真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・うわぁ、今回のイベントの更新、エグいなぁ。あっちこっちに高レベルの大型モンスターが配置しているので、徒歩での移動が非常に危険。今日確認しただけでも、テル村横からの新しく開通した道はかなり危険。以前大型のエテ公がいた場所に、高レベルの大型モンスターがいる。もし、リンウッドを目指すなら、今のところ、狩人の抜け穴を抜けた方が安全。
・ところで、「暗がりに消ゆ」のクエスト、推奨LV16になっているが、LV16じゃ難しいんじゃないかな。ダンジョン自体がLV20だからねぇ。特に、大型モンスターのエテ公(名付き)の出現場所が難所。このゲームの推奨LVって、何かおかしいよ。
・そう言えば、上のクエストの近くで発生する「鱗持つ戦士達」のクエスト。モンスターのLVが上がっていて驚いた。どうやら、プレイヤーのレベルアップと共に、敵モンスターのLVが上がるクエストもあるようだな。
今日のアニメ
・洲崎西 THE ANIMATION #12「これも声優!」
・がっこうぐらし! #12「そつぎょう」(最終回)…変わったタイプの終末ものだったな。しかし、悪くはなかったけど、すぐに忘れてしまいそうなアニメだ。
・ダーティペア #21「うっそー!消えた463人?」(再見)
・WORKING!!!(第3期) #12「ワーキング・ガール?」…八千代と佐藤さん、結婚するのか。完全に纏めに入っているなぁ。ところで、小鳥遊の母親、妙に迫力があると思ったら魎呼だったんだ(笑)。
・のんのんびより りぴーと #12「一年がたった」(最終回)…今期も面白かったけど、どちらかと言うと第1シーズンの方が面白かったかな。
今日のドキュメンタリー
・コズミックフロント☆NEXT 「最新衛星があばく 地球のミステリー」
Windows10、評判が悪いね。聞くところによると、不安定なうえに不具合が多いらしい。アップグレードしなくて良かった。
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・別のクエストで「死者の小窟」に行った時、ワイトと遭遇した。こいつとは初めての遭遇だな。魔法を使う亡霊なのだが、常に浮いていて攻撃出来やしねぇ。偶に降りてきたときに、ガツガツHPを削ってやったけどね。
・またスフィンクスを討伐しようかな…っと行ってみたら、レベルが格段に上がっていた。こんなの、とてもじゃないが倒せる訳がない。近づくとえらく大きかったから、おかしいなとは思ったんだ。
今日のアニメ
・だんちがい #11「十一号棟 弥生の看病!?」
・どろろと百鬼丸 #26「最後の妖怪」(最終回)…あまりにもヘビーな話過ぎた為、後半に単なる妖怪退治ものになってしまったが、最終回は再びハードな展開に戻った。特にBパートは涙なしでは観れない。「心を魔人に取られたあんたは俺の親じゃない。俺の親父は、俺の親父は俺を拾って育ててくれた寿光と言う医者、一人で良い、一人で良いんだ」。最近、こう言うアニメ、まったくないなぁ。
今日の映画
・ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船(アメリカ/2014年)
シリーズ5作目。今回は奪われた青い妖精の粉を取り戻すと言う内容。前作が面白かったが、今作もなかなか面白い。前半はドタバタの連続で実に楽しいし、後半は各自の特技を生かした奪回で楽し過ぎ。一旦に妖精たちを裏切るザリーナも魅力的。あと、こいつが後のフック船長だなとか、こいつがフック船長の天敵のワニだなとか、「ピーター・パン」を知っていれば、色々と想像出来るのも良い。★★★★☆
連休最終日なのに仕事。まったく無能な上司を持つと、これだからな。
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・平日(今日は休日だが、仕事だったので)はあまり時間がないので、今までは簡単なクエストをクリアしていた。だが、ふっと思い立ってブラッドオーブを集める事にした。そんな訳で「開かずの路」と「ハイデル地下霊廟」に潜ってみたのが、「開かずの路」の方が稼げるようだな。後はどこがイイのかな。
・昨日書き忘れたが、ブリア海岸の「闇に浮かぶ悪意」と言うクエストの挑戦した。これは灯台の上で敵と戦うと言うものだが、敵が吹っ飛ばし攻撃をするのがエグい。吹っ飛ばされると、灯台の上から転落死してしまう。しかもこのとき、復活力が二つしか残ってなかったので、メインポーンが死亡したのを助ける事が出来なかった(死んでる場所が分からなかったので、間にあわなかった)。その為、メインポーンが異界の狭間に送られてしまった。ちょうど、体験版「冒険パスポート」を稼働していたので、リムストーンから復活させる事が出来たので良かったけど。ただ、1000リム以上取られたのが痛かったな。何れにしろ、このクエストは要注意。
今日のアニメ
