真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
最近、涼しいので読書が進む、進む。
今日のアニメ
・ぬらりひょんの孫 #12「玉章と七つの影」
・刀語 #9「王刀・鋸」…とがめがヤキモチを焼く話。
・けいおん!! #23「放課後!」
今日のドラマ
・ヒッチコック劇場 #12「二日酔」
二日酔いで目覚めたアル中の男。彼には前日の記憶がない。しかも妻はいなくなっているし、会社も首になっている。何があったのか?。…最悪の結末を迎えるラストが圧巻。まぁ、よくある話なので、途中でオチには気がついたけど。
今日の映画
・3時10分、決断のとき(アメリカ/2007年)
「決断の3時10分」のリメーク。オリジナル版も面白ったが、こちらもなかなかのもの。今どきの映画らしくアクションが派手で見ごたえがあるが、それ以上に主人公と強盗団のボスの心の交流が良い。特にクライマックスはアクションと二人の友情劇が見事に融合して、かなりの盛り上がりを見せる。久しぶりに現れた西部劇の傑作と言って良いだろう。あと、ギターを使ったテーマ曲がこれまた良い。
・「アニうたKITAKYUSHU 2011」、開催決定。
2011年2月12日に開催の予定。
おおっ、来年もやるんだ。これは楽しみ。今度は誰が来るんだろう?。
今日のアニメ
・デュラララ #24「則天去私」(最終回)…最初はどうなるんだろう…っと心配だったが、最終的に結構楽しいシリーズになった。
・ストライクウィッチーズ2 #12「天空(そら)より永遠(とわ)に」(最終回)…面白かったけど、ちょっと物足りなかった。やはり1クールじゃ、短すぎる。
・生徒会役員共 #12「一般的な恥じらいです」+「制服は半脱ぎが相場だよ」+「君なりの露出プレイじゃなかったのか?」
・ケロロ軍曹 #333「桃華 星空の気持ち であります」
・ARIA The NATURAL #17「その 雨降る夜が明ければ…」&#18「その 新しい自分に…」(再見)
今日のドラマ
・ヒッチコック劇場 #11「悪夢の決算」
昔犯罪に加担したことで、悪人から強請られる男の話。…よくあるサスペンス映画。特に目新しい展開もないし、オチもない。
今日の映画
・君に届け(東宝/2010年)
「君に届け」の実写映画化。物語はアニメ版の最終回の部分までで、少々変更している部分もあるが、基本はすべて同じ。そしてアニメ版も面白かったが、こちらもなかなかのもの。若干淡々とした嫌いはあるものの、十分許容範囲。キャラも違和感なし。アニメ版同様に修羅場は多いが、実に清々しい作品に仕上がっていて、十分に楽しむ事が出来た。…って言うか、こう言う胸キュンの青春ものって、好きだなぁ。まぁ不満があるとすれば、爽子役の多部未華子が可愛すぎて、前半の怖い爽子に迫力がないところだろうか(笑)。(続きは[本館]で)
・十三人の刺客(東宝/2010年)
1963年の同名映画のリメーク。今回は集団劇の要素が比較的少なく、アクション中心の時代劇になっている。全体的に見て、リメーク作としては上の部類だと言って良いだろう。問題は、そこかしこに三池崇史らしいグロテスクさと下品さが出ている事だろう。特に白土三平的なグロテスクを思わせる、四肢を切断された女のシーンは見るに堪えない。それら彼らしい悪趣味さが、作品の質を落としているのが何とも残念だ。(続きは[本館]で)
「夜来たる(アイザック・アシモフ/「SFマガジン2010年10月号」に収録)」、読了。
六つの太陽に囲まれた惑星ラガッシュ。この昼だけの世界に、2000年に一度の夜が訪れようとしている。サロ大学の学長エイトンはこの夜の影響で、今の文明が滅んでしまう…っと言うが。
舞台になっている惑星が、我々より少し遅れた文明レベル。登場人物がまるきり迷信的な事を言っているので、笑ってしまう。…なので、SFドラマっと言うよりは、登場人物のドタバタを描いたコメディ、もしくは風刺コメディなのかもしれない。ただ登場人物の話を聞いていると、読んでいるこっちも「もしかしたら、なるかも」っと思ってしまうから面白い(笑)。後、ラストの○○が印象的。
今日のアニメ
・裏切りは僕の名前を知っている #24「心ヲツナグ者…」(最終回)…思っていた通り、結局、決着がつかずに終わってしまった。全体的には、まぁまぁのシリーズだったかな。
・Pandora Hearts #12「鏡の国」(再見)
今日の映画
・スペーストラベラーズ(東映/2000年)
銀行強盗に押し入った3人の若者と、人質になった者のドタバタを描くコメディ。…なのだが、監督が本広克行なので、その笑いのセンスが独特。たぶん、このセンスがダメな人は徹底的にダメだろう。相当におバカな笑いだし。私の最初の方で、こりゃダメだ…っと思っていた。だが途中から妙にツボにハマって、観るのを止められなくなってしまった(笑)。まぁ、悪い映画じゃないと思うよ。万人には勧められないけど。ところで、おバカな展開でありながらラストで突然シリアスになる…って言うのはよくある手で、悪いとは思わない。しかし、「明日に向かって撃て」そのまんま…って言うのはさすがにどうかと思うよ。
何か、一気に寒くなったなぁ。
