真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
「ヴァンパイア騎士(ナイト)(2)」、読了。
段々と退廃&耽美さが増してきて、私好みになってきた。「一番許されないことをしよう…」のシーンは、た、堪らん(笑)。あと、↓のゴスな、ロリなイラストは何だぁぁぁ。私を萌え狂わすつもりか(爆)。
今日のアニメ
・ロザリオとバンパイアCAPU2 #11「リリスの鏡とバンパイア」
今日の映画
・ビバ!マリア(フランス/1965年)
ルイ・マルらしからぬエンターティメントでなかなか楽しい作品に仕上がっている。前半がお色気ミュージカルで、後半が西部劇的な革命アクション。そのため、些かちぐはぐな印象があるが、コメディとして見れば悪くない出来だろう(しかもラストのブラックユーモアと言ったら)。またブリジット・バルドーとジャンヌ・モローと言うフランスの二大スター競演と言うのも豪華。個人的にはバルドーの方が可愛いと思うが。
最近、「ヴァンパイア騎士」にハマリ気味。ところでこの「ヴァンパイア騎士」も同様なのだが、最近のバンパイアものは、バンパイアを人間とは別の進化をした種族として捉えることが多い。本来バンパイアは血に飢えた悪霊であり、人間に害をなす化け物なのだ。そう言う描き方が本当だと思うので、どうも最近の人間とは別の種族としての描き方は好きになれない。ただ退廃&耽美な描き方は好きだし、「ヴァンパイア騎士」にハマったことでもあるし、最近のバンパイア小説を読んでみることにした。さっそく本屋に行き、2冊ほど購入した。今夜からでも読み始めようかな。ちなみに購入したのはアン・ライスの本ではないよ。彼女の小説は「夜明けの~」の印象が悪かったので、どうも読む気になれない。
今日のアニメ
・ヴァンパイア騎士 #3「懺悔の牙~ファング~」&#4「断罪の銃爪~トリガー~」
段々と耽美、そして退廃的になってきた。優姫の首筋から流れる血の妖しい色っぽさと言ったら。まさにゴシックロマン、私の好みだ。ところで、なんでバンパイアが写真に写るんだよ。
今日の映画
・超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!(角川映画/2008年)
これは面白かった。シリーズ最高傑作かも。特に後半の盛り上がりは半端じゃない。やたらと熱い展開には燃えるし涙するし、ド迫力の戦闘シーンはそこいらのアクションアニメなど裸足で逃げ出すほどの凄さだ。
連休が終ってしまった。また明日から会社か。
今日のアニメ
・アキカン! #11「震カン!最強アキカン」…「ウエストから来た」なんて言ってるから、「ヨーロッパかな?」と思っていたら、単に関西だったみたい(爆)。
今日の映画
・冷凍凶獣の惨殺(別題:原始獣レプティリカス)(デンマーク/1961年)
たぶんの「ゴジラ」の影響下にあると思われる怪獣映画。しかも、珍しくデンマーク作。内容自体はまぁまぁだが、小さな肉片から再生すると言うアイデアはなかなかのもの。ただ特撮は怪獣、セットとも、当時の東宝特撮が一級品に見えるくらいのチャチさ。ほとんど失笑ものだが、何となく手作りの温かさを感じるから不思議だ(笑)。ところが対する人間側の火器、戦車、戦艦は本物を使っており、こちらはかなりの迫力。決して傑作とは言えないが、なかなか楽しめる作品になっている。
・スルース(アメリカ/2007年)
「探偵<スルース>(1972年)」のリメーク。オリジナル版で若者を演じたマイケル・ケインが、今度は老人を演じている。さて本作だが、ストーリーはオリジナル版とほぼ同じ。だがオリジナル版とはかなり印象の違う作品になっている。オリジナル版はリアルさなど一切ないパズルミステリーであったのに対して、今回はシリアスで憎しみだけの人間ドラマになっている。同じストーリーなのに、何でこんな映画になってしまったんだろう。私はオリジナルのイギリス的な洒落た部分が好きだったのに、今回はアメリカ的な下品で不愉快で無教養な部分ばかり目立っている。しかもオリジナルより遥かに尺が短いのに、非常に退屈だった。ケネス・ブラナーの映画センスなんて、所詮こんなものか。
