真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
今日も「ペイントツールSAI」でお絵かき。やはり、使いやすいなぁ。[本館]は50000HITが近いので、これでその記念イラストを描こうかな。
今日の一冊
・麗しのシャーロットに捧ぐ(尾関修一/富士見書房)
結論を言えば、ホラーであることは間違いない(○○も出てくるし)。だがテイストはあくまでもミステリー。つまり、まさにゴシックミシテリーと言った内容なのだ。それにしても、(特に前半が)気味の悪い話である。さすがにネクロフィリアまでは描いてないが、大体、死体愛好と言うことからして気色悪い。つまり怖いと言うよりは、生理的に受け付けない嫌な内容だった。このため、前半で読むのを中止しようかと思ったが、中盤以降、ミステリー色が強くなり何とか読み終わることが出来た。
…っと言う訳で、面白くなるのは中盤以降のミステリー色が強くなった辺りから。実は単純と思われていた話が、段々と複雑になる。詳しく書くとネタバレになるので、ぼかした形で書くが、実は時間軸にトリックがある。しかし私はこのトリックにまったく気がつかずに読んだので、完全に騙された。かなり意外な真相で、ミステリーとして一級品だ。あと中盤辺りから登場するルシアラとラヴィリアの姉妹でありながら、百合っぽい関係が良い(しかも半分血が繋がっている)。特に屋根裏のシーンはエロ…いや、萌える(笑)。
今日のアニメ
・攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG #21「敗走」&#22「無人街」&#23「橋が落ちる日」&#24「出島、空爆」
・銀色のオリンシス #7「赤色の絆」&#8「涙色の決意」
今日のドラマ
・マスター・オブ・ホラー #9「ハンティング」…山道を走るバスが故障し、途方にくれる乗客に2人の殺人鬼が襲い掛かる。…「悪魔の赤ちゃん」などのB級ホラーの帝王・ラリー・コーエン監督作品。面識のない殺人鬼が同じ獲物を狙うアイデアは面白いが、単にギャグにしか見えないのはラリー・コーエン所以たるところか(笑)。「フレディvsジェイソン」のパロディとも思える。にしても、ちっとも面白くないなぁ。
今日の映画
・埋もれ木(ファントム・フィルム/2005年)
「町のペット屋がラクダを買った。だがラクダの歩く道がない。そのため舗装した道を剥がし、土の道にした」っと言った夢のような話を作っていく女子高生のエピソードを中心に、町の人間の細かいエピソードが語られていく。…が、ストーリーらしいストーリーはなく、まるで夢のような内容だ。つまり、イマジネーションだけで作られたような映画で、賛否両論があるだろう。私個人としてはこう言う映画もあって良いと思うし、出来も悪いとは思わないが、どちらかと言うと苦手なタイプの映画だ。ただ映像だけは素晴らしく美しく、特に抜けるような青い空は絶品だ。
・カル(韓国/1999年)
明らかに「セブン」の影響下にある猟奇殺人ミステリーだが(やたらと雨のシーンが多いのもそのひとつ)、あまり面白くない。人体切断シーンなどが必要以上にエグイのも、あまり良いとは思えない。
以前、きるひさんが紹介されていた「ペイントツールSAI」を試しに使ってみた。タブレットによる描き味の追求したらしく、なかなか使いやすかった。まだすべての機能を(私が)分かってないので、基本機能だけを使って、落書きを描いてみたがなかなか良い感じに仕上がる。製品化したなら、買っても良いな。ちなみに現在はテスト版のため、無料で使える。
今日の購入品
・ミミズクと夜の王(紅玉いづき/電撃文庫)
魔物がはびこる夜の森に、一人の少女が訪れた。額に「332」の焼印、両手両足に鎖の「ミミズク」と名乗る少女。少女は人間嫌いな夜の王に言った。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」。…ファンタジーと言うよりは、お伽噺に近い内容らしい。にしてもライトノベルの電撃文庫らしからぬ表紙と内容だ。少しビックリした(だから目に留まったのだが)。
今日のアニメ
・東京魔人學園剣風帖 龍龍 #4「外法編 第四夜「集えものども」」…悪くはないんだけど、アクションが少々もたつき気味だな。そのため、意外と話にノレない感じだ、
・おとぎ銃士赤ずきん #31「ふたりの絆」
・すもももももも~地上最強のヨメ~ #7「見えない絆」
・少年陰陽師 #4「異邦の影を探しだせ」…こちらは、↑の「東京魔人學園剣風帖」とは好対照に、毎週ちゃんとアクションを見せてくれる。安心して観れる良作だ。