「都市と星(アーサー・C・クラーク/ハヤカワSF文庫)」、読了。
遥か未来。宇宙へ進出した人類は「銀河帝国」を作るが、侵略者の妨害で、地球へ帰還することを余儀なくされる。宇宙へ出ることを諦めた人類は、砂漠に巨大都市「ダイアスパー」を作り、そのユートピアの中で安定した生活を始める。そこに住む人々の寿命は平均1000年。しかも、老齢化するとその情報は都市のメモリーバンクに戻され、十万年後に再度肉体を与えられる。つまり、不死となったのだ。死ななくなった代わりに誕生もなくなり、喜怒哀楽といった感情も弱くなった。この状況に不満を持つ者が現れた。それは、この都市で十億年ぶりに生まれた若者アルヴィン。彼は人々が恐れる都市の外に興味を持つ。
「ダイアスパー」を飛び出したアルヴィンが、もう一つの都市「リス」へ行く。ここでは人類は自然と共に生き、100年弱の寿命しか持っていない。この辺りの両文明比較が変に教訓的で「何だかなぁ」っとガッカリしてしまった。ところが、ところがである。一見理想的な「リス」も、実は大して「ダイアスパー」と変わらず、しかも地球から飛び出せずにいる事が分かる。そして、アルヴィンが再度「ダイアスパー」に戻った辺りから小説は俄然面白くなるのだ。特に後半、人類の謎を解こうと、その鍵を持つ銀河系の外にある惑星に行く辺りはかなり楽しい。要はこの小説、宇宙へ飛び出そうとする人類の話で、もうひとつの「幼年期の終わり」って言った感じの作品だ。
「幼年期の終わり」に比べるとラストの感動が薄く、少々見劣りするが、それでもそこいらの凡百のSF小説と比べるとはるかに出来が良い。さすがはクラークと言ったところか。それにしてもこの小説、とても50年以上前に書かれた小説とは思えない(1959年作)。今読んでも古臭いところがまったくない。特に凄いのが、「ダイアスパー」の情報伝達シーンの描写。今で言うバーチャルリアリティだが、それほどコンピュータが発達してなかった時代に、よくここまで想像できたと肝心するよ。やはり、クラークは凄い人だったんだな。
今日のアニメ
・屍姫 玄 #19「幸福という怪物」&#20「ありふれた望み」&#21「我が母は穢れたまいし」&#22「生者の価値」
今日のドラマ
・ヒッチコック劇場 #10「審判の下る日」
妻に離婚を迫られたために、思わずボートから妻をつき落してしまった男の話。…意外な展開は面白いが、主人公の行動が納得いかないし、真相もイマイチ。あと、ラストのオチは必要なかったと思う。
今日の映画
・プレデター(アメリカ/1987年)
久しぶりに再見。いや~、面白いものは何回観ても面白い。ジョン・マクティアナンらしいド派手なアクションと、「何かがいる」っと言ったサスペンススリラーの面白さが、見事に融合した一級のエンターティメント。開幕早々、グリーンベレーの惨殺死体が発見されてから、映画は異様な緊張感に包まれ、それが最後まで続く。何かがいる事は感じるが、そのほうを見ても何もいない。この辺りのサスペンスは尋常じゃない。公開当時、プレデターの姿は極秘だったので、特にそうだ。そして、コマンド部隊の各隊員の個性の豊かさ。すべてのキャラをちゃんと描ききっていた脚本の素晴らしさ。特にスー族のビリーがカッコ良すぎ。もう、すべての面で文句をつけようのない映画だ。ところで、シュワルツェネッガー率いるコマンド部隊が南米に向かう理由があまり生きてない。まぁ、その辺りは別にどうでもよく、あえて言うならストーリーにリアリティを入れただけだろうな。
・ひとりかくれんぼ 劇場版(ジョリー・ロジャー/2009年)
冒頭がなかなか不気味なので期待したが、それほど面白い作品じゃなかった。明らかに「リング」の影響下にある作品で、恐怖シーンは同作を参考にしている。そのため、恐怖シーンはそれなりに恐い。だが、それ以外が力不足。全体的にダラダラしていて、盛り上がりに欠けるし、迫力もない。
今日は中秋の名月。しかも木星が衝(一晩中見える)なので、星空の観測には絶好の日。ただ、天気が天気だけに、観測が難しいかも。後で確認してみるけど。
ところでネットで頼んでいた「ホームスターポータブル」が届いた。何か狙いすましたようなタイミングで来たな(笑)。ちょっとだけ使用してみたが、これがなかなかの優れもので、星座のデータを網羅しているのは当然のこと、デジタルの星座盤にもなるし、プラネタリウムで上映する番組のようなプログラムも20個ほど収録してある。これは買って正解だった。実は最初はNDSの星座ソフトを買おうと思っていたのだが、これが結構高価。こちらは2000円弱なので、価格の面でもお得。
「ひみつの階段(2)(紺野キタ)」、読了。
1巻目読了から、えらく間が空いてしまった。…にしても、1巻ほど面白くないなぁ。後半、ストーリーと作画が雑になるのも、残念。
今日のアニメ
・屍姫 玄 #17「異月の貌」&#18「性と未練」
今日のドラマ
・ヒッチコック劇場 #9「黒いカーテン」
暴漢に殴られ、気がつくと、周りの様子がおかしい。調べると、3年の月日が過ぎていた。…魅力的な導入部だが、何故そうなったか?…って言うことより、その間に何があったのか?…っと言う部分がメイン。何か、はぐらかされた感じがする。真相(3年間に何があったのか…って言う方)はまぁまぁかな?
