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真夜中のティータイム

気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。

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オブリビオン>
・「九大神クエスト」。一気に進ませ、すべてクリア。なんか、やたら熱いドラマだったな。ただ、最終決戦で3人ほど戦死者を出したのが残念。
・その最終決戦で「ウマリルの剣」なる両手剣を手に入れた。やっと、見栄えの良い両手剣が手に入ったよ。出来れば、もう少し攻撃力が高ければ文句ないんだが。まぁ、「ゴールドブランド」や「ウンブラ」と比べるのが酷なんだけど。
・ところで、この最終決戦のダンジョンはラスボスを目指して、脇目も振らずに突進した。後で「そう言えば、全然宝箱を開けなかったな」と思い出して、クエストクリア後に一人で再突入。すると、良いお宝があるある。ヴァーラ石や魂石はゴロゴロしているし、「変哲の無い指輪」なんて言うトンデモないマジックアイテムまであった(呪文反射35%、魔法耐性50%)。
・サブクエスト「悪夢の闇を超えて」、結構難しい。何回もゲームオーバーになったよ。実は、後で回復ポーションがあるのを知った。これさえ、気がついていればなぁ。
・サブクエスト「哀しげな番兵」。これ、結構好きなエピソードだな。悲しむ幽霊、幽霊船、隠された財宝。これだけで、もう堪らんって感じ。

今日のアニメ
有頂天家族 #13「有頂天家族」(最終回)…なかなか面白いシリーズだった。第2期はあるのかな?
進撃の巨人 #25「壁 -ストヘス区急襲③-」(最終回)…結局、何も解決してない。ヒットしたし、当然第2期もあるだろうな。
<物語>シリーズ セカンドシーズン #13「なでこメドゥーサ其ノ貳」…忍、毒舌過ぎ。あと、どう考えても一番可愛いのは撫子だろう。ところで、花澤香菜の声質、変わってないかなぁ?。違和感があり捲りなんだが。
BLOOD-C #3「ひとはいさ」

今日のドラマ
ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ(セカンドシーズン) #14「大いなる存在」…足を撃たれたサラの逃亡劇。女版「T-1000」っぽいのが大暴れして、楽しい。

今日の映画
白雪姫と鏡の女王(アメリカ/2012年)
「スノーホワイト」と同時期に公開された「白雪姫」を題材にした童話改変もの。「スノーホワイト」はアクションとダークさが中心だったが、こちらはコメディ寄り。クライマックスの魔女が召喚した魔物(ワイバーンみたいな奴)とのアクションはそれなりに楽しいが、全体的にイマイチの出来。★★★☆☆

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仕事の都合上、明日、急遽休みになってしまった。休みは嬉しいけど、後が怖いなぁ。

今日のアニメ
氷菓 #4「栄光ある古典部の昔日」(再見)

今日の映画
眠狂四郎勝負(大映/1964年)
腐敗した幕府に疑問を持つ老勘定奉行。この老人を狙う高姫一派から、狂四郎は彼を守る。…シリーズ二作目。前作より遥かに高い完成度を持ち、一級の娯楽映画になっている。市川雷蔵も狂四郎のキャラが板についてきた。だが、本作の最大の見どころは数回に渡る殺陣シーン。特にラストの殺陣は大迫力。動きの速さと言い、型の美しさと言い、文句なし。また、加藤嘉演じる勘定奉行との触れ合いも実に良い。★★★★☆

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オブリビオン>
・アンヴィルの幽霊屋敷、買ったった。屋敷の地下にいる亡霊の親玉、弱過ぎ。
・なんか、九大神修道院にどんどん人が増えているんですがぁ。いつの間にか、騎士団団長になっているし。
・片手剣と楯という組み合わせも悪くないが、身の丈もある両手剣をブンブン振り回すプレイの方が好き。だが、現状持っているのは猛火のクレイモアだけ。これでは、ちょっと能力不足。一度、デイドラのクレイモアを手に入れたので、これに付呪しようかと思ったが、刀身が細くてカッコ悪い。もう少し、見栄えの良い両手剣が手に入らないかなぁ。

今日のアニメ
げんしけん二代目 #12「恋と仕事とチーズケーキ」…後1話で、どうやって纏めるんだ。唐突に終わって、続きは2期へ…って感じかな?

