真夜中のティータイム
気になった事を気ままに書いていくブログです。 映画、アニメ、小説(SF、ミステリー、ファンタジー)、 ゲーム(主にRPG、格ゲー)の話題が中心になると思われます。
ドラゴンズドグマ オンライン>
今日、覚者の部屋にゴーストが出現。これはアレか、ハロウィンイベントの一つなのか?
アサシンクリード オリジンズ>
・アレクサンドリアにたどり着いて、アヤと再会するところまで進めた(アヤはどうやら主人公の恋人っぽい)。アレクサンドリアまでの道中は、サブクエスト「相続権」を進めていけばたどり着くので、退屈はしない。それにしても、アレクサンドリアの町、でけぇぇぇ。マップを使わないと、迷子になるよ。
・マレオティス湖のサブクエスト「虐殺の女神」にはバグがあるっぽいな。対戦相手がリングの外に投げ出され、クエストの進行が出来なくなってしまった。再起動したら、治ったけどね。
今日のアニメ
・結城友奈は勇者である2 #5「さよなら」
アサシンクリード オリジンズ>
・メインクエストで悪徳神官を倒すと、主人公の過去が分かり、アレクサンドリアへ旅立つことになる。すると、ようやく「Assassin's Creed Origins」と言うタイトルが出てくる。つまり、ここまでがプロローグなのだ。プロローグと言う割には、結構長かったぞ。
・アレクサンドリアに向かう途中で、突然サブクエストが発生。この為、途中の町マレオティス湖に立ち寄ることになる。ここでいくつかクエストをクリアさせ、レベルアップを図る。苦労したのは、「裏のある奉納品」と言うクエスト。とにかく敵が多くて、死に捲り。暗殺で進めても、見張りが多いので、すぐに見つかり袋叩き。ところがふっと思って、近くにある馬に乗って戦ったら、あっさりとクリアできた。なんとまぁ。
今日のアニメ
・少女終末旅行 #5「住居」+「昼寝」+「雨音」…雨音がそのままED曲になっていくと言う演出、良いなぁ。個人的にかなり好きだな。
今日のドラマ
・事件記者コルチャック #20「骨髄を吸い取る宇宙の怪物体」(最終回)
子供のおもちゃのようなUFOしか出てこないが、なかなか面白い。結局、VFXより内容の方が大事なんだよな。しかし、UFOにぐんぐん向かっていくコルチャックには笑ってしまう。
アサシンクリード オリジンズ>
・最初のクエストで、敵に正面から挑んであっさり負けてしまった(笑)。「アサシンクリード」がステルスゲームだと言う事を、すっかり忘れていたよ。ただ今までと違い、プレイキャラのレベルが上がったり、良い武器が手に入ったら、無双になる。
・今日は近場のクエストをいくつかこなして、レベル5までした。印象に残ったのは、「隠れ場所」と「金床の襲撃」。「隠れ場所」は隠し通路の場所を巧妙に隠しているので、なかなか分からず、クリアに手間取った。「金床の襲撃」は始末する敵の隊長を探していたら、思ってもいないところで思ってもない事をしていたで、思わず笑ってしまった。
今日のドラマ
・事件記者コルチャック #19「若さを奪うギリシャの妖女」
神話絡みなのが本シリーズとしては珍しいが、出来自体はあまり良くない。(実質#20)
今日の映画
・生きていた人形(別題:人間人形の逆襲)(アメリカ/1958年)
人形工房の職人は、実は人間を人形にするマッド・サイエンティストだったと言うSFホラー。生き物を大きくしたり小さくしたりするのが好きなMr.BIGことバート・I・ゴードンの作品。最後まで一向に盛り上がらないのが、如何にもバート・I・ゴードンらしい。ポスターなどにある人間人形が包丁で犬と戦うところなんて、まったくない。ただ、気弱なマッド・サイエンティストと言うのは今まで観たことがなく、その辺りは新鮮で面白かった。★★★☆☆
「幽霊の2/3(ヘレン・マクロイ/創元推理文庫)」、読了。
パーティの席で、人気作家のエイモス・コットルが「幽霊の2/3」と言うゲームの最中に毒殺されてしまう。…っと言うミステリー。普通なら「犯人は誰だ、動機は何だ(動機がある人間が一人もいないので)」っと言う事に焦点が絞られるが、本書はそう言う事にあまり触れずに進んでいく。やがて、被害者の過去や現在が分かり、彼がどういう人間なのかが分かってくる。つまり、そう言う作品なのだ。最後で意外な展開をするものの、それもそう言う部分の一端に過ぎない。勿論、最後の最後で犯人や犯行のトリックが示されるが、これがはっきり言って、あまり面白くない。つまり、人間ドラマとしては結構面白いものの、ミステリーとしては非常に物足りない作品だった。★★★☆☆
今日の映画
・剣豪二刀流(東映/1956年)
厳柳島の決闘の後の宮本武蔵を描いた、片岡千恵蔵主演の作品。出来はまぁまぁかな。宮本武蔵ものと言えば、内田吐夢監督作の大傑作があるので、どうしても評価が厳しくなる。それでも、この頃の役者は立ち回りが上手いので、殺陣シーンは大迫力だ。★★★☆☆
アサシンクリード オリジンズ>
・「ARK」があの出来だったので、少し先で買う予定だった「アサシンクリード オリジンズ」を急遽購入。帰宅後、1Gオーバーのパッチと日本語の音声(最初から入れておけよな)をダウンロード。そんな作業をしていたうえに、平日なので、少ししかプレイできなかった。とりあえず、敵との戦闘後、遺跡の中に落ち、そこから抜け出す。更に近くの町まで行き、敵兵と戦闘(ステルスを使えば、簡単にクリアできる)したところで今日は終了。
・ちょっとプレイしただけだけど、やっぱ面白いわ。しかも今回は古代エジプトなので、色々と興味深いところが多く、先の展開が楽しみ。クレオパトラとか、出てくるんだろうか?
今日の映画
・脱走遊戯(東映/1976年)
ブロンソンの「ブレイクアウト(1975年)」に影響されて作った作品と思われる。だが、まったく垢抜けてなく、面白味に欠ける。千葉真一らしいアクションも皆無で、これっと言った見どころもない。★★☆☆☆