「13のショック( リチャード・マシスン/早川書房)」、読了
短編集。
「ノアの子孫」→真夜中の田舎道で、ケチャムは警官にスピード違反で捕まった。ケチャムは無理やり警察署に連れて行かれるが。…一種の不条理小説的な展開をする。基本的にこう言う展開は、読んでいてイライラするので好きじゃない。ブラックなオチは悪くないと思うが。作品の出来不出来と言うより、好みに合わなかった作品だ。★★★☆☆
「レミング」→どこから現れたのか、数多くの人間が海に向って進んでいく。…レミングの行進をモチーフにした話。まぁまぁの出来か。★★★☆☆
「顔」→ブラックウェルの未亡人が殺された。そして残された彼女の息子が犯人に脅え、家の中を逃げ回っていた。…なかなか引き込まれる展開だ。結局、本当に怖いのは人間…って言った話ではあるが。★★★☆☆
「長距離電話」→真夜中にミス・キーンのもとにかかってくる無言電話。…サイコサスペンスのような展開をさせながら、ラストで意外な真相と結末が。中盤のサスペンスもなかなか。これは素晴らしい、傑作だ。★★★★★
「人生モンタージュ」→映画のように過ぎていくある脚本家の人生。…読んでいて(特にラストで)虚しさを感じさせる作品だ。悪くはないが、こう言う作品を読むと凹むよ。★★★☆☆
「天衣無縫」→彼はある朝、突然にフランス語を喋れるようになった。…実はフランス語だけでなく、ありとあらゆる知識が彼の脳に詰まっている。その事によるドタバタ、もしくは落語的な話だ。ところがラスト数行で、いきなりシリアスなSFに変わっていしまう。この豹変さは一読の価値がある。また高度な知識を俗界の知識を言い切る辺りも、毒満点で良い。★★★☆☆
「休日の男」→男は遅刻できない体だった。…う~~ん、何と言ったいいのか。★☆☆☆☆
「死者のダンス」→ナイトクラブで繰り広げられ死者のダンス。…だから?。★☆☆☆☆
「陰謀者の群れ」→バスで必ず俺の横に座る男、煙草の煙を吐きかける女、騒音を立てるアパートの住人。世の中はイライラすることばかりだ。…分かるんだけど、あまり面白くない。★★☆☆☆
「次元断層」→初めて入ったレストランで、見知らぬ男に声をかけられた。彼は自分を知っているようだが、自分は見たこともなかった。…このストーリーでこのタイトルでは、ネタバレもいいところじゃん。…って思っていたら、別にそんなことはどうでもいい事で、ラストの一言でゾッとするタイプの作品だった。結構好きだな、こう言う話は>私。★★★☆☆
「忍びよる恐怖」→科学者がロサンゼルスは生きていると言う事実を発見する。…って言うとんでもない冒頭から嫌な予感がする。つまり、一種のドタバタか?。苦手だなぁ、こう言う作品は。★☆☆☆☆
「死の宇宙船」→人類が居住可能な惑星を探す調査宇宙船。その宇宙船が、未知の惑星に降り立つ。彼らはそこで墜落した宇宙船を発見するが。…最初、ファーストコンタクトものかと思っていた。ところが墜落した宇宙船の内部のある風景を見ることが一気に話が違う方へと流れる。その風景の意外なことと言ったら。読んでいて、呆気にとられてしまった。その後、登場人物の一人による説明で、すべて合理的に解決される。だが、それで終らない。最後にもう一回、どんでん返し。予想できない展開、意外なオチ、とにかく、最後までかなり楽しめる作品だ。ただ、その最後のオチがマシスンがよく使いオチなので、ちょっと物足りないのも事実だが。★★★★☆
