真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ここ数日、仕事がむちゃくちゃ忙しい。しかも、やたらと暑い。…なので、もうバテ気味。思わず、「あずにゃん、ネコミミ付けてみて、ねぇお願い、そしたら頑張れるから」っと言ってみたくなるが、うちの会社にはあずにゃん、いないんだよなぁ。…って、アホか>私(核爆)。
今日のアニメ
・東のエデン #10「誰が滝沢朗を殺したか」…真相が分かってきた。…にしても、段々話のスケールがでかくなる。あと、1話で話が完結するのか?。いや、しないから、後に劇場版が控えているんだろうけど(笑)。
・ファイト一発!充電ちゃん!! #1「ぷらぐ・いん!」…全然面白くない。即行で視聴中止。
・アスラクライン #13「呪われた罪人の烙印」(最終回)…哀音がぁぁぁぁぁ(うるうる、うるうる)。ところで、このアニメ、内容から絶対に2クールはあると思っていた。それが、今日で最終回だったので「あれ?」っと思っていたら、やっぱ、第2シリーズも作るんだ(放送開始は秋らしい)。そりゃ、そうだ。解けてない謎も多いし、決着がついていないところも多いもの。少なくとも、奏だけは救ってほしいよ(哀音の二の舞にならないように)。そう言えば、ふっと消えた操緒のその後も気になるなぁ。何れにせよ、第2シリーズが楽しみ。
今日の映画
・真夏の夜の夢(チェコスロバキア/1959年)
シェークスピアの「夏の夜の夢」の人形アニメ化。…なのだが、観ていて楽しくなかった。題材があまりアニメ向きでなかった気がする。それでも妖精が舞うシーンの美しさや、ミュージカルシーンの楽しさなど、見どころはあるし、人形の可愛さは日本人向けだとは思うのだけど。
・「マクロスF」は劇場版、タイトルは「劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~」で、2009年11月21日公開。
メモメモと。
今日のアニメ
・鉄のラインバレル #11「SUPER NOVA」…今週は前半のクライマックスか?。もう、展開が熱い、熱い。燃えるなぁ。やっぱスーパーロボットものは、こうでなきゃ。
・咲-Saki- #12「目醒め」…咲と和だけでなく、あちらもこちらも百合だらけ(笑)。
「訪問者(恩田陸/祥伝社)」、読了。
第一印象、「本当にこれ、恩田陸の作品かぁ?」。何が恩田陸らしくないって、とにかく彼女らしい吸引力がまったくないのだ。しかも、孤立した館、以前この館に住んでいた女性の幽霊、庭に転がる死体、映画の脚本の中の奇妙な描写などなど、道具仕立ては満載なのに。今までの彼女なら、ページを捲るのさえもどかしくなる様な文章を書いた筈だ。確かに5幕の最後の方で悪寒が走る、ぞくっとする展開があった(マジ、怖かった)。だが、彼女らしいのはここだけ。更に続く6幕で事件の真相が語られるのだが、ここがまた拍子抜け。まぁ、こう言う真相のミステリーも悪いとは言わない。でも、ガッカリしたのは事実だし、もう少し書きようがあったと思う。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」、そんな感じの小説だった。彼女の才も遂にここまでなのか、今回偶々調子が悪かったのか分からないが、いずれにせよ、彼女の作品の中では下のランクに位置する作品に違いないだろう。
今日のアニメ
・スター・ウォーズ クローン・ウォーズ #13「ジェダイの遭難」
今日の映画
・バルスーズ(フランス/1973年)
2人の男が気ままに旅を続け、旅先で女を犯し、窃盗すると言うロードムービー。ダメだ、これは私向きの映画じゃない。ストーリーはあってないようなものだし、主人公の2人は平気で女に暴力をふるうので、まったく感情移入できない。単に下ネタと裸がウリではなぁ。ただ、出てくる女優はやたらと豪華。列車で強姦される若妻が「禁じられた遊び」のB・フォッセーだし、主人公たちとやった後に自殺する中年女がなんとJ・モロー、主人公たちと旅を続ける不感症女がミュウ・ミュウ。中でもミュウ・ミュウの可愛さは群を抜いている。彼女を見ただけで、まぁ良かったとするか(笑)。…にしても、三人ともよくこんな映画に出たなぁ。
