧に死す」…やっぱ、面白いなぁ。今週は巨大狼が出てきて、よりファンタジー色が強くなった。
・ケロロ軍曹 #160「桃華 最強の母の日であります」
・魔法少女リリカルなのはStrikerS #5「星と雷」…変身シーン、エロ過ぎ。しかし「なのは」と「フェイト」、育ちすぎ(笑)。しかもフェイトの、異様にでかいし(爆)。
今日の映画
・バベル(フランス/アメリカ/メキシコ/2006年)
一発の銃弾で広がる不幸の連鎖。かなり見応えのある人間ドラマで、なかなか良い。しかも、143分の長尺を飽きさせずに見せる演出力はさすがだ。ただ反面、露骨な性描写、残酷描写、差別描写が多く、それらが映画の品位を落としているが残念だ。つまり、誰にでもお勧めできる映画ではない。
・「HEY!HEY!HEY!(フジ系)」にほっちゃんが出演する回の放送日は、5月14日(20:00~)だそうです。
お見逃しなく。
・対戦格闘ゲーム「ソウル」シリーズの最新作「ソウルキャリバー レジェンズ」はWiiで発売。
あれ~、Wiiですかぁ。
PS3で発売して欲しかったな。
・「桃華月憚」は、全26話からなるシリーズを逆から制作されている。
つまり、第1話が最終回(第26話)だったと言うわけ。
だから話が良く分からないんだ。
・「舞-HiME」&「舞-乙HiME」のイベントを5月14日(月)~16日(水)の三日間 天神スタイルで開催。
内容は「舞‐乙HiME Zwei設定複製画等の展示」、「菊地さん・小清水さんサイン入りポスターの展示」、「小清水さん・中原さんサイン入り台本の展示」、「特別メニュー「シズルさんのぶぶづけどすえ」、「アリカ&ニナ&マシロ」、「ナノマシンドリンク」」などなど。
またメイドさんが舞-HiMEのコスプレで出迎えてくれるそうです。(以上、メルマガからの情報)
今日のアニメ
・獣装機攻ダンクーガ ノヴァ #12「未来への飛翔」(最終回)…根性だけで勝ってしまうところが、如何にもスーパーロボットだな(笑)。しかし、呆気ない最終回だったな。やっぱ、ダンクーガを12話ですると言うのは無理があったのでは。
・鋼鉄神ジーグ #5「無我夢中? 恐るべし、邪魔大王国の罠」…夢の中だと言うことで、エロイ妄想する主人公に笑ってしまった。しかも、それらのシーンを描いていることろが、wowowだな(笑)。
・怪物王女 #3「暴走王女」
・キスダム-ENGAGE planet- #6「断罪(カクゴ)」
大量に新キャラが登場して、彼らが新しい仲間かと思ったら、例の女の子を二人残して全員死んでしまった。相変わらず、情け容赦のないアニメだな。しかも門脇舞衣ボイスの幼女(この子がむちゃ可愛い♪)まで殺してしまうし(汗)。あと、妖精を使った主人公の攻撃がむちゃカッコ良かった。「行け!ヴァルダ、ヴァイレ。ヴァイレ、爆裂!」って、燃える燃える。こう言う戦闘も悪くないなぁ。ただ小うるさい精霊が三人になったのは、ハーレムと言うべきか、ウザイと言うべきか(笑)。
ところで例の三妖精だが、ヴァルダはネクロダイバーの僕だが、ヴァイレは攻撃系の妖精で、ヴァラールは守備系の妖精らしい。…って書いていて思い出したんだが、彼女たちって「指輪物語」の登場人物じゃん。「指輪物語」において、神に値するのがヴァラで、その複数形がヴァラールと呼ばれる。そのヴァラの中のひとり、崇拝すべきものと呼ばれる神がヴァルダで、織姫と呼ばれる神がヴァイレだ。…と言うことは他の神も登場するのだろうか?。しかし、この妖精たち、よく見るとなかなか可愛い。衣装も良い感じだし、そのうちフィギュア化しそうだな(笑)。
今日の映画
・ヴォイス(韓国/2005年)
一見ホラー映画のようだが、実かかなり違う。確かに怖いシーンがいくつかあるが、映画は明らかにファンタジー映画のノリだ。幻想映画と言っていいかもしれない。幽霊になったヨンオンとその友人のソンミンの事件の真相探しが、映画のストーリーの中心になっている。そして底に流れる百合と言っていいほどの友情物語。いや~、なかなか見応えのある映画だった。メインキャストがいずれもかなりの美少女だし、百合好きにはぜひ観てもらいたい映画だ(笑)。
夜中、カミナリで目が覚めてしまった。その光と言い、音と言い、最近では一番の凄さだった。なんと言っても、寝ている人間を起こすくらいだから。その為か、今朝は昨日とはうって変わって、寒かった。しかしこれだけ気温が変わると、体調がおかしくなるよ。
今日のアニメ
・風の聖痕(スティグマ) #5「迷いを捨てた者」
・瀬戸の花嫁 #1「極道の妻」…「藍より青し」タイプのラブコメかと思っていたら、完全なギャグアニメだった。“人魚の世界は、任侠の世界だった”って、それだけかい!。あまりのバカバカしさが癖になりそうだよ(笑)。
今日の映画
・ブラックキス(アップリンク/2004年(公開は2006年))
一見、猟奇殺人を題材にしたサイコミステリーのようだが、実はちょっと違う。さらに犯人探しのミステリーでも、異常犯罪ものでもない。得体の知れないものが忍び寄る恐怖、犯人の人間離れした動き(狭い箇所から侵入する、驚くべき跳躍力などなど)、ほぼ初めの方から映している犯人の気味の悪い顔(向かいの部屋にいる犯人の顔、写真に映っている犯人の顔)などなどから分かるように、映画のメインはあくまでも恐怖だ。ホラー映画だと言っても良い。しかもそれらのシーンが実に怖く(&気味悪く)、夜一人で観ると眠れなくなるほどだ。特に犯人の顔の皮が剥がれ、中から血まみれな顔が出てくるシーンは怖すぎ(&気色悪すぎ)。
ただ反面、欠点も多い。ひとつは不要なエピソードが多く、少々冗長の印象だと言うこと。もうひとつは、アメリカかぶれの映像(特に冒頭)があまり良くないことだ。映画が安っぽくなるし、不愉快なチンピラどもの描写は観ていて気分が悪い。あとかなりグロで陰湿な残酷シーンが多いため、それらが苦手な人は観ないほうが良いと思う。
暑い、暑すぎる。聞くところによると、7月上旬の暑さとか。あまりの暑さに、扇風機を出してきたよ(クーラーを点けるほどではないし)。今が5月と言うのが信じられない。
今日のアニメ
・苺ましまろ #9「育ちざかり」
・神曲奏界ポリフォニカ #2「オペレッタ 見つめる精霊」…全然面白くないや。視聴中止。
・ぼくらの #2「ジ・アース」…#1よりは面白かった。一応、視聴継続か。しかし、早くもメインキャラに死亡者が出た。この先、かなり悲惨な話になりそうだ。
今日のドラマ
・エコエコアザラク~眼~ #1「呪詛都市」
主役の娘が、なんか黒井ミサっぽくないんですが。しかも話が黒魔術ものと言うよりは、心霊ドラマのような感じだし。継続してみるか、ちょっと微妙。