今日の映画
ボルテックス 巨大生物総進撃(アメリカ/2012年)
突如出現したワームホールから巨大生物が現れると言うモンスター映画。…なのだが、酷い、酷過ぎる。ある程度、出来の悪さは予想していたが、予想の上を行く酷さだ。一応、巨大サソリや巨大蜘蛛や巨大蜂や巨大蛇などが出てくるが、これが最悪。いつの時代のCGだよ…って感じで、チャチも良いところ。素人の方が未だしもまともなものを作るよ。しかも、こいつらがまったくと言って良いほど暴れない。その上、ストーリーはつまんない、演出はヘタクソ、役者は大根と見るべきところが全然ない。はっきり言って、観るだけ時間の無駄。★☆☆☆☆

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殺す者と殺される者(ヘレン・マクロイ/創元推理文庫)」、読了。
伯父の遺産を相続したハリーは、それを機に故郷のクリアウォーターへ帰る事にした。だが故郷に着くと同時に、奇妙な事件が多発する。消えた運転免許証、差出人不明の手紙、謎の徘徊者、そして微妙な記憶違い。いったい、何が起きているのか?

とにかく、冒頭から中盤過ぎまで、すこぶる面白い。不気味な事件、不穏な空気、読んでいてゾクゾクする。まさに、ヘレン・マクロイの真骨頂。凄まじい緊張感だ。ところが、ところがである。中盤過ぎ辺りから、トンデモ展開になる。いや、最初の方から「もしかした~」…って言う嫌な予感はしていたんだ。でもまさか、ヘレン・マクロイともあろう人が、そんな安易な方へ行かないだろうと思っていた。でも行ってしまったんだよなぁ、これが。しかも、あまりにトンデモ過ぎて、ミステリーやサスペンスと言うよりSFのような感じになっている。これって、たぶん、当時流行したニューロティックものの影響を受けているんだろうな。そんな訳で、ミステリーを期待すると、酷い肩透かしを食うと思う(私もそうだった)。ただ、そうは言うものの、ラストはきれいに纏めているし、決して駄作ではない。寧ろ、傑作と言って良い。だからこそ、そのトンデモ展開が残念でしたかない。★★★★☆

オブリビオン>
・九大神クエスト、キュイラスと盾とブーツをゲットするところまで進めた。
・某デイドラクエストで、「救世主の皮」をゲット。「スカイリム」の「救世主の皮」はエロかったが、こちらは普通の鎧だ。何とも残念(笑)。
・某クエストで他人の家へ不法侵入する。すぐに衛兵に捕まったけど、罰金も処罰もなし。英雄になると、ちょっとした犯罪は見逃してくれるんだな。
・最近、ずっと普通の服を着ている。このくらいのレベルになると、別に良い装備をしなくて良いっぽい。

今日のアニメ
恋愛ラボ #12「ずっと友達でいてくださいね」…元々壊れていたんだが、最近のマキの壊れっぷりが凄過ぎ。
宮河家の空腹…「らき☆すた」のスピンオフ作品。1話だけか。しかし、これを山本寛が監督しているって、やっぱ京アニに対しての仕返しか。ただ、あんまり面白くないんだよなぁ。主役の二人も(棒)だし。
宇宙戦艦ヤマト2199 #26「青い星の記憶」(最終回)…良い最終回だった。それにしても、あれだけ歴史的名作のオリジナルがありながら、これほどのものを作ったとは。大したものだ。
闇芝居 #9「祟られ」