今日の映画
・心霊写真(タイ/2004年)
かなり期待したのに、完全に期待はずれだった。最大の原因は話がまったく転がっていかないところだろう。怖そうなシーンがただ続くだけで、観ていて非常に退屈だった。最後に語られる事件の真相も、別に最後まで引っ張るほどのものでない(誰でもすぐに分かってしまう)。
・暴力団再武装(東映/1971年)
東映のヤクザ映画の一編。鶴田浩二がかなり阿漕なヤクザを演じていたり(後半良い人になるのがアレだが)、近衛十四郎がヤクザの親分を演じていたり(現代劇に出るだけでも珍しいのに)と、キャストを見ているだけでも面白い。内容も裏切りや暴力がかなり凄く、見応えがある。また完全にヤクザを悪と描いているのが、当時の東映ヤクザ映画としては珍しい。
今日の一冊
・セカイのスキマ2(田代裕彦/富士見ミステリー文庫)
1作目が面白かったので、2作目である本作を読んだが、これまた一気に読んでしまった。いや、なかなか面白い小説だと思うよ。某所で京極夏彦をライトにした感じだと言うコメントを読んだが、まさにその通り。それ以上でも以下でもない。あえて違いを言えば、京極夏彦が「本当に怖いのは人間」と、あくまで人間ドラマを中心にしているのに対して、本作は妖怪をより前面に出しているところだろか。
さて本作だが、先に書いたように面白い小説であることに間違いない。間違いないのだが、1作目に比べると少々落ちるかな…っと言った印象だ。話も謎解きも今回の方が、1作目より格段に面白いのに何故だろう(謎解きのシーンは、心理トリックを多く使っているので感心させられる部分が多い)。例えば、話の展開が1作目とまったく同じため、新鮮味がなくなったと言うのも理由のひとつだろう。しかし最大の原因はなんと言っても、1作目ほどキャラに魅力を感じられなくなったためではないだろうか。特に前作で(私が(笑))萌え狂った“みこ”が、今回は意外なほど魅力がない。もう、まったくと言っていいほど萌えないのだ。さらに新キャラの”りこ”に至っては、まったくのダメダメである。どうもこの作者、自分の作ったキャラに愛着がないような気がする。その辺りは、この小説(っと言うか作者)の欠点なんだろうな。
今日のアニメ
・護くんに女神の祝福を! #17「南の島の注意報」
・ひだまりスケッチ #3「6月17日 またはインド人」…最近、このアニメの評価が私の中で急上昇。この手のアニメって、やっぱ好きなんだよなぁ>私。無駄にエロいカットも多いし(笑)。
・Kanon #19「ふれあいの練習曲(エチュード)~etude~」…あゆルートに入ったみたい。…っと言うことは、名雪エンディングで終わるのだろうか?(以前のアニメ化のときはあゆエンディングだった)。
・ゴーストハント #18「FILE7 血ぬられた迷宮 #1」…今回はウインチェスター館のような屋敷で、映画「たたり」のような体験をする話。ごく普通の幽霊屋敷ものだが、相変わらず先が読めない。
・京四郎と永遠の空 #6「ゆめはて十字路」…先週よりはマシだったが、あまり面白いとも思わなかった。
・ケロロ軍曹 #147「ポール 執事の一分 であります」+「ギロロ くれたのは誰? であります」
今日の購入品
・CD「A Happy Life(林原めぐみ)」
「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」のOP曲。TVで聞くと、かなり良さそうだったので購入。帰宅してさっそく聞いたが、やはり良かった。ついでに「岡崎律子ver」も引張り出しで聞き比べたが、個人的には今回の林原めぐみverの方が良いように感じる。
今日のアニメ
・Venus Versus Virus #3「イライ ケハイ」
・Saint October #2「ロリ吃驚!噂の美女が超襲来!」…全然面白くないや。切った方が良いかも。
今日の映画
・魔像ゴーレム・呪いの影(イギリス/1966年)
ゴーレムの話に、当時流行っていた(…っと思う(笑))「サイコ」のキャラを加えたもの。だがはっきり言って、まったく面白くない。別に大してゴーレムが活躍するわけでもなく、観ていて非常に退屈だ。しかしそれ以上に酷いのが、破綻した脚本。たかが人間大のゴーレム像(それも大した事をやってない)に、核兵器を(しかも民家を巻き込んで)使うかぁ、普通。それでもラストシーンの“核兵器でさえ破壊できないゴーレム”と言うのがインパクトあったので、もう少し話を凝っていれば、悪くない映画になっていたと思うのだが。