「配達あかずきん 成風堂書店事件メモ(大崎梢/東京創元社)」、読了。
駅ビルの6階にある書店、成風堂。この店の店員・杏子とアルバイト・多絵がさまざまな謎に挑む短編集。
「パンダは囁く」→近くに住む老人から本を頼まれたと男がやってきた。その本のタイトルのメモを見て、書店・成風堂の店員・杏子は頭を抱えた。「あのじゅさにーら、いいよんさんわん、ああさぶろうに」。「何だ?、これは。まるで暗号だ」。…正確には暗号ではないが、暗号ものの一種と言って良いだろう。メモの意味するところはかなり意表をつくが、その後にくる裏の真実は更に意表をついている。意外な展開と意外な事実。これは傑作だ。
「標野にて 君が袖振る」→一人の中年女性が成風堂にやってきた。女性の話によると、彼女の母親が失踪してしまったようだ。その失踪に母親が購入した本が関わっているらしい。調べると、購入した本はコミック「あさきゆめみし」だった。…前回とは逆パターン(何が逆なのかは、読んでからのお楽しみ)。次々と理論と知識で事実や謎を解いていく過程はかなり興味深い。しかも思ってもない展開にはかなり驚く。逆パターンなので、前作よりは評価が下がるが、傑作であるのは間違いない。
「配達あかずきん」→成風堂が美容院に配達したばかりの雑誌に、盗撮写真が挟まれていた。それを見た美容院の客が憤慨。美容院は存続の危機に陥る。…相変わらず伏線張りまくりのストーリーで楽しい。また、少ないヒントから真実を見つけ出していく多絵の推理も魅力的。事件の真相自体はミステリーとしてはよくあるパターンだが、それでも読んでいて、真相が見抜けないのはさすがだ。ラストの清々しさも絶品。
「六冊目のメッセージ」→成風堂に一人に女性がやってきた。彼女が言うには、入院中に読んだ本が素晴らしかった。その本の選んでくれた店員さんにお礼が言いたいと言うのだ。だが成風堂の中に該当者がいない、一体誰が。…前3作とはうって変わって、「日常の謎」もの。本を選んだ人間の正体がかなり意外だったし、全体的にほのぼのとしているのも良い。だがあまり印象に残らないのが難か。
「ディスプレイ・リプレイ」→アルバイト店員によって、店内にコミックのディスプレイが作られた。ところが次の日、何者かによってディスプレイが黒スプレーで無残に汚されていた。一体、何者が。…設定に色々と無理がある。真相も意外ではあるが、こう言うことは普通起こらないだろう。色々と欠点があり、読んでいて、あまり面白くなかった。
この短編集は一般的に、北村薫的「日常の謎」ものだと言うことになっている。だがこれにはちょっと反論がある。この作品は、決して「日常の謎」だけではない。今回収録されている5編の作品を見るだけでも、「些細な謎(違和感)→事件」もあるし、その逆パターンもある。つまり、結構バラエティーに富んでいるのだ。ただ、後半になるに連れて、段々と作品の質が落ちているのが残念だなぁ。さて私のお奨めは、最初の「パンダは囁く」。この作品は大傑作だと思う。ところで、数多くの本ネタは本好きには嬉しいなぁ。
今日のアニメ
・グイン・サーガ #12「新たなる運命」
・To LOVEる-とらぶる- #11「金色の闇」&#12「戦慄!体育祭」
今日の映画
・巨人征服(アメリカ/1923年)
今観ても笑えると言うのは、凄いというか、さすがと言うか。中でも巨人の虫歯を抜くシーンは大笑いしてしまった。あと、巨人の暴れっぷりが、実に痛快。古いコメディではあるが、なかなか楽しめた。
そう言えば、コミック版「ひだまりスケッチ」、2巻以降読んでなかったなぁ…っと思い出したので読んでみた。相変わらず絵は可愛いし、内容も面白い。中でも、↓のゆのは可愛すぎだ☆。あと、本に挿んであったしおりの眼鏡っ娘のゆの(↓)も可愛い!
