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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日のアニメ
ひだまりスケッチ×365 #1「4月5日(2月10日、2月14日、2月15日)はじめまして! うめてんてー」…冒頭からOPまで動きまくり、これは凄い。しかも冒頭の走る走るゆのっち、そして引っ越しではしゃぐゆのっちが可愛すぎ♪。いや~、期待以上の出来だったよ。文句なしに視聴継続だ。
夏目友人帳 #3「八ツ原の怪人」…とても妖怪アニメとは思えないすっ呆けたタッチで、大笑いしてしまった。最後は笠地蔵になっているし。イイなぁ、このほのぼのさは。
ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 #2「森の妖精」…のとまみ妖精がついに登場。相変わらず、でかい(笑)。ところでルイズのセクハラシーンは、DVDでは修正が取れるんだろうな(笑)。
恋姫†無双 #1「関羽、張飛と姉妹の契りを結ぶのこと」…軽い&おバカな「女だらけの三国志」。ダメだ、こう言うアニメは好きになれない。即行で視聴中止。

今日のドラマ
柳生一族の陰謀 #13「魔性の館」
千姫の話。

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二十面相の娘(7)」、読了。
地下迷宮編。なんか、段々SFっぽくなってきたなぁ。

今日のアニメ
ストライクウィッチーズ #3「一人じゃないから」
Mission-E #3「黄昏の大作戦!」…作画荒れが激しい。同時にアクションシーンも#1のような緻密さがなく、大雑把な感じ。このレベルが続くようじゃ、とても視聴継続できないなぁ。あと、EDが少し変わった。服に色がついたけど、白のほうが色っぽくて良かったんだけど。

今日の映画
笑う大天使(ミカエル)(アルバトロス・フィルム/2005年)
ごく普通の女子高生だった司城史緒が、由緒正しきお嬢様学園「聖ミカエル学園」に通うことになる。…っと言う話から、「マリみて」のような作品かと思っていたら、なんとコメディだった。まぁそれでも面白ければ問題ないのだが、やっていることが幼稚で程度の低いギャグだけじゃ、話にならない。特に後半の誘拐犯の話はまったく必要なかったと思う。あと必要以上のCG、デジタル合成、ナレーションは単にうるさいだけ。それでも前半はそれなりに面白かったので、庶民とお嬢さまのギャップを描いたコメディにすれば、未だしも観られる作品になったと思うのだが。

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今日のアニメ
 #1「極夜」…なんか色々と微妙なアニメだな。#1を観るだけでは面白いのかどうかさえ分からない。しばらく様子見。

今日の映画
スリ(掏摸)(フランス/1960年)
はっきり言って、かなり地味な映画なので、映画好き以外の人には退屈だと思う。起伏のない淡々とした展開、無表情な役者の顔(なんせ、すべて素人だから)、話らしい話がない内容など、普通の映画では欠点になる部分が、この映画では逆に主人公の孤独を際出せて、なかなか面白かった。つまり、確かにこの映画はスリの映画なのだが、同時に現代人の孤独を描いた映画でもあるのだ。しかしなんと言ってもこの映画の最大の見せ場はスリのシーン。実際の手口を紹介しているのだが、特に中盤の仲間による連係プレイは凄すぎる。また、これらのシーンのサスペンスが実に素晴らしい。この辺りを観るだけでも、この映画を観る価値があると思う。

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二十面相の娘(6)」、読了。
白髪鬼事件の後片付けと、その後の平凡の日々。今回は特にこれっと言う部分はなし。

今日のアニメ
二十面相の娘 #10「白髪島」…展開、早っ。ほぼ一巻分を30分で終わらせちゃったよ。
鉄腕バーディー DECODE #3「VIEW OF LIFE」…あれ~、おかまロボットが死んじゃったよ。
マクロスFRONTIER #15「ロスト・ピース」…ちょこっとだけ状況説明があって、後は今までの話。なんか、中途半端な総集編だったな。
乃木坂春香の秘密 #1「もう、ダメです…」…最近、萌えアニメはあまり観たいと思わないが、これはどうしよう。のとまみが可愛かったからなぁ。しばらく様子見か。ところで、踊りまくるEDは個人的に結構好きだな。

今日のドキュメンタリー
チェコ(プラハ、チェスキー・クルムロフ)

