真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
本来なら明日まで休みなのに、アホの上司の為に明日は出勤だよ。もう、堪らない。
ドラゴンズドグマ オンライン>
・森の一軒家の魔女からジョブ修練を受ける。これをクリアすれば、ソーサラーに転職できるようになる。内容は「LV10以上のオーブエネミーを10体倒せ!」と言う事。事前情報でハイデル平原の「開かずの路」にオーブエネミーがよく出現すると聞いていたので、さっそく向かう。2回ほどダンジョン入りしただけで、簡単にクリア。まぁ、転職はカンストしてからと考えているので、しばらく転職する気はないけど。
・ふっと気がつくと、リムストーンの欠片が10個になっていたので、二人目のメインポーンを作る事にした。前回がヒーラーだったので、今回はアーチャー。最初、シャイなタイプにする予定だったが、作っている内にお姉さんタイプになったので、声を冷静なタイプにしてしまった。これで、他のプレイヤーのアーチャーを雇わなくて良くなった。今後雇うのは、ソーサラーかな。
・初めて、バザーに出品する。出品したのは、私が序盤で苦労した「ウロコ皮」。10枚ほどをかなりの安価で出品したら、即行で売れてしまった(1~2秒ほど)。しかし安価とは言え、結構儲けがあったな。
・写真は今回のパーティ。今回作ったメインポーンのレベルがまだ低いので、以前雇った(冒険回数が残っているし)アーチャーとの二人体制。ちなみに、今回作ったポーンは左から2人目。ところで、下半身のアンダーが変わったので、覚者がまた色っぽくなった。
・しかし、どうのこうの言いながら、結構楽しんでプレイしているな。これだけ楽しませてもらったのだから、近いうちにお布施のつもりで課金しても良いな。
今日のアニメ
・どろろと百鬼丸 #24「四化入道」
今日の映画
・ガッチャマン(東宝/2013年)
TVアニメの実写劇場版。むちゃくちゃ評判が悪かったので、興味本位で観たが、ホント酷かった。いや、酷いと言うよりは、つまらないと言う感じか。実は冒頭の初陣のシーンだけは結構面白い。だが、それ以降がうだうだうだしてちっとも面白くない。クライマックスもパッとしないし、まったく盛り上がらない。はっきり言って、この手の映画に愛憎劇や平凡な人間ドラマは必要ないと思うよ。結局、監督を始め製作者が観客を楽しめせようと言う気がないんだろうな。ところで、今回の「ガッチャマン」の白鳥のジュンはミニスカじゃないんだ。サービス精神がないなぁ。★★☆☆☆
・東海二十八人衆(大映/1957年)
「東海水滸伝(1944年)」の改修版。石松の金比羅代参から、石松の死、そして石松の敵討ちまでを描く。阪東妻三郎、片岡千恵蔵、市川右太衛門と言う三大スター競演なので観てみた。やっぱ、この時代の時代劇は面白い。役者も上手いしな。こう言うのを観たら、今の時代劇はとてもじゃないが観てられない。★★★★☆