何だ、この暑さは。とても、9月中旬とは思えない。明らかに異常気象だね。
久しぶりに「SFマガジン」を買った。…っと言うのも、創刊40周年と言う事で、巻末にハヤカワSF文庫の完全リスト、そして短編が四つも載っている。しかも、そのうちの三つがアシモフの「夜来たる」とハインラインの「輪廻の蛇」とル・グィン(「闇の左手」や「ゲド戦記」の作者)の「オメラスから歩み去る人々」だから、これは買わない訳にはいかない。特に「夜来たる」と「輪廻の蛇」は現在絶版状態だから、これは貴重だ。実はこの特集、最近知ったので、本を探すのがちょっと大変だった。
10月からの新番アニメをまとめてみた(○→視聴予定、△→チェックは行う(#1を視聴)、×→チェックもしない、*→福岡でも地上波で視聴可能)。来期は視聴本数を少し減らそうかな…っと。
・スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-(KBS京都:10/1~&AT-X:10/27~他、○)
・そらのおとしもの f ≪フォルテ≫(テレ玉:10/1~、×、*(TVQ:10/6 26:43~))
・パンティ&ストッキングwithガーターベルト(BS日テレ:10/1~、×、*(TVQ:10/3 27:00~))
・えむえむっ!(AT-X:10/2~、△)
・バクマン。(NHK教育:10/2~、×)
・テガミバチ REVERSE(テレビ東京系:10/2~、×)
・薄桜鬼 碧血録(テレビ神奈川:10/2~&AT-X:10/4~、×)
・DRIVER 輝きのタクト(MBS・TBS系:10/3~、△)
・心霊探偵 八雲(NHK-BS2:10/3~、△)
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない(TOKYO MX:10/3~&AT-X:10/14~、△、*(TVQ:10/7 25:53~))
・百花繚乱 サムライガールズ(チバテレビ:10/3~&AT-X:10/11~、△)
・荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ(テレビ東京:10/3~&AT-X:10/9~、○、*TVQ:10/4 26:23~))
・ヨスガノソラ(AT-X:10/4~&BS11:10/8~、△)
・おとめ妖怪 ざくろ(テレビ東京:10/4~&AT-X:10/23~、△)
・侵略!イカ娘(テレビ東京:10/4~、△)
・もっと To LOVEる(TOKYO MX:10/5~&AT-X:10/12~、△)
・神のみぞ知るセカイ(テレビ東京:10/6~&AT-X:10/25~ 、△、*(TVQ:10/12 25:53~))
・探偵オペラ ミルキィホームズ(TOKYO MX:10/7~、△、*(TVQ:10/10 26:30~))
・咎狗の血(MBS:10/7~、△)
・それでも町は廻っている(TBS:10/7~&BS-TBS:11/6~、△)
・とある魔術の禁書目録Ⅱ(AT-X:10/8~、○)
・FORTUNE ARTERIAL 赤い約束(テレビ東京:10/8~、△、*(TVQ:10/13 25:43~))
・海月姫(フジテレビ:10/14~&BSフジ:10月予定、△)
今日のアニメ
・世紀末オカルト学院 #12「千の風、美の尋めゆき」…怒涛の展開と、らしくないアクションの連続で、一気に話はクライマックスへ。しかし、こずえのキャラ、イイなぁ。まるっきり役に立たないどころか、常に足を引っ張っている(笑)。こう言うキャラ、好きだなぁ。
・あそびにいくヨ! #11「さがしきにました」…まさかのジェイムスン教授(ニール・R・ジョーンズのSF小説の主人公)の登場。しかし、このアニメのスタッフ、相当なSFマニアだね。
今日の映画
・怪奇!血のしたたる家(イギリス/1970年)
アミカス・プロのオムニバス・ホラー。古い屋敷を借りた人間が怖い目にあう…っと言った内容。ただ出演がクリストファー・リー、ピーター・カッシング、イングリッド・ピットと非常に豪華。しかも、脚本がロバート・ブロックと言うのだから、面白くならない訳がない。…なのに、出来上がった作品は、可もなく不可もなく、まぁまぁ…って言った感じの出来だった。全体的に少々物足りないのだ。以下、エピソードごとにコメントする。