今日のアニメ
・真マジンガー 衝撃!Z編 #12「脱出!海底要塞サルード!」
・初恋限定 #11「少年達の逃避行」
・PandoraHearts #9「呪いの言葉」
・涼宮ハルヒの憂鬱 #12「エンドレスエイト」…新作。なんか、夏祭りに行きたくなってきた(笑)。
・けいおん! #10「また合宿!」…2回目の合宿。「よいしょ、よいしょ」って、紬、ビーチで何やってるんだ?(笑)。そう言えば、OPの(名前が出てるところ)唯も何やってるのか、よく分からん(いないいないばぁ?(爆))
今日のドキュメンタリー
・エーゲ海(ギリシャ)~サントリーニ島、ミコノス島、クレタ島
・南フランス・プロヴァンス地方(フランス)
今日の映画
・赤い影(イギリス/イタリア/1973年)
水の都ベネチアを舞台にして、つきまとう赤い影、徘徊する連続殺人鬼、盲目の霊媒師っと…この映画、実に良いモノを持っている。…なのに、淡々としたストーリ展開ともたつき気味の演出で台無しになっている。実に勿体ない。サスペンスをもっと濃厚にしたら、傑作になったと思うんだけどなぁ。もっとも赤い影が正体を現すラストのショックさは、かなり凄いが。
暑いなぁ。雨が少しでも降れば、良いんだけど。
・「マクロスアルティメットフロンティア」
これは面白そう。…って、前作もまだ購入してないんだけど(笑)。
今日のアニメ
・タユタマ -Kiss on my Deity- #11「決戦」…最終回が近そうな雰囲気だな。
・ケロロ軍曹 #268「ケロゼロ ペコポン人 メカデザイナー カトヤマ・キコ 登場 であります」
今日の映画
・トランスフォーマー リベンジ(アメリカ/2009年)
前作「トランスフォーマー」の続編。…なのだが、やっている事は前作とまったく同じで変わり映えがしない。単に焼き直し…って感じの出来で、新鮮味がない。その為か、前作はあれだけ楽しめたのに、今回はちっとも興奮しないのだ。まぁそれでもスピード感溢れるアクションシーンは健在なので、「アクションシーンさえあればイイや」って人はそれなりに楽しめるかもしれない。確かに冒頭の上海での戦いは結構出来が良いし。だが私個人としては、些かガッカリした出来だった。(詳細のコメントは[本館]で)
・「放課後ティータイム」ミニアルバム、7月22日発売。
【収録予定曲】
・わたしの恋はホッチキス
・ふでペン~ボールペン~
・カレーのちライス
・ふわふわ時間(5人バージョン)
「わたしの恋はホッチキス」が良い曲だと言うのは周知の事実だが、「ふでペン~ボールペン~」も先ほどYouTubeで聞いたが悪くなかった。そう言う訳で、このCDは絶対に買わないと。未聴の「カレーのちライス」も、どんな曲か楽しみだ。
…にしても「けいおん!」、週に3回は観ているな(笑)。1回目はYouTubeで最新の回を、2回目は地元の地上波の分を、3回目はBS-TBSで16:9版を(感想を書いているのは、地元の地上波を観たときだけど)。たぶん、DVDを買ったときに、4回目の視聴をするんだろうな>私(笑)。実は先ほどYouTubeで最終回を観たとき、うるうるになってしまった。詳しい感想は、後日、地上波で鑑賞のときに。
・「東のエデン」劇場版は2部作で、2009年11月と2010年1月に公開
謎が多いアニメで、私も毎週楽しみに観ている。今期の傑作アニメのひとつと言って良いだろう。さて、この劇場版はどうもTVシリーズの後日談になるらしい。…っと言うことは、TVシリーズでは謎が解明されないまま、終るのだろうか?。気になるなぁ。
今日のアニメ
・戦場のヴァルキュリア #11「招かれざる客達」
・Phantom ~Requiem for the Phantom~ #11「襲名」
今日の映画
・オテサーネク 妄想の子供(チェコ/イギリス/2000年)
チェコの民話「オテサーネク」を基にしたダークファンタジー。まぁ化け物ホラーと考えれば、間違いない。ただ怖い作品ではないし(考え方によっては怖いかも)、残酷な作品でもないが、かなりグロテスクな作品。グロテスクと言うのはちょっと語弊があるかもしれないが、そうとしか言いようがない。とにかく、全編のタッチが気色悪いのだ。化け物の口と思われるところから、眼が出てくるところなんか、その極致だ。化け物は人形アニメで動くが、これがCGでは出せないグロテスクさを出している。あと、化け物に手を焼きながら、結局殺せない夫婦の心理描写がなかなか見事だ。必見とは言わないが、ちょっと変わったホラー(もしくはファンタジー)や、シュヴァンクマイエル監督の独自の映像に興味がある人は観るべきだと思う。

