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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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今日で日記が1000回目。いやぁ、我ながら、よく続いたものだ(笑)。

吸血鬼の花よめ(福音館書店)」、読了。
ブルガリアの民話を集めた短編集。タイトルの惹かれて読み始めたが、他愛もない子供向きの内容だった。特にストーリーが凝っている訳でないし(民話だから、当たり前だが(笑))、大人が読むにはかなりツライものがある。それでも印象が残った話を選ぶと、子のいない夫婦が石灰で白く美しい娘を作る「石灰娘」と、末の姫が選んだ婿が吸血鬼だったと言う「吸血鬼の花よめ」辺りか。

今日のアニメ
戦場のヴァルキュリア #8「紐解かれる歴史」
Phantom ~Requiem for the Phantom~ #8「急変」

今日の映画
殺しのテクニック(イタリア/フランス/1966年)
暗黒街アクションではあるが、数回あるアクションに派手さはない。だが、いや、だからこそ、全編スタイリッシュでハードボイルドな雰囲気を堪能することが出来る。特にガンアクションがむちゃくちゃカッコイイし、冒頭の狙撃シーンのリアルの描写と緊張感が素晴らしく良い。最近のジェットコースタームービー化したアクション映画にはない面白さだ。まさに大人のための男のドラマ。

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栗本薫さん追悼の意味を込めて、私の栗本薫さんベスト3を発表します。

1位→猫目石
2位→鬼面の研究
3位→魔境遊撃隊

傑作の多い、彼女の作品群の中で、三冊だけ選ぶの難しい。結局「ぼくらの」シリーズは一冊も入らなかったし、「魔界水滸伝」も入らなかった(「グイン・サーガ」は残念ながら、1巻目で挫折(笑))。以下、ベスト3に選ばれた作品を簡単に解説。

猫目石
なんと言っても、私の中ではこれが彼女の最高傑作。「ぼくらの」シリーズの栗本薫(作者と同名だが、小説の中では男性として登場する)と、「伊集院大介」シリーズの伊集院大介の二大探偵の競演作。…とは言え、伊集院大介は脇に徹し、主役はあくまでも栗本薫。内容は二人の探偵がアイドル歌手の朝吹麻衣子の周りで起こる殺人事件を解決すると言うものだが、ミステリーより栗本薫と麻衣子の淡い恋心を中心に展開する。特に栗本薫の麻衣子への恋心が甘く切ない。また切ないラストシーンが絶品で、非常に心に残る作品になっている。

鬼面の研究
「伊集院大介」シリーズの第3作目で、「八つ墓村」を思い出すゴシックミステリー。一応、推理小説と言うカテゴリーに入るが、読みどころは何と言っても、伊集院大介と前作で彼のワトソン役になった森カオルのラブラブっぷりと、二人が訪れた村のゴシック的雰囲気だ。特に二人のイチャイチャぷりには(本人たちはそんな気はないようだが(笑))、読んでいてニヤニヤすること間違いなし。

魔境遊撃隊
「ぼくらの」シリーズの世界観と、「魔界水滸伝」の世界観を結びつけた秘境冒険ロマン。主役がこれまた栗本薫で、彼がクトゥルー神話の世界を垣間見る。途中の展開はまさにコナン・ドイルの「ロストワールド」で、非常に楽しめる作品になっている。

これほど多彩な作品を生み出した彼女の作品がもう読めないとは、本当に残念だ。改めて、ご冥福をお祈りします。

今日のアニメ
東のエデン #6「東のエデン」
クイーンズブレイド 流浪の戦士 #9「赤心~武器屋と鋼鉄娘」…聖乳は普通のミルク補充でOKなのか?(笑)
アスラクライン #9「存在するはずのない禁忌の存在」

今日の映画
フォーゲルエート城(ドイツ/1921年)
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ監督作なので期待したが、少々期待ハズレだった。確かにセットの様式美や画面の映像美は、次回作の「ノスフェラトゥ」を思い出す素晴らしさなのだが、如何せん内容が面白くない。ミステリーとしては底が浅いし、ゴシックサスペンスとしては怪奇や幻想味に欠ける。なんとも残念な出来だった。

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栗本薫さんが死去
私は「ぼくらの~」からのファンだったので、かなりショックだよ。一時代を築いた人だからなぁ。しかし、「グイン・サーガ」は未完のままか。なんとも残念。ご冥福をお祈りいたします。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」、日本テレビ「金曜ロードショー」にて放送決定。
地上波はカットが多いからないぁ。私はレンタルDVDか、CS観るかも。