「天神style」のフィギュアが欲しくて、以前からずっと「メイドカフェコレクション~全国編2~」を買い続けているのだが、未だに出てこない(泣)。しかも今回はシークレットが出てきた。シークレットを出すより、「天神style」を出す確率のほうが高いと思うんだけどなぁ(苦笑)。
今日のアニメ
・無敵看板娘 #9「白黒つけようぜ」&#10「踏み台はお前だ!!」…美輝、外道すぎ(笑)。
・コードギアス 反逆のルルーシュ #16「囚われのナナリー」…マオ、まだ生きていたかぁ。まぁ、今週で間違いなく決着が着いたと思うけど。しかしスザクの運動能力、凄すぎ。
・スーパーロボット大戦OG~ディバイン・ウォーズ #17「リトル・プリンセス」…リュウセイの台詞じゃないけど、ラトゥーニのゴスロリ姿、もったいないよ(笑)。来週こそはぜひ(笑)。
・ネギま!? #16「「童心に返って遊ぶっていいよねー。童心に返んなくても遊ぶけどねー」by和美」…OP、長ーっ。
気になる一冊
・魔使いの弟子(ジョセフ・ディレイニー/創元ブックランド)
トムは、7番目の息子である父親の7番目の息子だ。そのトムが弟子入りすることになったのが、魔使い。魔使いとは魔女やゴーストから人々を守る仕事のことだ。確かにトムには人に見えないような気味の悪いものを見ることが出来る。だが、弱虫のトムが魔使いの弟子になることができるのだろうか?。とにかくトムは、魔使いの試験を受けることにした。…面白そうだけど、もしかして児童書?。しかも〈魔使いシリーズ〉第一弾らしい。ファンタジーのシリーズものは長いからないぁ(購入を考慮中)。(3月発売予定)
今日のアニメ
・月面兎兵器ミーナ #1「はじめての汁実」…わ、わからん(汗)。一応、ギャグアニメのようだが、そのぶっ飛んだ内容に頭を抱えてしまった。面白いのかどうかさえ、よく分からない(笑)。もう一週観てみてるが、切る可能性もあり。
・がくえんゆーとぴあ まなびストレート! #5「ふたりっきりの、夜」…学美が病欠で、芽生と光香が中心の話だった。悪くはないけど、ちょっと物足りないかな(それだけ、学美のキャラが強烈と言うことか)。
今日の映画
・逃亡列車(日活/1966年)
以前観た時に面白かったので再見したが、やはり面白かった。ほとんどの日本の戦争映画というのはどこか悲壮感が漂うものだが、偶に痛快な戦争アクションもある。これもそのひとつで、その痛快さと面白さは群を抜いている。前半も面白いが、この映画が本当に面白くなるのは、終戦の知らせを聞いた後半。迫りくるソ連軍、執拗に攻撃してくる中国人ゲリラ、残り弾が少ない武器、足手まといな怪我人と女子学生、脱出の手段がなく、あるのは動かない壊れた列車だけ…その最悪の状況の中で、如何にピンチを乗り越え、脱出するかがこの映画の面白さだ。そこにあるのは戦争の悲壮感でなく、作戦中心の戦争アクションの面白さなのだ。ある程度、ネタばらしを覚悟で書けば、実は壊れた列車を修理して脱出する。その際、壊れた部分を身の周りにある物で代用する訳だが、これがなかなかのアイデアで実に楽しい。さらに迫りくる中国人ゲリラを相手に戦闘と、サービス精神満載だ。特にクライマックスの戦闘シーンの痛快さと言った、もう。日本映画の中で奇跡的に誕生した戦争アクションの傑作だ。超お勧め!
今日の一冊
・ナハトイェーガー~菩提樹荘の闇狩姫~(涼本悠一/GA文庫)
女子高生の白河恵那が白金色の髪の少女・フレイアに出会ったために巻き込まれる伝奇小説。…なのだが、う~ん、イマイチ面白くない。もう少し幻想的な内容だと思っていたのだが、幻想的な部分はほぼない。話自体もこれっと言って新鮮味がないし、面白くもない。一番期待していた百合っぽいシーンも、これまたイマイチ。確かにそれなりのシーンを描いているが、どうにも色っぽさが足りない。ギャグっぽく逃げているシーンも多々ある。どうも作者に照れがあるようだ。この手の小説ってもっとシリアスでも良いと思うのだが、全体的にドタバタしている(つまりギャグっぽく)のも良くないと思う。
今日のアニメ
・武装錬金 #18「逃避行」…確かに、斗貴子さんに「あはぁん」って言わせたい(爆)。
・攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG #19「相対の連鎖」&#20「北端の混迷」
今日の映画
・悪魔の人形(アメリカ/1936年)
人間を縮小すると言うのは面白いアイデアだが、映画自体はあまり面白いものでない。人間を縮小するの恐怖より、復讐劇を中心にしたのが、失敗の原因だろう。また復讐鬼と化した主人公が最後にもっともな事を言うのも、なんだかなぁ…って感じだ。…と言うわけで見どころはもっぱら縮小人間の特撮になるわけだが、今となっては別に大したことない。