・どろろと百鬼丸 #25「妖怪土坊主」
今日の映画
・ブレスト要塞大攻防戦(ベラルーシ共和国/ロシア/2010年)
第二次世界大戦中にナチス・ドイツが決行した「バルバロッサ作戦」の一つであるブレスト要塞攻撃の顛末を描いた戦争ドラマ。映画は一人の少年の目を通して描かれている。その事からも分かるように、あくまでも戦争の悲惨さを描いた作品だ。ただ悲惨過ぎて、とても観てられないと言うのが正直な感想だ。日本映画で言えば、「ひめゆりの塔」に近いんじゃないかな。但し、爆破シーンの迫力はハリウッド映画どころでない迫力だ。勿論、その為に悲惨さに輪を掛ける事になるんだが。★★★☆☆
本来なら明日まで休みなのに、アホの上司の為に明日は出勤だよ。もう、堪らない。
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・森の一軒家の魔女からジョブ修練を受ける。これをクリアすれば、ソーサラーに転職できるようになる。内容は「LV10以上のオーブエネミーを10体倒せ!」と言う事。事前情報でハイデル平原の「開かずの路」にオーブエネミーがよく出現すると聞いていたので、さっそく向かう。2回ほどダンジョン入りしただけで、簡単にクリア。まぁ、転職はカンストしてからと考えているので、しばらく転職する気はないけど。
・ふっと気がつくと、リムストーンの欠片が10個になっていたので、二人目のメインポーンを作る事にした。前回がヒーラーだったので、今回はアーチャー。最初、シャイなタイプにする予定だったが、作っている内にお姉さんタイプになったので、声を冷静なタイプにしてしまった。これで、他のプレイヤーのアーチャーを雇わなくて良くなった。今後雇うのは、ソーサラーかな。
・初めて、バザーに出品する。出品したのは、私が序盤で苦労した「ウロコ皮」。10枚ほどをかなりの安価で出品したら、即行で売れてしまった(1~2秒ほど)。しかし安価とは言え、結構儲けがあったな。
・写真は今回のパーティ。今回作ったメインポーンのレベルがまだ低いので、以前雇った(冒険回数が残っているし)アーチャーとの二人体制。ちなみに、今回作ったポーンは左から2人目。ところで、下半身のアンダーが変わったので、覚者がまた色っぽくなった。
・しかし、どうのこうの言いながら、結構楽しんでプレイしているな。これだけ楽しませてもらったのだから、近いうちにお布施のつもりで課金しても良いな。
今日のアニメ
・どろろと百鬼丸 #24「四化入道」
今日の映画
・ガッチャマン(東宝/2013年)
TVアニメの実写劇場版。むちゃくちゃ評判が悪かったので、興味本位で観たが、ホント酷かった。いや、酷いと言うよりは、つまらないと言う感じか。実は冒頭の初陣のシーンだけは結構面白い。だが、それ以降がうだうだうだしてちっとも面白くない。クライマックスもパッとしないし、まったく盛り上がらない。はっきり言って、この手の映画に愛憎劇や平凡な人間ドラマは必要ないと思うよ。結局、監督を始め製作者が観客を楽しめせようと言う気がないんだろうな。ところで、今回の「ガッチャマン」の白鳥のジュンはミニスカじゃないんだ。サービス精神がないなぁ。★★☆☆☆
・東海二十八人衆(大映/1957年)
「東海水滸伝(1944年)」の改修版。石松の金比羅代参から、石松の死、そして石松の敵討ちまでを描く。阪東妻三郎、片岡千恵蔵、市川右太衛門と言う三大スター競演なので観てみた。やっぱ、この時代の時代劇は面白い。役者も上手いしな。こう言うのを観たら、今の時代劇はとてもじゃないが観てられない。★★★★☆
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・メインクエスト「森の中の少女」までクリア。「森の中の少女」はエルフの少女を助けるクエストだが、この少女、妙に艶かしい(写真左)。さて、本クエストのメインであるトロール戦だが、マジで「こりゃ、無理かな?」っと思った。最終的に何とかなったけど、もう同行ポーンが死に捲り。
・もう一つ、大型モンスターが出るクエスト「古よりの使者」にも挑戦。とにかく、巨大エントの攻撃が広範囲過ぎる。最初の方なんて、まったくと言って良いほど近づけやしねぇ。同行ポーンは死に捲るし。ただ、こちらも最終的には何とかなった。
・他の大型モンスターでは、以前は勝てる気がしなかったスフィンクスに挑戦。はっきり言って、今回戦った大型モンスターの中で一番苦戦した。なんか、攻撃や行動パターンがエグすぎるんだよなぁ。ホント、このゲームの推奨Lvって、当てにならねぇ。あと、「しがみつき」の要素はいらなかったと思う。面倒くさいだけで、ちっとも楽しくない。
・後はサブクエストをいくつか。ちなみに、写真右は今回のパーティ。写真撮影を忘れていたので、クエスト開始時のムービーから。…なので、あまり写りが良くない。
今日のアニメ
・どろろと百鬼丸 #23「人食い大木」
今日の映画
・劇場版K MISSING KINGS(ムービック/2014年)
