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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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「RD 潜脳調査室」、どうやら福岡でも放送されるようだ。
http://www.ntv.co.jp/RD/news/index.html
…にしても、5月19日の深夜ですかぁ。
放送開始日が遅すぎるなぁ。

ニトロプラス最新作「CHAOS;HEAD」体験版配布&プレゼン会 開催
メモメモと。

今日のアニメ
仮面のメイドガイ #1「はじめましてだ、ご主人様!」…B地区も出てくる(地上波では修正が入っているようだが)エロギャグアニメ。エロだけのアニメはあまり好きじゃないけど、こう言うおバカなノリのアニメは好きだ(笑)。視聴継続。
狼と香辛料 #13「狼と新たな旅立ち」(最終回)…最近のアニメとしてはちょっと異質で、結構好きだった。とにかくホロが可愛かったし♪。是非、第2シリーズを作って欲しい(原作の2巻までしか消化してないことだし)。

今日の映画
シン・シティ(アメリカ/2005年)
クライム・アクションは嫌いではないけど、このリアリティの欠片もないストーリーは好きになれない。だがそれ以上に、この懲りすぎた映像が嫌いだ。何かゲーム画面のような軽さで、単にうるさいだけ。ハリウッドもそろそろ、デジタル映像だけで映画を売るのは止めて欲しいものだ。

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今日のアニメ
ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~ 表#1「ドルアーガの巨塔」…OPで「これは「かみちゅ」かぁぁ」と思っていたら、本編はギャグ満載のコメディだった。結構大笑いして観ていたけど、「これってシリアスじゃないの?」っと頭の中で疑問が。すると今度は突然の夢オチで、さらにシリアスな展開になり、そして“続く”。なんとも捕えづらい作品だ。もう1話だけ観て判断しよう。
もっけ #16「ソラバヤシ」

今日の映画
陸軍中野学校 密命(大映/1967年)
シリーズ4作目。シリーズ中、もっともスパイ映画色の強い作品だ。敵スパイ(キャッツアイ)の正体を暴く…と目的がはっきりしており、分かりやすい内容になっているのが良い。最後で判明するキャッツアイの正体もかなり意外で良い。しかもクライマックスはアクションと、なかなか楽しめる作品になっている。

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録画していた「笑っていいとも!」を視聴。出演していたのは小清水亜美だけでなく、古谷徹、古川登志夫、草尾毅、杉山佳寿子、田中真弓も登場。だが小清水亜美だけが浮いていた感じだった。彼女、ほとんど、喋らなかったし。しかし、この手のバラエティー番組の軽薄さは酷すぎる。あまりの軽薄さに古谷徹も古川登志夫もしかめっ面してたよ。観なければ良かった…って感じの番組だった。

そう言えば、「爽健美茶」から除草剤の成分が検出されたらしいが、怖いなぁ。私も「爽健美茶」はよく飲むので、人事ではないです。

今日のアニメ
隠の王 #1「目醒めるもの」…現代を舞台にした忍者ものですかぁ。途中まで「これは視聴中止だな」と思っていたけど、アクションの出来がなかなか良かったので、しばらく様子を見ることにした。しかし低い声の釘宮って、新鮮だなぁ。
マクロスFRONTIER #1「クロース・エンカウンター」…今期最大の期待作だったが、思った以上に面白かった。今期はもう、これと「コードギアス」だけ観れば、OKって感じだな。しかし「マクロス」の名が付いただけのまったく別物だと思っていたのだが、オリジナルの正当な続編なんですね。ちょっと意外。しかも宇宙移民船団、アイドル、異星人襲来、ミサイル全弾発射とどこをとってもまさに「マクロス」(しかも、主人公と中華娘とアイドルが三角関係に発展しそうだし)。それにしても、この劇場アニメ並みのクオリティは何なんだ。特に戦闘シーンの作画レベルは半端じゃないよ(板野サーカス張りの全弾発射、最高!)。本当にこのレベルを維持できるのかなぁ。あと音楽がかなりいい感じ(OP曲だけでなく、挿入歌のCDも欲しい)。もう文句なく視聴継続だ。それにしても、圧倒的に武力に差があるなぁ。「キスダム」張りに人類が断然不利。今後、どうなるんだろう。ところで「あたしの歌を聞け!」って、お前はジャイアンかぁ(爆)。
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明日(4/8)の「笑っていいとも!」に小清水亜美が出演するらしい。
http://baobab.blog.drecom.jp/archive/1032
一応、予約っと。