今日のアニメ
鉄のラインバレル #7「サイアクな放課後」
咲-Saki- #8「前夜」…相変わらず、百合色が強いなぁ(笑)。

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廃墟の歌声(ジェラルド・カーシュ/晶文社)」、読了。
「廃墟の歌声」→「死の土地」、「悪い土地」と言われ、誰もが近づかないアンナンの廃墟に、私はやってきた。そして着いた途端に睡魔に襲われた。眠り落ちる前に、奇妙な物悲しい歌が聞こえた。…前半の薄気味悪く、そして物悲しいタッチ、荒涼とした風景描写が絶品。完全に私好みだ。ただ後半、廃墟に巣くうあるモノが現れた辺りから、私好みでなくなるのが残念。★★★☆☆
「乞食の石」→石をめぐって争う乞食。★★☆☆☆
「無学のシモンの書簡」→暴行を受けて瀕死の重傷を負った宣教師が、老人に助けられるが。…あ~、やっぱ、そう言うオチか。暴力描写も、オチも好みでない。★★☆☆☆
「一匙の偶然」→あるレストランで、見つけたジーノのスプーン。思い出す、ジーノと思い出…っと思ったら、ジーノが毛嫌いしていたヤクザまがいの男、スタブロの話だった。★★☆☆☆
「盤上の悪魔」→おんぼろアパートに男が引っ越してきた日、大きな音で眼が覚めた。音は隣の男の部屋から。男の話によると、自分を狙う悪霊が暴れたためだと言うが。…ホラーと見せかけて、と言う展開が楽しい。オチは途中で見当がつくが、悪くない。★★★☆☆
「ミス・トリヴァーのおもてなし」→車が故障して、訪ねた民家で老婦人が出迎えたが。…オチは他愛のないもので、途中で気づくが、こう言う話好きだなぁ。まさに、「トワイライトゾーン」。★★★★☆
「飲酒の弊害」→兄はヘビースモーカーで大酒のみなのに健康体、弟はそれらを一切やらないのにアルコール中毒にニコチン中毒。一体、何故?。…オチはすぐに分かった。ただあまり好きなオチじゃない。★★★☆☆
「カームジンの銀行強盗」→カームジンが語った、完全犯罪の銀行強盗。…犯罪小説と言うよりは、ホラ話。★★★☆☆
「カームジンの宝石泥棒」→カームジンが語った、宝石窃盗事件。★★★☆☆
「カームジンとあの世を信じない男」→カームジンが語った、あの世を信じない男の話。★★☆☆☆
「重ね着した名画」→カームジンが語った、名画窃盗事件。★★☆☆☆
「魚のお告げ」→ある高名な学者が、喋る魚からアーサー王の財宝への鍵をもらうが。…地底探検もの。ワクワクしないのが難。★★☆☆☆
「クックー伍長の身の上話」→引揚げ船の中でクックー伍長から聞いた驚くべき身の上話。彼はすでに400歳以上で、死ぬような傷を負ってもすぐに直ると言う。★★★☆☆

相変わらず、ホラ話。前巻よりは質が落ちるかな。その中で一番のお奨めは、「ミス・トリヴァーのおもてなし」。それ以外では、「廃墟の歌声」、「盤上の悪魔」辺りか。

今日のアニメ
スター・ウォーズ クローン・ウォーズ #9「闇のマント」

今日の映画
プラクティカル・マジック(アメリカ/1998年)
せっかくの二大女優(サンドラ・ブロック&ニコール・キッドマン)競演なのに、ストーリーが酷すぎる。観ていてちっとも面白くない。魔女と言う設定も、まったく生かされていない。単なるちょっとファンタジックな底の浅い恋愛映画でしかない。なんだかなぁ。

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現在、マイカー通勤しているが(>私)、ここ数日、交通量が多すぎる。どうもインフルエンザの予防で、マイカー通勤している人が増えているためらしい。しかし、これだけ増えると、通勤時間がかかって、堪ったものじゃない。早く、インフルエンザが下火になって欲しいものだ。

今日のアニメ
グイン・サーガ #8「狼王との出会い」
ヴァンパイア騎士Guilty #8「追憶の螺旋~スパイラル~」&#9「復活の狂王~エンペラー~」…遂に自分がヴァンパイアだと言う記憶が戻った優姫。髪が伸び、吸血鬼の力に目覚め、血を求める優姫。おおっ、妖艶だ☆。しかも吸血シーンのエロイ事、エロイ事。#8は、このシリーズのベストエピソードと言って良い。
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今日のドラマ
柳生一族の陰謀 #34「亡霊は深夜にすすり泣く」

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figma「初音ミク」。某所に偶々入荷していたので、即行で購入。出来はなかなか良い。
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今日のアニメ
真マジンガー 衝撃!Z編 #8「誕生!あしゅら男爵!」…周りが濃い過ぎるので、兜甲児の影が薄い。
初恋限定 #7「キスをしようよ」
PandoraHearts #5「時計回りの悪夢」
涼宮ハルヒの憂鬱 #8「笹の葉ラプソディ」…ここで新作か。時間テーマSF。最後のオチは一瞬考えてしまった(笑)。
けいおん! #6「学園祭!」…相変わらず面白いけど、初ライブでPV風の演出はないだろう。このアニメの唯一の汚点だな。ところで、澪が手拍子の後、ベースを弾き始めるところ、好きだなぁ。
 

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十一人目、「けいおん!」の秋山澪。
学園祭のライブのときの衣装。可愛すぎる☆
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