今日の映画
情婦(アメリカ/1957年)
久しぶりに再見。詳しいコメントはあちらで後日書くが、何回観てもラストのどんでん返しの連続は凄い。★★★★★

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観に行く映画がなかったので、どうしようかと考えていると、ふっと「邪馬台国展」をやっているのを思い出した。…なら、これにしようと、松本清張館へ向かった。しかし地元民なのに、松本清張館へ初めて行ったよ。さて、問題の「邪馬台国展」だが…。…、…。まぁ、こんなものか。入場料も安かったし。


そんな訳でテンションダウンしたが、今度は先週、茅野愛衣さんが舞台挨拶に来た事を思い出した。もしやと思い、彼女が来た劇場へ。やっぱ、ありました。彼女のサイン、ちゃんとロビーに飾ってました。


その後、ゲーセンへ行って、↓のフィギュアをゲット。やっとテンションが戻ってきた。


今日のアニメ
とある科学の超電磁砲S #24「Eternal Party」(最終回)…何、この力の入った作画は。劇場アニメ並みに動く、動く。まさにお祭りのような回で、実に楽しかった。いつも以上に黒子がカッコ良かったし。ホント、良い最終回だった。…って言うか、最初からこの調子でやって欲しかったよ。
宇宙兄弟 #75「わたしの両手」…バトラー室長の勘違い、ワロタ。

今日の映画
パラノーマル・アクティビティ4(アメリカ/2012年)
フェイクドキュメンタリーのシリーズ4作目。今回、一家が変わっており、新シリーズのような印象。だが相変わらずのダラダラとした展開で、非常に退屈。大体、あのラストのショット、何?。これって、もう幽霊屋敷ものじゃないじゃん。はっきり言って、飽きた。次回作があっても、もう観ない。★★☆☆☆

眠狂四郎殺法帖(大映/1963年)
加賀藩の密貿易に端を発した闘争に、眠が巻き込まれる話。シリーズ1作目。その為、眠狂四郎のキャラが固まっておらず、少々違和感がある。眠がまだまだヒーロー然としている辺りが難かな。それでも話は面白いし、切れの良い殺陣も楽しい。ところで、城健三朗(後の若山富三郎)が使う拳法が、まったく少林寺拳法に見えないんですけど。★★★☆☆

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ここ数日、一気に涼しくなったな。

今日のアニメ
銀河烈風バクシンガー #5「裏切りの報酬」

今日の映画
キネマの天地(松竹/1986年)
日本版「スター誕生」と言った感じの作品で(たぶん、田中絹代がモデルと思われる)、同時に映画作りに情熱を燃やす人々を通して、まだ若い日本映画界の姿をコミカルに描いた作品でもある。つまり、映画が好きなすべての人の為の映画であり、あくなき映画賛歌である。だから、観ていて実に気持ち良い。それにしても、この時代の日本映画は安心して観る事が出来る。いや、山田洋次だからこそ、安心して観れるのか。とにかく、演出と言い、脚本と言い、ホント良く出来ている。また、役者の誰もが芸達者で(肝心の有森也実だけがアレだけど(笑))、その芝居を観ているだけで楽しい。中でも、渥美清の芝居は凄過ぎる。基本的にコミカルなんだが、泣かせる所はちゃんと泣かせる。今の映画界、こう言う役者はもういないよなぁ。泣かせると言えば、ラスト近くで、芝居に行き詰まり落ち込む小春→そんな彼女に昔話をする父親(渥美清、名演技)→その話を聞いて、見違えるような演技をする小春→それを見た仏頂面をしていた監督がボロボロ泣いて(すまけい、名演技)、「アホゥ、出来るやないか。それでええ」と言う一連のシークエンスは、今観てもボロボロ泣けてしまう。日本映画史上、名場面中の名場面だ。あと、ラストで小春が父親の死を知らずに、「蒲田行進曲」を歌うシーンもジ~ンときてしまう。(再見)★★★★★

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今日は簡単に。

今日のアニメ
BLOOD-C #2「きみがため」

今日の映画
ジャッカルの日(イギリス/フランス/1973年)
たぶん、三回目の鑑賞。詳しいコメントは後日。

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HN:
九月風
性別:
男性

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