今日のアニメ
BLACK LAGOON #8「Calm Down, Two Men」
ソウルイーター #1「魂の共鳴~ソウル=イーター、デスサイズになる?~」…このポップな絵柄は好きではないが、とにかくよく動くし、その動きも良い。しかし何よりも、大きな鎌を持って戦う女の子がイイ♪。彼女目当てで、しばらく観るかな。
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今日の映画
壁男(トルネード・フィルム/2007年)
原作が諸星大二郎だったので期待したが、まったくのダメダメホラーだった。監督か脚本か分からないが、壁男をストーリーのメインにする気がまったくなく、面白くもない話をグダグダするだけ。しかもあまり関係のないような精神異常者(と思われる)人々を描写する辺り、何がやりたいのか分からない。また、あまりにも夢オチが多すぎる。冒頭から最後までまったく見どころのない、非常に退屈な映画だった。

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プレイする時間もないのに遂に買っちゃったよ、「ポイズンピンク」。昨日買った攻略本を見ていたら、我慢できなくなって(笑)。ダークファンタジーが好きだと言うのが、購入の第一の理由だが、ゴスロリ美少女・テージ萌えしたのも購入理由のひとつだ。いや~、この娘、マジで良いですよぉ。黒魔術に長けていると言うのも良いし、高飛車なところも(爆)。そんな訳で、テージルートを攻略中。あまり時間がなかったので、とりあえずプロローグとステージ1をクリア。まだ始めたばかりなので断定は出来ないが、同社の「スーパーロボット大戦」よりは難易度が低めのようだね。
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今日のアニメ
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- #1「二人の距離 兄妹」…キャラデもCVのえらく変わってしまったなぁ。アクションも切れがなくて、あまり良くないし。次回を観るか、ちょっと微妙。
絶対可憐チルドレン #1「絶対可憐!その名はザ・チルドレン」…日曜日の朝のアニメとは思えないほどのエロさ&変態さだなぁ(笑)。特に足の描き方がエロ過ぎ(爆)。まぁ出来は悪くないので、とりあえず視聴継続。しかし、「乳、でかぁ。でも形がいまひとつだねぇ」とか、「ミニスカ美女の股潜りぃ」とか、ヒロインが言う台詞かねぇ(笑)。
コードギアス 反逆のルルーシュR2 #1「魔神が目覚める日」…とりあえず、EDのナナリーが可愛い♪
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今日のドラマ
東京ゴーストトリップ #1「ずっと、サンタクロース」…イケメンのホラーもの。う~ん、好みでないなぁ。視聴中止。
太王四神記 #1「神の子 ファヌン」…悪くはないけど、何かいまひとつ。視聴中止。

今日のドキュメンタリー
THE世界遺産 #1「モン・サン・ミシェル&イグアスの滝」
イグアスの滝は別にどうでもいいけど、モン・サン・ミシェルは行ってみたいなぁ。こう言う中世の建物や町並みは大好きだ。

今日の映画
黒帯 KURO-OBI(クロックワークス/2006年)
久しぶりに登場した本格格闘技映画。しかも本物の挌闘家を使っているので、その動きが素晴らしく、迫力満点。ワイヤーや編集(による誤魔化し)に頼らない、本物の迫力がある。ただ問題は内容のほうで、主人公が攻撃を封じているので、どうにも盛り上がりに欠ける。確かに武道ものとしては正解かもしれないが、映画としては面白味に欠ける。あまりに生真面目に作りすぎたために、盛り上がりに欠ける映画になった印象だ。

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今日、今年の期待作のひとつである「クローバーフィールド」を観に行ってきたが、これが大傑作だった。詳しいことはレビューを見てもらうとして、これは怪獣映画のひとつの転機になる作品でしょうね。一応、レビューのさわりだけを↓に掲載してますが、明日、レビューの完全版を[本館]の方に掲載します。しかし、今回のレビューは長くなりそうだ。完全版は↓の3~4倍位の長さになりそう。それだけ書きたいことが多いんです。

…にしても、今年は面白い作品が多い。お気に入りの作品はDVDを買うことにしているが、この「クローバーフィールド」も当然買わないといけない。後は「デッド・サイレント」、「魔法にかけられて」、「バンテージ・ポイント」、「ライラの冒険」辺りかな。ラインナップを見ると、まだまだ期待作が目白押しだし、今年は色々と忙しい年になりそうだ。