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暑中見舞い用のイラストの下書きをする。う~ん、初めに考えていたものと、かなり違ってきたなぁ(笑)。なんか暑いし疲れたので、今日はここまで。残りは後日と。
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黒乙女-シュヴァルツ・メイデン-黒き森の契約者(玖野暮弥/富士見ファンタジア)」、読了。
人々から忌み嫌われ、「黒い森」に住む魔女・シェルーナ。令嬢マリーは彼女にある依頼を持ち込むが。…表紙のイラストとゴスロリと言う言葉に惹かれて購入したが、残念ながら面白くなかった。ストーリーは単純なバトルものだし、文体も軽すぎ。またせっかくのクール&毒舌キャラと、高飛車キャラと言う組み合わせも生きていない。表紙のイラストだけで選ぶものではないなぁ。…っと反省。
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今日のアニメ
スレイヤーズREVOLUTION  #3「CHASE 終わりなき追走」

今日のドラマ
柳生一族の陰謀 #12「南海の女狐」
またしても良い奴が死ぬ。ホント救いがない。

今日のドキュメンタリー
ランス大聖堂(フランス)と、ルートヴィッヒの三つの城(ノイシュヴァンシュタイン城、リンダーホーフ城、ヘレンキームゼー城)(ドイツ・バイエルン)

今日の映画
瀬戸内少年野球団(日本ヘラルド/1984年)
終戦直後の子供たちの姿をノスタルジックたっぷりに描く青春映画の傑作。と同時に、ボーイ・ミーツ・ガールの傑作でもある。若干、品の無さが気になるが、まぁ許容範囲だ。

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二十面相の娘(5)」、読了。
白髪鬼のエピソードの完結編。またもや、二十面相が行方不明に。しかし↓のシーン、まるで「カリオストロの城」だよ。
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今日のアニメ
絶対可憐チルドレン #16「一諾千金!遠い日の思い出…」
コードギアス 反逆のルルーシュR2 #15「C の 世界」…従順なCC、可愛すぎ♪
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今日の映画
大帝の剣(東映/2006年)
初めからSF時代劇と知っていたから特に腹は立たなかったが、それにしてもこの軽さは何だ。軽い、軽薄、幼稚、もう日本ではこんな映画しか出来ないのか。はっきり言って、小学校低学年が観るレベルの映画だよ。酷いものだ。

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昨日久しぶりに「スタートレック」を観たら、無性にSFが読みたくなってきた。そう言えば最近、ファンタジーばかりを(偶にミステリーを)読んでいたなぁ。そんな訳で箱の中を探したら(未読の小説は箱の中に入れている)、クラークの「宇宙のランデヴー」とハイラインの「宇宙の戦士」が出てきた。…で、どちらを読もうが現在考え中。ちなみにどちらを読むことになっても、私は小説を4~5冊くらい同時に読むので、感想がいつになるか分かりません(苦笑)。

それにしても、クラークとハイラインの小説が見つかったのは何と言う偶然だ。実は私が一番好きなSF小説がクラークの「幼年期の終り」で、一番好きなSF作家がハイラインなのだ。確かにハイラインは「タカ派、タカ派」と嫌っている人も多いが、彼の小説にほとんどハズレがないのも事実だ。私もタカ派は嫌いだけど、彼の小説が面白いのは間違いない。

今日のアニメ
薬師寺涼子の怪奇事件簿 #2「銀座クライムタワー(後編)」…一気に怪奇になったなぁ(笑)。それにしても、涼子のあんよが…(爆)。
ケロロ軍曹 #221「桃華 決戦は日曜日 であります」+「ギロロ 決戦は日曜日 であります」…近づいてく、近づいてく、押し出される、近づいてく、近づいてく、決戦の~♪
テレパシー少女 蘭 #5「蘭が呼ぶ風~闇からのささやき~」…悪くはないんだけど、どうも今一歩面白くならない。視聴中止でイイか。

今日の映画
スターシップ・トゥルーパーズ3(アメリカ/2008年)
あの2作目よりはマシだが、決して褒められた出来でない。1作目にしたって出来が言い訳ではないが、こうも酷い続編が続くと傑作に思えてしまうよ。とにかく演出に切れがなく、ストーリー展開もダラダラ。特にアクションシーンの演出が酷く、迫力がまったくない上に、ちっとも盛り上がらない。今回の最大の見せ場は、1&2作目では予算の関係で登場しなかったパワードスーツ・マローダーの登場。これにしても最後のちょこっとだけ出てくるだけで、非常に不満。(続きは[本館]で)

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HN:
九月風
性別:
男性

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