以下、ネタバレあり。
第1話→最初の借り手は、ホラー作家のヒリヤー。この家で執筆していると、自分が創作した殺人鬼の姿が見え始める。…大した話じゃないなぁ…って思っていたら、ラストの二段構えのオチがなかなか良かった。
第2話→次の借り手は、独身者のグレイソン(ピーター・カッシング)。彼は町にある蝋人形館の女殺人鬼に、心を奪われるが。…あまり面白い話じゃないし、オチもイマイチ。
第3話→三番目の借り手は、リード(クリストファー・リー)とその娘ジェーン。リードは何故か、娘を学校にもやらず、おもちゃも与えない。…4話中、これが一番面白かった。オチは途中で分かるものの、幼い娘の不気味さが最高。笑いながら、蝋人形に針を刺すあたりは、かなり怖い。恐怖に脅えるクリストファー・リーって言うのも、普通じゃちょっと見れないし。
第4話→最後の借り手は、怪奇俳優のヘンダーソン。彼がが古道具屋で買ったマントは、吸血鬼のマントだった。…これだけ、コミカルなエピソード。ストーリーもオチも大して面白くはないが、イングリッド・ピットが吸血鬼に変身するシーンが楽しい。やはり、女吸血鬼と言えば、彼女だからね。
「さすらいのスターウルフ(エドモンド・ハミルトン/ハヤカワSF文庫)」、読了。
宇宙の略奪集団、スターウルフ。彼らは高重力の惑星で育ったため、驚異的な力と素早さを持っていた。その一人でありながら、地球人の血をひくモーガン・ケイン。彼は仲間と略奪品の事で揉めたため、仲間を殺し、逃亡者となった。そんな彼を助けたのが、外人部隊のリーダーで地球人のディルロ。ディルロはケインがスターウルフであることを見抜き、そのうえで彼に今回の任務の手助けをさせようとする。
「スターウルフ」シリーズの第1作目。スペースオペラの王道だが、面白いのは主人公であるケインの設定。地球人の血をひいてはいるが、間違いなく「スターウルフ」であり、悪なのだ。仕方なくディルロ率いる外人部隊にいるが、いつ出し抜いてやるかと考えている。この辺りの、勧善懲悪でない物語が実に面白い。ただ読んでいて、さほどワクワクしなかったのは私のせいか。私の好みとズレると言うか、やはりスペースオペラは私の守備範囲でないなぁ…っと再確認した次第。残りのシリーズ(「さいはてのスターウルフ」と「望郷のスターウルフ」)を読むかどうか、ちょっと微妙。
今日のアニメ
・屍姫 玄 #14「光の道筋」&#15「我が敵」&#16「愛しき異形」
・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #12「ALL DEAD'S attack.」(最終回)…最終回なので、ゾンビとの戦闘シーンがやたらと多く、かなり楽しかった。しかし、思っていた通り、何の解決もなく終わってしまったな。第2期を作るつもりなのか?。
・ささめきこと #1「ささめきこと」(再見)
今日のドラマ
・ヒッチコック劇場 #8「居候」
息子の命の恩人が、家に居座り続け…。…またサイコものかと、うんざりしたら、最後に意外な真相が示された。まぁ、私は途中で分かったけど。
・ザ・パシフィック #10「帰還」(最終回)
戦後の話。結局、このドラマって、反戦映画だったと思う。ただ、最大の見どころはエグイ戦闘シーンだった。
今日の映画
・トゥモロー・ワールド(アメリカ/イギリス/2006年)
P・D・ジェイムズの「人類の子供たち」の映画化。最近のSF映画では珍しい「近づく憂鬱な未来もの」。子供が誕生しなくなったため、希望がなく、破滅に向かっている人類の姿を描いている。これだけ来て欲しくない未来像は、最近ではホント珍しい。それだけでもアレなのに、薄汚くゴミゴミとした描写は個人的にかなり拒否反応を感じた。戦闘シーンも迫力はあるが、長回しを使うことで、痛快感よりリアルさを描く事を中心にしている。この辺りも、好みでない。つまり、悪い映画ではないが、観ていて色々とツライ映画だった。