…っと言うわけで、今年後半の期待作をピックアップ。
・フールズ・ゴールド カリブ海に沈んだ恋の宝石 5/31~
・インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 6/21~
・REC〈レック〉 6月~ 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」風ゾンビ映画
・屋敷女 初夏
・白い馬 7月~
・20世紀少年 8/30~→アニメ
・センター・オブ・ジ・アース3D 夏
・パコと魔法の絵本 秋
・おろち 秋
・レッドクリフ 10月~→「三国志」の「赤壁の戦い」。
・ハリー・ポッターと謎のプリンセス 11月~
・ハンナプトラ3 11月~
・ウォーリー 12月~→ディズニーのCGアニメ
・デイ・オブ・ザ・デッド 年内
・ダイアリー・オブ・ザ・デッド 年内

今日のアニメ
ケロロ軍曹 #206「ケロロ小隊 色々作戦開始! であります」+「ドロロ 納豆はお好き? であります」
かのこん #1「初めてしちゃう?」…単にエロイだけのアニメ。作画荒れも激しいし。視聴中止。

今日の映画
クローバーフィールド HAKAISHA(アメリカ/2008年)
巨大怪獣映画を「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」的(素人が撮った手振れ映像)に描いたら面白いだろうなぁ…と言うワンアイデアのみの映画だ。だが、これがすこぶる面白い。もっとも手法は同じでも、目指している方向性がまったく違う。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は「もしかしたら、このビデオは本物かもしれない」っと言う偽ドキュメンタリーだったが、今回はあくまでも臨場感を出すための手段にしか過ぎない。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は上記の理由により嘘っぽく見えてはいけないので、どうしても盛り上がる部分を寸止めにしなければいけなかった。だが今回は違う。誰もがフィクションと分かっているため(だってニューヨークに怪獣が現れた事実はないわけだし(笑))、もう行け行けドンドンって感じだ(爆)。つまり「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」が偽物とは言え、ドキュメンタリータッチをとっているがゆえに展開にもどかしさがあったのに対して、今回はもう徹底的にエンターティメントなのだ。(続きは[本館]で)

トロル2 悪魔の森(アメリカ/1995年)
タイトルに「2」と言う文字があるが、前作とはまったく関係のない作品。しかもタイトルが「トロル」になっているのに、出てきるのがゴブリンだけで、トロルはまったく登場しない。まったく詐欺のようなタイトルだ(原題も「TROLLⅡ」)。誰が付けたか知らないがまったくいい加減なものだ。そのいい加減さは内容にも反映している。前作もあまり褒められた出来ではなかったが、それでもそこそこ楽しむことが出来た。だが今回はまったく面白が感じられない。まったく着ぐるみのゴブリン、チャチなSFX、眠気を誘う展開に、切れのない演出。もうまったくのダメダメ映画である。

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今日のアニメ
灼眼のシャナⅡ #21「合わさる力」…今週はかなり面白かった。やはり連係プレイと言うのは、観ていて楽しいものだ。前衛がシャナとヴィルヘルミナ、参謀に悠二、裏工作にマージョリー、一美と佐藤がバックアップ…っと言った感じか。特にラストの反撃のシーンは、久しぶりに燃えたよ。
アリソンとリリア #1「アリソンとヴィル」…なんか、どこぞの名作アニメのような始まり方だったので、これは視聴中止だなと思っていたのだが、誘拐事件が起こった辺りから、なかなか面白い展開になってきた。反面、#1にしては作画荒れが目立つので、その辺りが少々不安だ。まぁしばらく様子見か。
破天荒遊戯 #9「ゆくさきをしらない 後編」…シリアスな話なのに、相変わらずの能天気ぶりが良い。特に、「昔の人は素晴らしい格言を残したわ。人と言う字は、、、明らかに左の奴が楽をしている」、「はぁ?」の会話は大爆笑だった(笑)。

今日の映画
パフューム ある人殺しの物語(ドイツ/フランス/スペイン/2006年)
単なる殺人鬼映画の一種だが、中世を舞台にしているせいか、なんか格調高い。しかも前半は緊張感が凄く、かなり面白い。ただ上映時間があまりにも長いので、後半はダレてくるうえ、支離滅裂になってくる。しかもクライマックスは大乱交とカニバリズム。製作者は一体何がやりたかったのかのだろうか?。非常に理解に苦しむ。あと、美とグロテスクの対比が凄い。美しい場面は徹底的に美しいが、グロテスクな場面は徹底的にグロテスクで嫌悪感を感じる。確かに印象的だが、だから何?…って感じでもある。まぁ何れにしろ、あまり好みの映画でないことだけは事実だ。

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HN:
九月風
性別:
男性

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