TVアニメ「K」の劇場版。TVシリーズの後日談か。TVシリーズは観ていてが、今観るとあまり面白くないな。アクションはそれなりに迫力があるが、内容がね。来月から第2シリーズが始まるが、こちらは観なくてイイや。★★☆☆☆
・メガ・シャークVSメカ・シャーク(アメリカ/2013年)
巨大なメガ・シャークを退治する為、史上最強の兵器「メカ・シャーク」を出動させる。…っと言うSFアクション。サメと言ってもほとんど怪獣なので、ノリとしては「ゴジラvsメカゴジラ」。但し、こちらは完全におバカ映画。製作者はたぶんシリアスを目指しているんだろうけど、その分、余計に可笑しい。VFXもむちゃくちゃチャチだが、妙なノリがあって、最後まで楽しめた。★★☆☆☆
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・メインクエスト「鈍色のアーク」までクリア。最後の巨大スケルトン戦より、そこに行くまでが大変だった。以前、借りたアーチャーではレベル的に不安だったので、今回雇い直す。…って事で、今回のパーティは写真左の通り。
・サブクエストもいくつかクリア。その中の「森の魔術師」で登場する、森の一軒家に住む魔女が妙にエロかった(写真右)。
今日のアニメ
・デュラララ!!×2 転 #23「同じ穴の狢」
・暗闇三太 #13「巨大妖怪獣ウランダー 前編」
今日のドラマ
・牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔 #23「嵐」(最終回)…まぁまぁだったかな。
今日のドキュメンタリー
・サメの島(ランギロア環礁)
今日の映画
・ひきこさんVS貞子(インターフィルム/2015年)
学校でイジメにあい、家庭で虐待を受けている少女がひきこさんに助けを求める。一方、イジメっ子に貞子がとりつく。…っと言うJホラー。予想はしていたけど、マジ酷い出来の作品だった。ストーリーはむちゃくちゃだし、これっと言って見所はないし。一応、最後でちょこっとだけひきこさんと貞子の対決シーンがあるが、その迫力のない事。しかも、呆気なく終わるし。★☆☆☆☆
優勝したので、町は「ソフトバンクホークス」一色だ。
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・連休になったので、体験版「冒険パスポート」(72時間だけ有効)を手に入れた。わっ、これ、便利だわ。復活に制限がなくなるし、FTもし放題。こりゃ、ゲームにハマったら購入してしまうわ。
・復活が無限になったので、気が大きくなって、大型モンスターに挑む。とりあえず、テルの近くにいるサイクロプスと、森林地帯にいるエテ公。サイクロプスはメインクエストに登場する同モンスターよりレベル2だけ高いのに、なんでこうも強いんだ。スタミナも無駄にあり過ぎ。エテ公はサイクロプスほどスタミナがないのは良いが、怒り状態になったら手がつけられん。何れにしろ、大型モンスターって、強いと言うよりは面倒くさい敵だな。
・あと、教会の地下に調査に行くクエストに挑んだが、地下深くでボロボロになってしまった。魔法を使う亡霊の存在に気がつかず戦っていたからな。しかもスローや毒などの特殊攻撃を仕掛けてくる奴がいるから、もう大変。
今日のアニメ
・ミス・モノクローム2 #12「CRISIS4696」
・東京魔人學園剣風帖 龍龍 第弐幕 #8「朱雀之章「滅日」」
今日の映画
・ガールズ・ステップ(東映/2015年)
個人的にこう言う「皆で頑張って成功する」と言うタイプの映画が大好きなので、目につくとついつい観てしまう。しかも、その大半は当たりなのだから堪らない。勿論、本作も大当たり。いや、それどころか、予想の上いく大傑作だった。練習を重ねて、どんどん上手くなっていく過程も良く出来ているが、それ以上に良かったのが、各自が抱える悩みやトラウマを克服して成長していくところ。確かに悩みやトラウマがシリアスなうえにかなりリアルなので、見ていてシンドイ部分もある。だが、いや、だからこそ、5人が本音をさらけ出すところが実に感動的だ。観ていて、うるうるしてしまったよ。あと良いのが、5人だけでなく、彼女らのコーチの救いの物語であり再起の物語であるところだ。この辺りはホント良い話なんだよなぁ。それにしても、このコーチのキャラが良い(塚本高史、好演)。普段はチャラいが、実は人生の苦しみも苦味も知っている男で、非常に魅力的。最後にジミーズに言う台詞なんって、マジで感動的だ。まぁ、その直前に小沢葉月役の小野花梨が言うアドリブには笑ってしまったが。そう言えば、彼女も魅力的なキャラだったな。…とは言うものの、本作の最大の見せ場はダンスシーン。クライマックスのダンスシーンの痛快さ、そしてその後の清々しさと言ったら、もう。久しぶりに良い映画を見た…って感じだな。不満があるとすれば、悪役として登場したチアリーダーのキャプテンが、ラスト近くで突然良い人になったところかな。★★★★★