「種子まく男」→住宅街に引っ越してきたシオドア。彼は周りに家に挨拶をすると…。…その後、彼がどんなことをするかは、読んでのお楽しみ。一種のサイコものか?。★★☆☆☆
[総評]→一番面白いのは、何と言っても「長距離電話」。一番のお奨め。後、「死の宇宙船」も悪くない。吸引力は「長距離電話」以上かも。
今日のアニメ
・ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ #11「神をうつもの」…カーヤの登場で、ファティナが一気に目立たなくなってしまった(苦笑)。
・ケロロ軍曹 #255「ケロロ 恐怖の大暗黒作戦! であります」+「ケロロ 恐怖の大美白作戦! であります」+「ケロロ 恐怖の大停止作戦! であります」
・マリア様がみてる(4th) #12「クリスクロス」…祐巳って、人間的にそんなに凄かったけ?。むしろ、ごく普通の人間だったと思うけど。
今日の映画
・大疑問(アメリカ/1919年)
ストーリーだけ見るとサスペンス映画のようだが、サスペンスが意外に薄い。まぁ監督があのグリフィスなので、仕方ないと言えば仕方ないが。どちらかと言うと、運命に翻弄させられる薄幸な少女の物語だろう。その分、リリアン・ギッシュの可憐さは堪能できる。しかし相変わらずリリアン・ギッシュは、人形のような可愛さだなぁ☆。
・ハロウィン(アメリカ/2007年)
1978年のジョン・カーペンター監督の同名映画のリメーク。出来は、「あ~、あ、やっちゃった」って感じ。オリジナル版のストーリーは中盤に少しあるだけで、後はほぼこのリメーク版のオリジナル。前半の30分以上がマイケルが「何故ブギーマンになったか?」って言う部分を描いており、最後の20分くらいがオリジナル版のラスト以降にエピソードを追加している(2の設定を追加して)。そのため、オリジナル版が「一人の女子大生がハロウィンの夜に経験した恐怖」だったのに対して、今回は「ブギーマンの誕生と死」と言う内容に変わっている。つまり主人公が変わってしまっているのだ。これではドラキュラを主役にした吸血鬼映画みたいで、恐怖が非常に薄い。またストーリーの流れにしても、ショック演出にしてもジョン・カーペンターのそれにはとても敵わない。オリジナルをそっくり再現するのも良いとは思わないが、もう少しやり方があったと思う。はっきり言って、ロブ・ゾンビなどを監督にした時点で、失敗したのも同然だよ。
桜を見に某所に行って来た。だが、まだ三分咲き程度。見頃はやはり来週くらいかな。
今日のアニメ
・明日のよいち! #8「あの時君はワルかった」
・続 夏目友人帳 #11「呪術師の会」…夏目の霊力の高さを見せつける回だった。最後の魔封じのシーンはなかなか。
・黒神 The Animation #9「母の影」
・空を見上げる少女の瞳に映る世界 #4「求めること」…神々の争い。何だかんだ言いながら、結構見てしまう。
今日の映画
・ベッドタイム・ストーリー(アメリカ/2008年)
どうもこう言うアメリカンティストなライト&能天気&お気楽なファンタジーは好きになれない。やたらとコミカルだし、その笑いもベタ過ぎる。題材自体も何でもありの無国籍風。しかも特に盛り上がるシーンもない。結局、お子様向きもいいところの質の悪いファンタジーだ。(続きは[本館]で)
・ワルキューレ(アメリカ/ドイツ/2008年)
アクション映画とは思ってなかったが、もう少しサスペンス色の強い作品だと思っていた。意外にもサスペンスが感じられない。つまり、この作品はアクションでもなく、サスペンスでもない。要はヒットラーではなく、あくまでもドイツ人、そしてドイツと言う国を愛するものを描いた男のドラマなのだ。確かに傑作とは言い難いかもしれない。でも、久しぶりに登場した大人のためのドラマではないかな。(続きは[本館]で)

